モリエサトシのレビュー一覧

  • 池袋13(IKBサーティーン)

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    ジャケットかっこいい。カバー裏があって驚いたwでも、モリエサトシ大好きだけど、これはらしくないような…。もう少し話数があればなあ。私がアイドル苦手なだけか…;

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    2012年03月28日
  • 白磁 2巻

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    いつ完結してたんだ……。よかった。しかし二人はよく泣くね。相変わらず文学的なエロさがいい。でも番外みたいなほのぼの純愛も好き。

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    2011年12月02日
  • 不埒なシスター ~オムニバス短編集~

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    全てのお話がリンクしてて「さっき出てきたキャラクターだ!」と、うきうきしながら読むことができました。私的な意見ですが、不実なピアニストにときめきました。ただ、時々絵が雑になったかな?と思う部分もありました。

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    2011年10月30日
  • ラブ シック 3巻

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    ネタバレ

    友人におすすめとして貸してもらって、逆ハーものまじかんべん!と一巻で思ったのですけど、何といいますか、巻が進むにつれ間違った方向に行ってびびりました(注褒め言葉です)
    大筋的には王道を踏襲している気がするのにこの間違った感(ちょう褒め言葉)
    むしろサスペンスに切り替わったんではないか、ぐらいの勢いで終盤が非常におもしろかったです。
    母と理事長のこわれっぷりが…!
    あと、父さんからのビデオの最後のつぶやきでうっかり泣きそうになりました。
    ちび色ちゃんと、髪長色ちゃんのかわいさはかわいかった。

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    2011年10月29日
  • 不埒なシスター ~オムニバス短編集~

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    肌を露出せず聖母の様に優しい“シスター”こと宮本澄。偶然触れた指先の熱が忘れられないカジは、もう一度澄に触れようとする…。表題作「不埒なシスター」の他、「泣き顔のマリア」「緑のモンスター」「日影のシスター」「不実なピアニスト」の全5編を収録。

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    2011年08月30日
  • 猫の街の子

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    八潮と三雲で謎の猫ブームが私の中で起こり、中古で衝動買い。モリエ先生なら外れはないだろうと。

    猫のようなしろの母親のしろを捨てた経緯には驚いたが、その理由の理由の描写が淡々として良い。決して母親の物語とせず、最後までしろといちいの物語として軸がぶれないのも流石。

    しかし私は犬派のはず…

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    2011年07月19日
  • 猫の街の子

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    戦前からの古い面影を残す茶屋街。ここには多くの野良猫が暮らしている。そんな猫の仲間になりたいと願う一人の男の子がいた。母親が突然姿を消し、粟ら屋に引き取られたしろは、街の唯一の飼い猫・たえに母親になってもらう… 「空もよう」も収録。

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    2011年06月24日
  • 学校ホテル 1巻

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    ちょっと…ん〜?ってなったりもしました笑 展開が早いかなと思い追い付けなかったりということが最初は多々ありました。 しかし1人1人個性があり良かったです。なんとも辰巳くんは女装癖があるのに、わりとスルーされている気が…笑 そしてモリエさんの絵がツボです★

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    2011年04月02日
  • 白磁 2巻

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    この話であまり引っ張られるとしんどい・・・というのも登場人物たちの性格上、うじうじした展開※それが悪いとは全く思ってない、になるのは目に見えているわけで、そこで話の広がりを見せるのはきっついだろうから、2巻であっさり完結したのはよかったと思う。作者が後書きで「早く2人を幸せにしたかったから」というのに納得。作品のテイスト上、話が長くなればなるほど、2人によからぬことが起きるのは必然なわけで。極端な話ERとかさ、その最たるもので。
    とはいえ、ちょっと急展開がすぎるのじゃないかとも思ったし、”失明”はちょっとやり過ぎだったような気もしたり。

    ・・・にしても、えっちい話だなぁ・・・

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    2010年07月17日
  • 白磁 1巻

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    埋め尽くされる白。


    何度か短編を読んで以来、好きな作家さんです。
    連載もされるようになって喜んだ記憶もあったのですが、白磁はこの巻のラスト展開がやや強引な感じがします。
    途中がいいだけにそこが残念ですが、言葉の選び方や描き方はとても素敵です。

