原晋のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
原晋監督と直接お会いしたことはないが、
その裏表の感じられないストレートなメッセージが、直接、私に語りかけられているかのように
とても、刺さる。
原晋監督の考えかたの大きな特徴として、
「失敗」と「挫折」を明確に区別していることが挙げられる。
「失敗」は避けるべきだが、「挫折」こそ糧になるものであり人を成長させる大切なプロセスだ、
と繰り返し言い続けている。
原晋監督自身の挫折経験を踏まえても、
監督として学生たちの成長を見守ってきた観点からも、
ますます確信を深めている様子が伝わってくる。
私自身は、
挫折も大き過ぎると立ち直れないこともある、
と今でも思っているが、原晋監督は、
「ポキ -
Posted by ブクログ
ネタバレ2025年2月に読んだ感想です。
・2016年の箱根駅伝の振り返りに関する内容が多かったです。今は実業団で活躍している選手や引退した選手の名前が出て来たり、そういえばそんなことあったなと思い出したり、と懐かしく感じました
・終章で、陸上界を変えるための提言として「大学・実業団対抗駅伝」の新設を挙げています。まさに約10年経って、2025年3月16日の EXPO EKIDENで実現しようとしていて、なんだか感慨深くなりました。批判を受けることもあるけれど、こうして陸上界を盛り上げようと20年以上頑張っている原監督の勇姿に感動です -
Posted by ブクログ
ネタバレビジネス書にある内容を、陸上に落とし込んだものでした。
ビジネスだとありきたりで、著者のこともよく知らず、分かっていても、なかなか行動に移さないものも多いですが、本書は陸上の話を絡めたのと、あの原監督なので、説得力がありました。エネルギーチャージとして役に立ちますし、目標・行動、書き出すことにします。
ちなみに、原監督就任1年目は、どうやって学生のモチベーションを上げたのか、前から気になっていましたが、以下の記載があり、スッキリしました。
p.101
「目指すのは箱根駅伝出場だが、実現できないかもしれない。しかし、私は10年で優勝を狙えるチームを必ずつくる。そのための礎になってくれ。優勝した -
Posted by ブクログ
どのビジネス書にも書いてある当たり前のことではあるけれど、今の自分に照らし合わせながら読むと、改めて響く言葉がいっぱいあった。
組織だからこそ、コミュニケーションは必須と言うことは改めて言語化の重要性を再認識したし、プライベートの時間でも常に駅伝のことを考えているためメモを手放さない。
そういう、仕事以外の時間でも常に目標に向かって考えている姿勢が仕事の質を上げるのだろう。それくらい熱中できることを見つけることが人生にとっては大切なことなのだと感じた。
とはいえ、ワークライフバランスのことを考えると、何が正解なのか?何が幸せなのか?よくわからなくなってきた。
多くの人は仕事以外の時間はの