戸神重明のレビュー一覧

  • いきもの怪談 呪鳴

    購入済み

    たとえ人間じゃなくても

    生きとし生けるもの、全てに魂があり、念がある。飼い主を守ると言うプラスに働けば良いが、人間に取り憑き滅ぼそうとしたら!言葉が通じない分、理不尽な目に遭うのは怖い。たかが小動物と侮るなかれ。人間と変わらぬ悪意を秘めている。

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    2022年04月12日
  • ホラーコミックレザレクション 1巻

    購入済み

    お値段は高いが高品質

    作家さん一人一人がそれぞれ自分が1番面白いと思う話を描いてみましたという感じで、個々の作品の質はやたら高いです。漫画のボリュームもありますしイラストも多いですしこれでこのお値段なら2巻も読みたいですね、本来ならレビュー読む人の為に不満点も述べるのですが、これに関してはちょっと不満点が出てこないです。

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    2021年12月07日
  • 神獣奇譚

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    動物の怪談・・・超好き。
    巳年だけに、蛇の怪談多いのが嬉しい。
    そして。いろんな動物の話が読めて嬉しい。

    動物を祓うって、私としては難しいと思うんだよね。
    人間の言葉とか伝わるのかなって。
    だから、何かうっかりしちゃったときは、時間が経って鎮まるのを待つしかできないんじゃないかな。

    なんて、零感の私は思う。
    命あるものはどんなものでも慈しむ。
    安易に怖いとか思ったらダメなのは分かるんだけど。
    ついつい思ってしまうので気を付けよう。

    個人的にはツチブタ様好き。

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    2025年06月08日
  • いきもの怪談 呪鳴

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    短い怖い・不思議なお話がつまっています。動物好きな方にオススメかな。
    ただし、基本的に死んでいたり、ちょっと怖い存在として登場します。

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    2022年07月02日
  • いきもの怪談 呪鳴

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    人じゃない生き物を扱っている実話怪談。
    生き物も魂があるなら霊魂になっても、おかしくないとは思うし、実際犬とか猫はありそうだと思う。
    『樹海踏破プラン』『ヒヒヒ鳥』『午後の漂流』『名前を呼ぶモノ』『白い犬の夢』『死んでしまった動物たち』『犬を写すと、』『ばらきさんには近づくな』が心惹かれました。
    特に『ばらきさんには近づくな』は市川市に関係あったのかどうかとかめちゃくちゃ気になりますね。

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    2022年05月20日
  • 恐怖箱 深怪

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    虫に纏わる怪談がこんなに沢山あるんだと驚いた。山とか森とか大雑把な括りの話の一部として語られる事が多いと思うので、虫に焦点を当てたのは、面白いと思った。虫は苦手だけど(特にタガメの話はキツかった)、楽しめる作品だった。ただ1つ、雨の登校班のその後が気になって仕方がない。

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    2016年02月24日
  • 恐怖箱 怪画

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    専ら絵には縁も興味もないので、全く身近に感じることはないんだけど。
    画廊にも近寄りたくないし。
    絵描きさんとも知り合いになりたくないし。
    絵画を買ったりも、買おうと思ったことはないけど。ちょっと無理。
    絵を貰ってきただけで、両親が突然死するなんて割に合わない。

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    2025年11月20日
  • 新潟怪談

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    越後国・佐渡の怪異体験を取材したご当地怪談集。新潟と群馬の7作家による全40話を収録。 ご当地だか、近郊のものが少なかったこともあり、身近さや怖さはあまり感じなかった。 
    樋口 雅夫-心霊スポットに行かない理由/白昼の稽古場/峠の少女/阿賀野川に出たモノ/廃墟にいたモノ/鏡に映ったモノ/古びたポシェット 
    [助手席の女⑴石動 充徳]
    堀内 圭-白い虹/街道婆/心変わり 
    [助手席の女⑵石動 充徳]
    湯本 泰隆-鏡の向こうは?/生と死の水面で/しゃがんでいるのは/スイッチを捻ったのは?/中学校の大鏡/呪詛/寝落ち 
    [助手席の女⑶石動 充徳]
    堀川 八雲-私は怪異を恐れない/

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    2024年12月12日
  • 新潟怪談

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    新潟にも怪談話ってあるんだなぁと県民としては新鮮な気持ちで読めて楽しかったです。
    ただ、他県民の人が読むにはちょっと刺激が足りないような気もします。

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    2024年08月31日
  • 怪談標本箱 死霊ノ土地

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    ネタバレ

    数冊目の竹書房の怪談文庫。民間人から採取した実話怪談なので、おどろおどろしいという話はほとんどない。系統としては「死を知らせるモノ」と「死へと誘うモノ」「この世のならざる存在」「人の念」の4つに別れるようだ。「ブラックピラミッド」「軽井沢で死のう」は死へと誘っているし、「大鴉」「仮面の女神」「来訪者達」は死を知らせるモノだろう。「川沿いの家に来たもの」は明らかに人外の何かであったし、正体のわかる人の念は「おかげ様」「死霊ノ土地」などで、正体のわからない念は「西国経文の怪」だ。令和も数年経つので、この手の話は徐々に少なくなるのかも知れないが、採取され続けることで伝えていくことはできるだろう。ただ

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    2024年03月18日
  • 恐怖箱 深怪

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    先日読んだ恐怖箱シリーズの別の作者のもの。序章にて虫の話に触れているためか、虫が関わる話が多い。 怖いというよりは不可解で不気味な話だった。 虫の知識がないのでよく分からない話しが多かったのも事実です。これは私の知識不足。

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    2020年09月21日