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    2010年05月03日
  • ラブ シック 1巻

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    モリエさんの白磁がでてたのでこれも。
    絵が好みで買った漫画だったんですが、話もさらっと読める感じで私は結構好きでした。ハルとフユがすきです…

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    2010年04月23日
  • 白磁 1巻

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    似た雰囲気のまんがを、やはり花ゆめコミックで読んだことがあります。タイトルが思い出せないのですが、小説家と居候の子のお話でした。本作は画家とモデル(・・・)です。でも、根本というか、スタート地点というか、そういうのは全然違うので、そういう意味では似ていません。ところでモデルといえば、東村アキコの「主に泣いています」という作品が、「モーニング」で連載中ですね、いま7回くらいなので、コミックス出るのはまだもうちょっとかかりそうですが、これは他の作品に比べても非常に気に入っています。(ALLYPOS)

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    2010年04月22日
  • ラブ シック 3巻

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    最終巻です。

    お話はここで終わりかぁ~という感じですが、彼らの物語・彼らの人生は続いていくわけで、もう少し先が見たかったなとも思ったり。

    しかし、この作品のテーマは、シキの復讐と、ハル・ナツ・アキ・フユの四人が、他人に愛を持つことだったわけですから、その部分の答えが出たあと、だらだら続けるものでもないのでしょうね。

    でもでも後日談とか読みたいよ~というわけで、☆はちょっと低め。

    私の中ではシキの復讐よりは、四人の愛情に目覚めていく様が四者四様でそこが、かなりの萌えポイントでした。

    ただ純粋に尽くすことで愛情を表現するハル。

    自分のものでなくてもいいから、そばに置きたい・視線の中に入

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    2010年02月28日
  • 学校ホテル 2巻

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    初めて読んだモリエさんの本。
    絵はちょう好みで内容の書き方もちょう好み。
    本編自体はーおもしろいかな、って感じで。
    支配人の会長バージョンが好きだった。かわいい。
    1巻の読み切りふりむいてつかだが好きだったなぁ。

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    2010年01月23日
  • ラブ シック 1巻

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    汚名を着せられ、死んだ父親の仇を取る為、父を陥れた理事長の学園に男として転入した色。医師だった父の元患者で、学園で人気の男子、ハル・ナツ・アキ・フユを頼るが、秘密の病を持つという4人は曲者揃いで!?サスペンティック学園復讐譚、第1巻。

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    2009年11月13日
  • 白磁 1巻

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    女子高生・一条生花の美しく白い肌に心を奪われた若き天才画家・真部明春。しかし、描く為には、その“物”に触れなければイメージが膨らまない明春は、彼女に触れてみたいと望みながらも、その思いが彼女を汚してしまうのではないかと悩むが――!?

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    2009年11月13日
  • 学校ホテル 1巻

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    ようこそ「学校ホテル」へ!そこは昼の学校では本当の姿を出せない者達が、同じく秘密を抱えたスタッフのサービスを受け、ありのままの自分で居られる癒しの場所。誰もが認める優等生・天乃鳥子。彼女にも学校ホテルへの招待状が……!?他、短編も収録!!

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    2009年11月13日
  • 白磁 1巻

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    この人の話というか描く絵は妙な色っぽさがあるので好きなんですが、これは色っぽいを通り越してエロイ。えーと…花ゆめ……だよね? と思ったらコミックスの柱にも同じこと書いてあったわ。つーか、これ1話か2話でいいと思ってたんだけど、思いっきり続くのねー。なんかいきなりな展開で次巻どうなんですか? って感じです。

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    2009年10月04日
  • 学校ホテル 1巻

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    モリエサトシ先生の作品は独特の世界観があって好きです。
    モリエ先生の作品が掲載されている時は雑誌かいますね。そんで切り抜きます。
    学校ホテルよりは、短編やシスターシリーズが好きなので、そちらも単行本化すればいいのにな〜。

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    2009年10月04日
  • 学校ホテル 1巻

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    本当の自分を抑制して生きてる学生が、夜の学校で、本当の自分を解放して過ごすというお話?
    なかなか良いお話だったと思いますが、もう終わり?!って感じなのが残念でした。

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    2009年10月04日