深月ハルカのレビュー一覧
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購入済み
表紙と転生ものに釣られて読んだけどめっちゃ面白かった!
思った以上大きなスケールで話が進んでいって、よくある「転生してそこでどう過ごすか」ではなく転生の謎に迫っていくストーリーが読むにつれて膨らんでいって今まで読んだことない読み口のお話だった!
続編もKindleにあるらしいので読む!!! -
Posted by ブクログ
警備会社で働くヨル。
そこでバディを組んでいた由上の訃報から自身も事故で死んでしまい終わりかと思いきや異世界へ王子として転生して、しかも赤ちゃんで一から人生をやり直しになるけれどでも前向きに由上も転生しているかもと2歳児にして旅立とうとするのが凄い!
その矢先に由上と出会えちゃっかり護衛として傍にいられるようにとかトントン拍子に進み幼児ならではのスキンシップという名を借りたイチャイチャにしか見えない2人が笑えました。
魔物を倒すと身体が成長していくとかゲームみたいで、でもヨルも由上もこの世界がゲームの世界として、異世界にしてもおかしいと疑問を持ち始め答えを求め色々と探っていく道中で由上がヨルをとても大切にしていてくれ、由上がヨルをずっと想っていてくれたことを知りヨルも由上への気持ちを自覚し想いが通じ合えたのは良かったです。
2人で協力し合い現実世界で実は生きていてとある人物により助け出されとんでもない事を知らされるのには驚かされました。
あとがきにもありますが異世界ファンタジーと見せかけ実は、です!
現実社会の良さと悪さを考えさせられます。
そしてそこにちゃんとBL要素もありとても読み応えのあるお話でした。
バディとして恋人としてのこの2人のこれからの活躍はまさにこれからで続きが読みたいです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ薔薇の精、ルキアは自分に自信がないため、その心に反応して身体が小さいというコンプレックスを持つ。
そんなルキアが、思わぬ事態により薔薇国の結界を抜け人間国で、同じように己の生き方に悩むグランドとともに成長し、愛を育む姿がとっても可愛いお話。
グランドの優しさや不器用さ、庶子の兄王子ノヴァリスの想いなどが交差しながら、嫌な人が居ない穏やかな展開に和みます。ルキアの一生懸命さがホントに可愛いです。グランドの甘やかさも善き。
サマミヤアカザ 先生のイラストも素敵でした。
諸国漫遊する、ルキアとグランドのお話が欲しいなぁーと。
ルキアはちょっとしたトラブルに巻き込まれたり、お人好しさんで巻き込まれたり、グランドが苦笑いする事件を起こしそうな予感がするんですよねぇ。続編、期待!
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購入済み
かわいい
中盤から後半にかけて山場がありますが、
そんなに込み入った感じでもないので
小鳥姿も人間姿もかわいい、性格もかわいい受けと、
知らず知らずに威圧的になってしまっていた、呪いを受けながらも良き王である攻めのやりとりが中心となります。
これがほのぼのしていていいです。
寒いお話なのに、ほっこりします。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ▼あらすじ
“太陽の恩寵を受けられず寒さに凍える”そんな呪いをかけられた平原の国。王のウオルシュは国を守るため我が身に呪いを移し替え、陽の光を受けられない昼は鷹の姿で別邸の水晶城に籠もり、ヒトの姿に戻る夜に本城で政務を執る生活を送っていた。
ある日の早朝、鷹のウオルシュは雪原で小鳥を見つける。昼中寒さに晒されるウオルシュはあたたかそうな冬毛の小鳥で暖を取ろうと捕まえるが、それはヒトの姿を持つ鳥族の青年・エナガだった。
ウオルシュはエナガを解放したが、なぜかエナガは翌日も城へやってきた。食料の少ない冬に手に入れたわずかな実を水晶城に届けにくるエナガのことがウオルシュは気になりはじめる。
だが、王としての威厳と覇気を備えたウオルシュが迫るとエナガはいつも怯えてしまい…?
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ストーリーの完全度:普通
トーン:あまあま・ほのぼの・シリアス(低)
エロ度:少ない
萌え度:やや高い
総合評価:★4.0
初読みの作家さんでした。表紙とあらすじを見て購入を決めたのですが、良かったと思う部分もあればちょっと引っ掛かる部分もあって、面白くない訳じゃないけど一回読めばもう良いかな…って感じの内容でした。
CPは非常に好みでしたし、設定も面白いと思ったのですが、肝心な作り込みはイマイチ…。話のテンポも決して良いとは言えなかったし、何度か読み辛いなと感じてしまって読み切るのに少し時間がかかりました。
単純に、この作家さんの文章が私には合わなかったってだけなのかもしれませんが、読んでる時に想像が膨らまなかったんですよね…。ファンタジー小説って上手い作家さんだと読みながらワクワクするし、その作品の世界に没頭出来るのですが、この作品は「??」ってなる部分が結構多くて、それが読み難さの原因になってしまったのかなと。あくまで個人的な意見ですが…。
あと、物語の終盤で起こる事件が大仕掛けをした割にあっさり終わってしまったので少し拍子抜け…。残りのページ数が少なかったから薄々覚悟はしてましたが、それにしてもそんな呆気ない終わり方でいいのかと思ってしまいました。折角、炎の精が味方陣営にいるんだから彼の見せ場をもう少し作った方が良かったのではないでしょうかね…。何か物凄く地味〜な扱いだったような…?
ていうかこの炎の精、ハ◯ルのカル◯ファーに激似なんですが、あとがきを読むにどうやらモデルにしてるっぽいですね。ただ、ここまで似てると最早カル◯ファーそのものにしか見えないので、せめて喋り方くらいは変えてほしかったですね…(^^;)
肝心な攻めの呪いに関しては…まぁ、上手い事いったなって感じで、終わり良ければ全て良しって感じですかね。何はともあれ、無事解決出来て良かったです(笑)
読み応えのあるファンタジー小説が好きな自分としてはこちらの作品はちょっと実力不足感が否めなかったのですが、真面目で不器用な王様が可愛い小鳥のエナガに懐かれて次第に絆されていく様子はとても微笑ましかったですし、エナガの甘え方もあざと可愛くてツボだったので評価は少し甘めにつけて★4つです。
因みにエロは少なめ&あっさりテイストでしたが、個人的に数ページに渡るくどいエロ描写があまり好きではないので、エロに関しては文句無しでした。挿絵も良かったです(^^) -
購入済み
心温まる物語で、お薦めです。
後書きにあるように、温め鳥がモチーフとの事。
テーマともなっているようです。
カルシ○○ーもどきも活躍していて、温かくも楽しい。
呪いの問題も解決されていきます。
主人公ふたりが、清廉で人を思いやる心に溢れているので
周囲のひとたちが協力して、呪いをかけた悪人と対峙していくのです。
気高く雄々しい鷹(王の昼の姿)が桃色の小鳥を暖をとるため
寝所に連れてくるのですが
のんきな小鳥は小さな少年になり気絶したはずが、すぴすぴ寝てる。
ここのイラストが大好きです。何故、私が温めてやっているのだと、、、
深刻な問題を抱えながらも、この、ふんわり感のまま、ハッピーエンドへ。
終わり方が少しだけ、物足りない感じはするのですが
なごみ、癒しを求めている方にお薦めです