ディズニーのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
借りたもの。
ディズニー『美女と野獣』のヒロイン・ベルのが読んでいた本の名言集、書評という体裁。
紹介されている書物は、彼女が読んでいた思われる、近代前くらいまでの本という、『美女と野獣』の世界観に沿った徹底ぶり。
古今東西のお時話、寓話、冒険譚、ロマンス……
セルバンテス『ドン・キホーテ』からの引用が多い。
そこから引用される言葉と彼女の感想は、ベルのキャラクター性を補強する。知的な女性像。
『千夜一夜物語』の語り部・シャーラザット(シェヘラザード)への憧れなどから伺える。
冒頭に脚本家リンダ・ウールヴァ―トンによる、ベルというキャラクター制作秘話が少し。
読書好きにしようというキャラ設定 -
Posted by ブクログ
ノベライズ本で、小学校中級からとなっている。
スターウォーズ、デズニー版は、エピソード、4、5、6、1、2、3と制作順に見て来たファンにとっては、あんまり面白くはない。
アナキンは、ルークを殺さなかったし、ルークもアナキンを殺さなかった。
でもベンはどうだった?
エピソード7から登場したレイは、何者か?
スカイウォーカーの血を継ぐものではない。
最後の最後に、老婆からレンは、ファミリーネームを聞かれる?
どう答えたか?
往年のファンは、それはないだろう!
と白けた。
スターウォーズは、ジョージ・ルーカスが関与した最初の二つの三部作までで、
デズニー版は、
スピンオフものと割り -
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Posted by ブクログ
ネタバレ素晴らしかった。その試みが。
SWが古典であることの証明だろう。
”もし、シェークスピアがスター・ウォーズを書いたら”という副題にあるように、かのシェイクスピアの文体を真似、戯曲のスタイルで書かれている。
題材となったのは当然Original Trilogyの3作品だ。内容も熟知しているので、1冊読むなら?と考えたが、そこは迷いなくEp.IV「帝国の逆襲」だろう。
登場人物が増え、なにより独特のしゃべり方をするヨーダのセリフがいかに工夫されているかが最大の関心ごとだ。ネタバレになってもなんなので詳細は書かないが、著者もやはりヨーダの言葉をいかにするかは苦心したことがあとがきの中で触れら