ディズニーのレビュー一覧

  • ディズニー・シネストーリー プーと大人になった僕

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    映画になったとき興味を持った。クマのプーさん展を観て本の購入を決めた。クリストファー・ロビンが大人になってからの話。クリストファーに家族ができて、でもプーさんは変わらない姿で現れた!現代の問題に追われるクリストファーは子どもの心を思いだせるのか?!

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    2019年09月19日
  • ちいさなプリンセス ソフィア ねずみに なっちゃった プリンセス

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    ネタバレ

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    4y10m

    えって感じで読みもしないのはなんだろう せめて借りたんだから手くらいつけて欲しいのにな
    →読んだ。好きだった。2人とも
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    じ。294
    2y4m

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    2018年09月06日
  • マイティ・ソー ダーク・ワールド

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    スペイン語。2では、ソーの恋人がダークエルフの力を宿してしまい、そのせいでソーの母親が殺され、故郷を危機的状況に陥れてしまう話。「あんたは母親じゃない」って言った割には殺されてすっごい怒りに満ちたロキが愛しい。

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    2018年05月26日
  • ディズニー みんなが知らない美女と野獣 なぜ王子は呪いをかけられたのか

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    ネタバレ

    呪いをかけられた詳細あり。ただ、キルケの三人の姉の性格が悪すぎる。王子は確かに身分や外見だけでひどい事をしたけど、分からせるにしてもやりすぎな感じが否めなく、あまり気分はよくなかった。

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    2017年06月03日
  • ディズニー/ピクサー インサイド・ヘッド あなたの感情たちのトリセツ

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    感情を題材にした映画の副読本。EQ(心の知能指数)が発表されたのは1989年。今や科学的にトレーニングすることも可能だそうだ。本書は各感情の概要と負の感情への対処が簡潔に書かれている。負の感情にも重要な役割があり、それが喜びの感情を成長させることがわかる。また、何より自分の感情と向き合うきっかけになる。私は感情が薄く特に怒りは殆ど覚えないように思うが、本書を読むにつれ怖れから怒りを無視しているだけだと思わされた。結果、喜びが小さくなって感情が薄いとの実感に繋がっているのかと。

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    2016年12月16日
  • もし、シェイクスピアがスター・ウォーズを書いたら 帝国、逆襲す

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    ネタバレ

    素晴らしかった。その試みが。
    SWが古典であることの証明だろう。

    ”もし、シェークスピアがスター・ウォーズを書いたら”という副題にあるように、かのシェイクスピアの文体を真似、戯曲のスタイルで書かれている。
    題材となったのは当然Original Trilogyの3作品だ。内容も熟知しているので、1冊読むなら?と考えたが、そこは迷いなくEp.IV「帝国の逆襲」だろう。
     登場人物が増え、なにより独特のしゃべり方をするヨーダのセリフがいかに工夫されているかが最大の関心ごとだ。ネタバレになってもなんなので詳細は書かないが、著者もやはりヨーダの言葉をいかにするかは苦心したことがあとがきの中で触れら

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    2016年01月30日
  • ティンカー・ベルの秘密

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    ティンクが可愛い。
    仲直りしたいけど、会いに行くのが怖くて、って。
    ああ「女の子」だなあ、と。

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    2009年10月04日
  • ヴィディアときえた王冠

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    ランク三つ星半。
    “プリラの夢の種”と同時購入。
    ヴィディアをちょっとだけ見直すいい機会かもしれない(笑

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    2009年10月04日
  • リリーのふしぎな花

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    ディズニーの妖精シリーズ。挿絵がディズニーらしくてとってもかわいい★ちらっとティンカ−ベルも出てきます。
    06.8/29

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    2009年10月04日
  • ヴィディアときえた王冠

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    ティンカーベルは「金物の修理の妖精」だったんですって。

    そそそそんな役割が!?

    ピーターパンにくっついてる役とかじゃなかったんだ(酷



    一人一つの役割を持つって事は女王が一番役立たず?

    いやでも政治があるか。

    え、でも妖精の国に政治とか有るのか?



    人間の子どもが一人妖精を信じなくなるたび、

    一人の妖精がネバーランドで死ぬ。

    ってことだけど、その時死ぬ妖精には順番があるんだろうか。

    それともいつかわからずに、いつも死の恐怖に怯えてなくちゃいけないのかな。

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    2009年10月04日