Minoruのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ伏線が細かく用意されていて、それを丁寧に確実に拾っていった印象。
さり気ない一言だったり、以前登場した道具だったり。
「あ、これは後で回収するだろうな」と思っていたフラグをきちんと処理してくれるので、段々伏線探し、どう回収されるのかを予想しながら読むのも楽しい作品だった。
要は作りが丁寧でしっかり練られているという。
陰陽師の男の正体、訪れる客人の正体、亡き母の正体に主人公自身の正体。
しかも亡き母の正体にはもう一段回秘密があり……と、明かされる謎が次から次へと出てくるので飽きさせずに面白い。
メインキャラクターたちの会話のテンポもよく、漫才を見ているかのような楽しさがあった。
つくづく陰陽 -
Posted by ブクログ
ネタバレ転生しかつ前世の記憶を持っている泉鏡花と樋口一葉があやかし絡みの事件を解決していく物語。
転生した方々が、当時のお名前のままで執筆活動しているので、現代の人たちが混乱しないかしらと、変なところが気になりましたが、それはさておき。
文豪たちがあやかし事件に絡むとなれば、その事件を起こしているのもまた……と予想はできましたが、やはりあの方登場かと思うと、分かっていてもワクワクしました。
泉鏡花が勝つか、黒幕が勝つか。
ここでは決着ついていないので、気になります。
気になると言えば、泉鏡花と樋口一葉の関係性。
彼女にはあまりその気がないけれど、泉鏡花の片想いのように見えるし、かと言って彼自身がまだ -
ネタバレ
単純に面白くない
最近よくある虐げられ系ヒロインの話ではあるけど、ヒーローサイドにろくなのはいないから、ざまぁ展開や。助けられて溺愛展開とかは期待しない方が良い
料理系の小説を探してて過去に購入して積読したままのかまどの嫁1巻を読んでみたけど、80pくらいで読むのがしんどくなった。
主人公の鹿の子が健気だなと思うものの、旦那様とされる月明も神様とされる蔵馬も自己中すぎて辟易する。
こいつら二人とも鹿の子をかまどに閉じ込めといて揃って「自分が鹿の子を助ける、射止める」と言う。
恋愛要素として入れてるんだろうけど、ふざけてんのか??としか言えない。自分たちがしでかしたことを棚に上げて自分がしてきた所業を棚上げして我