【感想・ネタバレ】スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明けのレビュー

あらすじ

映画『スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け』公式ジュニア・ノベル。
レイvsレン、そして現れた真の黒幕。光と闇の対決は最終決戦へ――!

ファースト・オーダーの最高指導者となったカイロ・レンは、未知の惑星エクセゴルにたどり着き、死んだはずの銀河帝国皇帝、パルパティーンの存命と企みを知る。
一方レジスタンスの指導者レイアのもとで修業を積んでいたレイは、パルパティーンが生きているという知らせに震撼する。そして手がかりを得るため、ポー、フィン、チューバッカらとともに惑星パサーナへと向かうが……。

映画では描かれなかった戦闘の舞台裏、キャラクターたちの葛藤など、貴重なシーンや情報がいっぱい!
本当のクライマックスがここにある―――!!

映画の名場面と人物相関図を含むカラーページ付き。

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Posted by ブクログ

ノベライズ本で、小学校中級からとなっている。

スターウォーズ、デズニー版は、エピソード、4、5、6、1、2、3と制作順に見て来たファンにとっては、あんまり面白くはない。
アナキンは、ルークを殺さなかったし、ルークもアナキンを殺さなかった。

でもベンはどうだった?

エピソード7から登場したレイは、何者か?

スカイウォーカーの血を継ぐものではない。

最後の最後に、老婆からレンは、ファミリーネームを聞かれる?

どう答えたか?

往年のファンは、それはないだろう!

と白けた。

スターウォーズは、ジョージ・ルーカスが関与した最初の二つの三部作までで、
デズニー版は、
スピンオフものと割り切れば、
それはそれで楽しめるといったところかな。

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2021年04月13日

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