てぃ先生のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
保育園の先生方には、本当に頭が上がりません。毎日たくさんの子どもたちをよく見て、それぞれの性格に合わせて対応してくださって、保護者に対しても「こんなことがありましたよ!」と会話や連絡ノートで伝えてくれる。この本を読んでも、一人一人の個性を受け入れつつ、いけないところは注意して、良いところは褒めて、甘えたい時には甘えさせてあげるというメリハリをしっかりつけていらっしゃるのだなと感じました。
おませさんな子ばかりなのが気になりますが、てぃ先生の保育園の子は、こういう子が多いのかしら…。でも、子どもの言葉、純粋さが微笑ましく、時には直球すぎるご指摘に笑ってしまう。何より、先生が愛されているのが伝わっ -
Posted by ブクログ
9年前、26歳で妊娠が発覚したとき、書店に並ぶ育児本の類を手当たり次第に買った。たまごクラブ、ひよこクラブ、アエラ、なんとか子育て辞典・・・刻一刻と迫り来る出産を前に、可能な限り多くの知識を蓄えておくことが重要だと思った。困ったときの対処法や前例をしっかり頭に入れた状態で育児という未知のミッションに臨んだ方が、きっともろもろスムーズに進むだろうと思った。
産後、半年くらいはよかった。疲弊した自分の身体が徐々に治癒していく過程、おむつのサイズ、赤ちゃんの肌着を洗うに適した洗剤の種類、お尻拭きを温める機械、育児に非積極的な夫との避けがたい確執と軋轢、寝不足、初めてのお出かけの理想のタイミングと -
購入済み
使える小ワザがたくさん!
イヤイヤ期突入の我が子に使える技を学びたく読みました。1つ1つが簡潔に説明されているので読みやすいです。困っていることきっとなにかしらヒットすると思います。年齢によりまだちょっと使えないものもありますが、これから使うのが楽しみです。「いやーこれはどうかなー」と半信半疑で試したら思った以上に効果があったり実験みたいで楽しめました。あとは、イヤイヤの時期に特に知れてよかったなと思ったのが、大人の考え方と子どもの考え方の違いですかね。言われてみると確かに、言うことを聞かないと困るのは大人であることがほとんどで、無理やり振り回されても子供は辛いですよね。子供が楽しめる工夫を考えることがふえたり、子供に
-
Posted by ブクログ
Twitterで人気ユーザてぃ先生の保育園での話。
てぃ先生が子供たちの様子をよく観察していて、またその可愛らしい仕草、ほっこりするエピソード、平造子供の言動に直に驚く心等も合わせて素敵な本だと思った。
保育士の良さを知ることができる本。
怒り方、叱り方
→子供は今を生きているので過去未来と言う概念がまだしっかりとはありません。
なのでもう一回初めて叱るいます。
実体験風で話すのも有効。
・トイレトレーニング
→トイレでオムツ替えをしているとトイレに行くという癖がつく。
リビングなどどこでもオムツ替えをすると、ここでおしっこをしていいんだ!という感覚がつきやすい。
・この4つの -
Posted by ブクログ
おしゃまな子どもたちとカリスマ男性保育士・てぃ先生の会話が本当に可愛い。8人の子どもたちとのやり取りを通して、8人の性格がはっきり見えてくるところも面白い。これをツィッターに書き込んでいるとのこと。保育士の仕事の魅力を訴える好著だ。子どもを愛し、何よりも子どもたちに愛されている情景が目に浮かび微笑ましく、心温まる。結婚ネタが多いのは、男性保育士ならでは。3つの感動的な逸話を引用する。
①読み聞かせの時間に「夜の12時になってしまい、慌てて家に帰ったシンデレラ。さて、お城にはなにを落としていっちゃった?」⇒「おうじさまをすきなきもち」
②男の子(4歳)が段ボールで剣を作り、「おお、すごい!誰をや -
Posted by ブクログ
人気Twitterアカウントが元ネタのコミカライズ作品である。
ツイートもちらほら覗かせていただいたのだけど、やっぱりネタそのものが飛び切り良い。子供たちの瑞々しい感性には本当に感心させられるし、癒されるものがある。
創作などでは、子供はいたずらに「子供らしい姿」で描かれるものだが、こうした実像を見ていると、当たり前だが生きてるんだなと再認識させられるところである。
あと、女の子はこの頃から女の子なんだなと。よく耳にするところだが、実物を見るとある種の衝撃がある。
コミカライズとしてみると、巻頭の導入が弱かったり(保育士としての体験の話だ、という導入があった方が良かったような)、一