乙野四方字のレビュー一覧

  • 僕が君の名前を呼ぶから

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    『僕が愛したすべての君へ』と『君を愛したひとりの僕へ』を読んでから読むべき物語。どちらの状況も読んでいるからこの物語で感じた幸せが尊いもので、途中から涙が止まらなかった。
    所々に前作と繋がる要素も散りばめられているので、考察が好きな方にはもってこい。
    素敵な物語に出会ってしまったと思った。

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    2024年02月04日
  • 僕が君の名前を呼ぶから

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    ネタバレ

    とても面白かったです!
    「僕が愛したすべての君へ」「君を愛したひとりの僕へ」と繋がっていて、他の並行世界の幸せになった栞が書かれており、暦とは会わないけれど、最後に暦と再開して「会ったことがあるような気がする」と二人が思っていてお互い相手が幸せなのが嬉しく感じているところが好きです!
    「君を愛したひとりの僕へ」は幸せになれなかった2人の話だけど、「僕が愛したすべての君へ」は暦が幸せになった世界、「僕が君の名前を呼ぶから」が栞が幸せになった世界、この2作は暦と栞は他人だけど、最後会話するのが個人的に好きです!
    「僕が愛したすべての君へ」「君を愛したひとりの僕へ」「僕が君の名前を呼ぶから」すべての

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    2023年09月25日
  • 君を愛したひとりの僕へ

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    ネタバレ

    読む順番で結末が変わるらしい、面白そう、と聞きつけて、本好きの人と交換して読んだ!一緒に読んだのが楽しかったのと、2冊で1冊になるよう仕上げてある工夫が楽しかったので、星5個つけた。それぞれの本を一緒に読み進めながら、ちょこちょこ感想を交換して、でもまだ全部繋がってないからなんかお互い感じとってること違うな、と思ってたけど、こんなにストーリーの重さが違うと思わなかった。僕愛から読んだから、君愛のほうもヒロイン違いで、普通のきゃっきゃうふふの恋愛物なのかと思った。よくできてる。

    どのキャラが好きかで見方も変わってくるかもしれないけど、わたしは栞が好きだったから、終わりまで読んで、うわーんってな

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    2023年09月07日
  • 僕が君の名前を呼ぶから

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    映画を2本観てから読んだので、世界観にすんなりと入ることができた。
    名前を呼ぶ、ということの意味と重みを改めてじんわりと感じることのできるよい作品だった。

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    2023年07月25日
  • 僕が君の名前を呼ぶから

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    ネタバレ

    暦と会うことがない世界の栞。進矢さんという暦ではない男性を愛する姿にもやもやを抱きつつも、でも暦が望んだように幸せな人生を送った栞の姿が描かれていた。
    最後の暦との出会いは、もう奇跡としか言いようがなく暦だけが一方的に出会ったことがあると感じていたと思っていたが、栞も全く同じ気持ちを抱いていたことに愛という世界を超える何かを見た気がした。2人ともが幸せに暮らした世界。愛っていいな。

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    2024年10月08日
  • 僕が君の名前を呼ぶから

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    僕愛、君愛を見た方には是非こちらも読んでほしい。暦と出会わなかった世界線の栞を見る事が出来ます。そして、僕愛のあのエンディングに繋がるんだなと。

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    2022年12月13日
  • 僕が君の名前を呼ぶから

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    ネタバレ

    栞が悲しいまま?未練があったまま?終わってしまったので、スピンオフでは栞が幸せで本当に良かった。内海さんと栞、お幸せに!

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    2022年12月07日
  • 僕が君の名前を呼ぶから

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    ★4.8/5.0
    僕君、君僕が気になって本屋に行った時に出会ったので購入し、読んでみました。
    これは、栞が暦と出会うことなく、両親が離婚しないパターンの世界のお話。

    暦と出会わない世界の栞がどのように生きて、どのように年老いていくのか。
    僕君から見た私からすると、1番初めのレオタードの女の話がようやくここで伏線回収された。
    僕君、君僕だけで完結かと思いきや、今作を読むことで新たに伏線回収することも多く。ただ、君僕の後に今作を読んだので、栞の幸せなストーリーを読むことが出来て良かった。ああやって交差点のレオタードの女の話に繋がっていくんだなと。この話を読むと、奇跡って本当に起こるのでは?と思っ

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    2022年09月11日
  • 僕が愛したすべての君へ

