KAZUYAのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
戦争は遠い昔の出来事ではない。だが、時が流れるほど体験者は減り、記憶は静かに風化していく。平和の中で暮らす私たちは、その重みを実感する機会を失いつつある。
戦争を善悪だけで語るのではなく、歴史の経緯や国際情勢、人々の選択を多面的に見つめる大切さを問いかける。感情ではなく事実に向き合う姿勢が求められる。
過去を知ることは、過去に縛られることではない。未来に同じ過ちを繰り返さないための備えである。
歴史を学ぶとは、国を愛することでも、否定することでもない。事実に耳を傾け、自ら考える力を育むことである。その積み重ねこそが、平和を次代へ手渡す礎となる。 -
Posted by ブクログ
教科書やマスコミが伝えない、日本の戦争と質の高さが纏められている一冊。
明治後の日本がこれまでになぜ戦争を行ってきたのか、その戦争が何を目的としたものだったのか、について簡潔明瞭に解説されています。
日本はアジアにおける白人支配を終わらせたい、という一貫した目的を持って戦争を行ってきました。
これまでに日本は侵略戦争などは起こしておらず、韓国や中国から列強国の勢力を阻み取り除き、アジア人による独立した国作りを支援してきたのです。
疲弊した日本国内では当時のマスコミが「講和反対!」「戦争継続!」を煽ります(今は「戦争反対!」がブームでしたか)。
実直で真摯な日本軍は海外から信頼されるとともに存在感を増していき、日露戦争では「有色人種でも勝てるんだ」と世界を沸かせ、日英同盟時には日本と英国の挟撃に怯えるアメリカがこちらに熱視線を向けてくれるまでになりました。
列強国と対等に話すには軍事力が必要ということ、平和を守るには戦争がどんなものかを知っていなければならないこと、を考えさせられる良書です。 -
Posted by ブクログ
67万人のチャネル登録者数を誇る政治系ユーチューバーである筆者が出会った、ネットワークの光と闇。
ネットワーク上で繰り広げられる心理戦争、アメリカとロシアがSNSを戦争の道具として使っている現状。情報とは得体のいれない恐ろしいものであることを改めて感じました。
気になった点は、以下です。
・YouTubeの収益システムは、1000人以上の登録と、動画の直近1年の再生時間が4000時間以上
・広告収益を効率化する方法
①とにかく長い動画をつくる
②メンバーシップ 月額課金で登録制
③スーパーチャット スパチャという投げ銭
④スーパーサンクス ためになった動画に投げ銭
⑤バズったら、直接スポンサーについてもらう 商品がいいものであるのが条件
⑥内容をきわどくして、回数をふやすワナも
・最近のYouTubeは「好きなことで、生きていく」のが難しくなってきた
・陰謀論で、死傷者も。ユージンスキーの「陰謀論入門 誰がなぜ信じるのか」作品社の紹介。
心理学的要因
認知的特性 簡単に信じるか信じないか
性格的特性 信じやすい性格か、そうでないか
社会学的要因 集団の心理
認知的不協和 自分の信念と事実が矛盾している状態
⇒ ①自分の過ちを認める方法 でも、難しい
⇒ ②自分に都合のいい解釈をつける、こじらせる、事実をまげてでも自分にこだわる
・陰謀論とは、複雑な社会を極端に単純化するもの。わかりやすい「敵」を作り出して、わかりやすくするもの。
・YouTube では陰謀論を出すと、再生回数が伸びる禁じ手
・陰謀論を信じると心が病む。抜け出すためには、結局本人の気づきが肝心。
・情報は武器。ロシアは偽情報で他国を混乱させる。
・陰謀論に対抗するためには、国語能力の向上こそ必要。
・だまされずに情報社会を生き残るには
余裕をもつ 健康で充分に睡眠をとって正常な判断をする
自分自身を疑う視点を持つ
誰が言ったかでなく、何を言ったかが重要
支持者になっても、信者にはならない
人間は好き嫌いで見かたはかわってしまう 自分で理性的かとおもってもそうではない
そもそも中立は目指さなくていい
間違ったことに認める勇気を
真実は簡単にみつからない、そもそも、ネットには流れていない
異なる意見をみる勇気、認める勇気をもつ
裏情報ほど怪しいものはない。確認できない情報には近づかない
・そもそも SNSでは、人を簡単に変えることはできない
・人間だれしも間違いはある。間違えたら速やかに修正して訂正・謝罪をする。傷を広げない。
・SNSでつっかかってくるものは、自分と似たものがおおい。「異端は異教より憎し」
・誹謗中傷はちゃんと日本語になっているか。おかしな文章で自分ルールで攻撃してくるものは危険
目次
はじめに ~10年目ユーチューバの成功と失敗~
第1章 YouTube で人生が変わった話
第2章 ターニングポイント:2020アメリカ大統領選挙
第3章 SNSは戦争の道具になった
第4章 限界系のヤバい人にならないために
第5章 SNSで精神を病まないために
おわりに ~10年やって明確になった「ライトなライト」という立ち位置
ISBN:9784594091972
