【感想・ネタバレ】精霊使いと花の戴冠のレビュー

あらすじ

「太古の島」を二分する弦月国と焔弓国。この地はかつて、古の精霊族が棲む島だった――。弦月大公国の第三公子である珠狼は、焔弓国に占拠された水晶鉱山を奪還するため、従者たちを従え国境に向かっていた。その道中、足に矢傷を負ったレイルと名乗る青年に出会う。共に旅をするにつれ、珠狼は無垢な笑顔を見せながらも、どこか危うげで儚さを纏うレイルに心奪われていく。しかし、公子として個人の感情に溺れるべきではないと、珠狼はその想いを必死に抑え込むが、焔弓軍に急襲された際、レイルの隠された秘密が明らかになり――? 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

ネタバレ

第三公子として生まれ、政権争いに巻き込まれ悩みながら国境へ戻る珠狼は途中で精霊使いのレイルと出会う
次第に戦いに巻き込まれ、与えられた土地で様々に工夫をして生きて居る人々と出会い国の未来を創造する

国再興の壮大さと人の思いの強さと恋の物語です

精霊の中でも偉大な竜の血を引くレイルの素直な優しさと上に立つ者の素質と寛容さを持つ珠狼の焦れったさを感じる恋や、二人を取り巻く人々の個性などもしっかりしていとり、血生臭さがなく綺麗なお話でした

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2021年02月07日

Posted by ブクログ

初読み作家さん。文章に物慣れぬところもあったが、ファンタジーとしての読み応えはあり。わりと早いうちの攻からの告白に『え、もう?』と驚いたが、受の正体がわかってからだと本気度が薄まってしまうから、これで良かったのかもしれない。物語自体も困難に次ぐ困難の連続で、絶対ハッピーエンドと思いつつも最後まで気が抜けなかった。ラストの大団円もお見事。後継者問題も同性同士問題もすべてまるっと解決し、なおかつファンタジーに相応しい美味しい要素までプラス。面白かったです。

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2018年05月05日

購入済み

う~ん

既刊の「双龍~」と同じ世界観です。
時代が違うので基礎だけが同じ感じです。

この世界観がなかなか壮大なのですが
あまり生かし切れていないのが残念です。
政治的ストーリーをメインにするより
2人の恋愛をメインにして、政治を絡めた方がよりドキドキできた気がします。

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2020年09月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

面白かったです。精霊とかのお話は大好きなのでとっても楽しめました。私の大好きな双龍のお話の地続きということで、ワクワク♪攻がとっても好感の持てる方だったのでとっても良かったです!

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2017年10月08日

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