【感想・ネタバレ】かまどの嫁 2のレビュー

あらすじ

陰陽師に縁づいたのは霊力なしの嫁・鹿の子。妖ひとつ見えなくて、行きついたのは台所。じっとかまどを見張っては、今日も今日とて菓子づくり。意地悪な目に遭ったって、まったくもってめげません。目の前の大切なひとが笑って食べてくれるから――あらたな笑顔をつくるため、鹿の子が挑むひとつの課題。「うまいだけではならぬ菓子」。鹿の子の小さな掌に、その答え知る覚書。しかし、それを開くには、つらい選択が必要で……。
元パティシエの著者によるレシピつき。「小説家になろう」で人気の、和菓子×陰陽師×妖怪ファンタジー!!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

ネタバレ

お菓子の神様に恋をした鹿の子は久助と心を通わせながら、御饌巫女として今まで以上に菓子と向き合い一生かまどの嫁でいる覚悟をする。すごいイチャイチャしててびっくりしたw久助の屁理屈イチャイチャが甘くてニヤニヤした( ˘ω˘ )そして蔵馬がもふもふになってて可愛さ増量。

0
2016年11月28日

「男性向けライトノベル」ランキング