さかもと未明のレビュー一覧

  • まさか発達障害だったなんて 「困った人」と呼ばれつづけて
    さかもと未明さんの生まれてから現在までの記録と、星野仁彦先生の発達障害の解説を交互に読める本。
    さかもと未明さんがこんなに苦しんでいたなんて。それでもがんばる心はこの障害の特性なんだろうか。
    発達障害、機能不全家族ともに当事者である星野先生の理解あるあたたかいかかわりに癒された。

    ・気持ちが素直で...続きを読む
  • まさか発達障害だったなんて 「困った人」と呼ばれつづけて
    さかもと未明氏についてはたまにテレビで観る程度でしか知らず、なんとなくチャラいイメージでしかなかったのでこのような著書を出している事が意外でした。

    診断を受けられないまま、発達障害かそうでないかというグラデーションの疑念の中で生きている人は世の中に多くいると思うのですが、
    そういった人達にとっての...続きを読む
  • 女子のお値段
    目からウロコ。
    ずっとモヤモヤしていたものが解決しました。
    明け透けに色々書いてあるけど、それがまた良いです。
  • まさか発達障害だったなんて 「困った人」と呼ばれつづけて
    悲しき深い自伝と星野Drによる毒親にも通じる解説。困った時何が何でも血縁探そうとしてしまうが、それはそれで家族内に軋轢を押し込む時がある実感が少し説明できそうな気がする。その方を「困った人」としてしか見れていない方には読んでほしい一冊。
  • 奥さまは発達障害
    庶民離れした生活。ホテルで暮らし、月何十万も使って、思い通りにならないと子どもみたいに駄々をこねて周りに迷惑かけたあげくすぐに死にたいとかいう未明さんに対して、「ムカつく」というところまでは…きっと普通の反応
    なのですが、未明さんがそういう自分自身の、普通だったら正当化して誤魔化そうとするゲスな部分...続きを読む
  • まさか発達障害だったなんて 「困った人」と呼ばれつづけて
     よくぞここまで赤裸々に語ってくれたものだ。壮絶の一言に尽きるドキュメントである。
     発達障害という病気の全体像を知れるような本ではないが、その実状がどのようなものかをまざまざと見せつける、非常に意義深い一冊だった。表現が悪いが、テストケースとして見ることが出来るだろう。
     その凄惨な人生にはただた...続きを読む
  • 女子のお値段
    あのコメンテーターのさかもと未明か~くらいのレベルで読み始めた本だったが、我々アラフォー独女は必見だと思う。
    彼女ほど仕事に成功したわけではないけど、稼ぐことが成功と思って来た私も今、燃え尽き症候群。
    女は男並みに稼ぐことが幸せではないと今更ながら教えてもらった感じ。
    未明さん同様、私も女の旬を見誤...続きを読む
  • お別れ作法 ~モメる男、好かれる男の境界線~
    この本、すごくいいです。
    さかもとさんが恋愛の修羅場を
    たくさんくぐってきたのであろうと
    いうことが推察できます。
  • 奥さまは発達障害

    発達障害者としてのさかもと未明

    カードで買い物しまくっても、ぜんぜん全く羨ましくは感じない。
    あぁ、この人はたまたまお金があったから借金ダルマにならなかっただけで、目先だけの贅沢な暮らしからは何も生まれないのだと感じるから。

    それに私自身、軽度のADHDっぽくって、小島慶子さんにすごく親近感がある人間なんだけれども、小島さ...続きを読む
  • まさか発達障害だったなんて 「困った人」と呼ばれつづけて
    漫画家でありタレントでもあるさかもと未明の半生をつづった一冊。