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    ★4.8/5.0
    僕君と君僕のうち、こちらを先に読んだ。
    こちらを先に読むと、所々?と思う部分があるが、そういった所は軽く流して読んでいった。
    正直、本当に深く考えさせられた。ネタバレになってしまうが、ゼロ世界の好きな人だけではなく、並行世界にいる好きな人も同様に愛せるのか。すごい難しいなと思った。
    し、子供が殺されて〜という場面の時に、最初は和音が殺したと思っていたけど、ゼロ世界の視点だけではなく、並行世界の自分の視点になって考えた時、それもまた自分であることには変わらないから、犯人を見つけ出すことが出来たと思うと、所詮どの世界に行っても私は私なんだと思えた。
    その存在自体を愛す、ということ

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    2022年09月11日
  • 僕が君の名前を呼ぶから

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    ネタバレ

    『君を愛したひとりの僕へ』のヒロイン・栞を主人公にした物語。公式にはスピンオフ作品とありますが、前二作の内容に密接に関連しており、本作を含めて”三部作”として完成したと言っても過言ではないと思いました。『君愛』の暦は『僕愛』の暦に、『君愛』の栞は本作の栞になり、それぞれ幸せを手にすることができた。『君愛』での暦の大願は成就されたのだ!そう信じています。三作目にしてついに幸せな栞の姿を見ることができて本当に良かった。

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    2022年10月06日
  • 君を愛したひとりの僕へ

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    2回目です。

    映画公開も決まったので読み直しをしています。
    前回はもう一作品の方から読みましたが今回はこちらから読んでいます。
    2回目を読むと理解が深まりさらにこの世界観に入りやすいです。
    情景が浮かびやすく感情移入します。

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    2022年06月12日
  • アイの歌声を聴かせて

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    映画と合わせて読んでほしい

    映画を観た後に読んだので各シーンがより分かりやすく楽しめます。花火の仕掛けもちゃんと書かれていました!
    AIと高校生の賑やかな学校生活でもよく考えると…と、読み終わった後も創造を膨らませられた作品です。

    #泣ける #ハッピー #胸キュン

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    2021年11月21日
  • アイの歌声を聴かせて

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    とても面白かった!
    『幸せ』を探す物語だからなのか、読みながら元気をもらえる
    シオンちゃんのやることなすことは時に空回りするけれど、誰かの幸せを探し求めることは沢山の愛に溢れていて、響き渡っていた
    いつか、もしかしたら、シオンちゃんのようなAIが生まれるかもしれない
    機械が人間を支配するような物語も多いけれど、私はこの物語のように共存し、友として共にある未来が良いなと思う
    シオンちゃんの歌を聴きに、映画も観てみたい!

    視点がコロコロ変わるけれど、その分彼らの感情や考え方が身近に感じられる
    ゴッちゃんのどうあっても100点には届かない自分自身の悩みや、アヤちゃんの一途さに私は惹かれてしまった

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    2021年11月18日
  • ラテラル ~水平思考推理の天使~

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    ずっと読みたかったし読めて満足

    水平思考ゲームを題材にした小説。
    ただの魔法、ただの異世界で終わらせないところが好き。
    作者の作品をもっと読みたくなりました。

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    2021年10月03日
  • 僕が愛したすべての君へ

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    もうひとつも読みたい

    今を大事にしたいなと思える本でした。

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    2021年07月15日
  • 僕が愛したすべての君へ

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    深い

    並行世界の話であるけど、それに対しての価値観が一気に変わるような内容でした!

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    2021年07月07日
  • ミウ -skeleton in the closet-

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    面白い

    百合って聞いて読んだけど、まぁ言われれば百合かなぁってかんじ。

    でもストーリーがミステリアスで独特な浮遊感にいつの間にか読み終えてました。

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    2020年06月18日
  • ラテラル ~水平思考推理の天使~

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    ネタバレ

    水平思考推理ゲームを主題とした作品。
    高校生である主人公が誰とも口を聞かないクラスメートの女の子に触れたときに異空間に飛ばされて水平思考推理ゲームに巻き込まれる。お題を一つクリアするか体力が尽きるまで異空間に閉じ込められたままだ。
    その推理ゲームを幼馴染と女の子の親友と共に解いていく。
    終盤、その異空間をはじめとする物語の謎に関わっていく。

    問題が段階を踏んでいって難しくなるのでかなりいい。
    挿絵も優秀で高校生の青春劇を描けている。ぶっとんではいるけど。

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    2015年07月04日
  • ミニッツ ~一分間の絶対時間~

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    試し買い。

    知略バトルって帯の言葉に惹かれて購入。
    予想以上にものすごく面白かったので久しぶりの☆5つ!!!!設定は結構厨二的だけど…主人公の性格も厨二的だけど…やりとりはめっちゃ面白かったです。こういうの好き。
    ということで続巻もまとめて購入!読むぞ~!

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    2013年06月23日
  • ミニッツ3 ~神殺しのトリック~

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    今までの巻で無理があるのではと思っていた設定が仕様だとわかり納得。
    神話を組み込んでいる設定が好み。

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    2013年06月17日