    機能不全家族に育ち、それ故子供の頃から疎外感を感じつつ、本人も発達障害の影響で様々な軋轢を感じて社会人になるもうまくいかず、成功しても様々な症候群に悩まされ……というまさに一筋縄ではいかない人生で、発達障害の恐ろしさを感じた。
  • まさか発達障害だったなんて 「困った人」と呼ばれつづけて
    第1章 まさか自分が
    第2章 そう、あなたは発達障害です
    第3章 壊れていく家族
    第4章 お母さんも発達障害だったかもしれない
    第5章 抑うつ状態との闘い
    第6章 発達障害は治せる
    第7章 思春期の危機
    第8章 薬物療法の新たな可能性
    第9章 私の居場所はどこにある
    第10章 発達障害でも幸福になれ...続きを読む
  • まさか発達障害だったなんて 「困った人」と呼ばれつづけて
    さかもと未明さんのエピソードとそれに関して星野仁彦先生の医学的な見解が交互に出てきて興味深く読みました。
    発達障害の本7冊目で、この時期にちょうど良かったです。
    最後の『取り戻せない時間、後戻りできない記憶』が未明さんが1番伝えたかった部分なんだとよく分かりました。
  • 女子のお値段
    人間的にどうなのかはおいておいて・・・漠然と考えていたことを言葉にして回答してくれた、という気持ち。
    今、育休で会社から離れている。そのことが悪いことのような気持になっていたけれど、女性には女性の役割があり、根本的に平等ではない。そういった考慮もなく男女平等なんてありえない。女子としての評価を得たい...続きを読む
  • まさか発達障害だったなんて 「困った人」と呼ばれつづけて
    回想が辛かったなあ…。でも筆者が今救われているみたいなので良かった。病気に合った医師に出会えるというのは幸せである。
  • まさか発達障害だったなんて 「困った人」と呼ばれつづけて
    一気読み。
    誰も悪くないのに、
    想像を苦しさ、寂しさから
    逃れられなかった彼女。
    壊れて当然だよね。
    これからうんと
    幸せになれるといいね。
  • まさか発達障害だったなんて 「困った人」と呼ばれつづけて
    思春期の家族の理解の無さに胸が塞ぐ。親に認められたいとの執着。壮絶な家庭環境だったのに。そして劇的な人生と虚無。

    だけど、発達障害がわかり、今の作者の心持ち…本当に良かった。変われるんだ。冷静に過去を振り返るまでに。今を感謝出来るまでに。これからに夢を繋ぐまでに。

    病気を理解した所から始まったの...続きを読む
  • まさか発達障害だったなんて 「困った人」と呼ばれつづけて
    漫画家、ライターとして著名なさかもと氏が、雑誌の企画で精神科医と対談受けたこをきっかけに診断を受け、自身が発達障害、アスペルガーに該当することを知る。星野医師とのやりとりを通じ、それまでの生きづらさの原因を知った著者は大きな救いを得る。

    対談相手の星野医師は「発達障害は脳の機能障害である」との観...続きを読む
  • まさか発達障害だったなんて 「困った人」と呼ばれつづけて
    この人の家族はダメすぎて、仕事はまじめだけど酒乱の父、発達障害の母、弟も妹も、どこかおもしろくて笑ってしまう。

    両親との関係がうまくいかずケンカばかりしてるんだけど、やっぱり本人も父親みたいに酒乱になったり、母親みたいに発達障害になっていて、遺伝というか、みんな同類なカンジがする。

    それでも、未...続きを読む
  • まさか発達障害だったなんて 「困った人」と呼ばれつづけて
    レディコミ作家で、派手な格好をして、テレビでコメンテーターをしていたキツめの感じの女性、さかもと未明さんを覚えている。正直、以前はあまり好きではなかった。本書は、そんな彼女が実は発達障害を抱え、アルコール依存症の父親、そしておそらくはアスペルガーで欝気味の母親という両親、いわゆる「機能不全家族」で育...続きを読む
  • まさか発達障害だったなんて 「困った人」と呼ばれつづけて
    薬で治療するのは、依存症と表裏一体なので、納得できないところもあったが、私の抱える生き難さが、発達障害によるものではないかと思った。
    さかもとさんの体験談がことごとくあてはまり、辛かった。