出版社:扶桑社
判型:新書
ページ数:232ページ
定価:850円(本体)
発行日:2022年09月01日 初版第1刷 -
Posted by ブクログ
YouTubeやニコニコ動画でニュースや政治などの問題をアップし、YouTubeのチャンネル登録者は27万人、ニコニコ動画では10万人を突破している著者。
今年2015年は、戦後70年としてたくさんの追悼行事や、様々な国からの目も向けられる一年になるだろう。
ここ数年、中国や韓国がやたら歴史について、戦争について攻撃してくるが、私たちは自国の歴史について、果たして本当の事実を、真実を知っているのだろうか。
自虐史観の人たちの意見ばかりが取り上げられるテレビや 新聞の情報だけを鵜呑みにしていないか、たった70年前、世代で言うと、おじいちゃんやおばあちゃんが自分たちと同世代で生きていた時代の歴史について、あまりにも知らなさすぎじゃないか。
欧米が主体となり、アジアに植民地をもつことが強国の証とされ、現地の人を奴隷として扱い、土地や作物を搾取することが当然とされていた時代に、大東亜共栄圏を目指し、苦肉の策として併合し、インフラ整備や教育を与え、独立の力ときっかけを与えようとした当時の日本の政策は間違っていたのか。
確かに、日本が何も悪いことはしていないとは言えない。立場が変われば、日本人によって苦しめられた人たちもいるのは確かだろう。
ただ、歴史的に要求に従って折に触れて頭を下げ、賠償金を支払い、配慮をしてきた。それなのに、某国の要求はエスカレートを続け、論調はより過激になっていっていることに早く気づき、こちらが引けば、あちらは強く出てきたり、挑発してくるという、それこそ歴史に学ばないと、いつまでたってもつけ入られてばかりになってしまう。
そろそろ日本の素晴らしさを思いだし、目をしっかり開いて歴史に学び、今の平和な日本を作ってくれた、先人たちに恥じないような日本を作っていきましょう。 -
Posted by ブクログ
Youtube登録会員20万人超!ニコニコ動画10カ月連続1位(政治部門)!の「KAZUYA CHANNEL」で人気の韓国ネタを1冊に。
KAZUYAさんの本は『日本一わかりやすい保守の本-KAZUYA CHANNEL』『バカの国 ~国民がバカだと国家もバカになる~』に続き3冊目。
政治に興味を持つ人達の入り口としての情報提供をするというコンセプトにあった本。Youtubeやニコニコ動画にも、毎回2分程度の動画をアップされていて、こちらも同様のコンセプト。
※ややアニオタ系の話題もあり、意味不明なこともあるかもしれないけども、全体としては分かりやすさ抜群の政治/時事入門書。
今回は、韓国の日本に対する行為について、その歴史解説や解釈、政治的意義について、そして日本人の心構えにつて解説しておられる。
韓国を闇雲に否定する本でもなければ、罵倒する本でもない。
僕からすると、きわめて真っ当な、冷静な主張に思える。
韓国に好意を持つ人も、嫌いな人も、何とも思っていない方も、ここはひとつ冷静になって、少し気を抜きながら読んでみたらいいと思う。
ちなみに、KAZUYAさんは、いわゆる”ゆとり世代”ど真ん中の方。
何かとネガティブに語られるこの世代だけど、そんなことはないな。
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【内容(「BOOK」データベースより)】
韓国発→地獄行き「反日」暴走特急…止めたくても止まらない理由。KAZUYA CHANNELで大反響の「韓国ネタ」を一冊にしてみた!視聴者6884人アンケートでわかった韓国人の正体!
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【著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)】
KAZUYA
京本和也。1988年北海道生まれ。2012年末より動画共有サイトYouTube、ニコニコ動画に「KAZUYA CHANNEL」を開設し、ほぼ毎日、幅広いジャンルにわたる日本の問題を2分程度にまとめた動画を投稿。わずか1年でYouTube登録会員数は20万人を超え、ニコニコ動画では10カ月連続1位の記録を更新中(政治部門)
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【目次】
第一章 なぜ韓国は「反日」に走るのか?
第二章 韓国の「歴史認識」を論破する!
第三章 いわゆる「慰安婦問題」を論破する!
第四章 いわゆる「竹島問題」を論破する!
第五章 なぜ韓国人はこんなにもデタラメなのか?
第六章 緊急アンケート! 6884人が答えた韓国!
終章 いっそのこと、もっと騒げ! 「反日」韓国!
巻末特別対談 KAZUYA×上念司 どうする? どうなる? 日本vs.「反日」韓国!
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Posted by ブクログ
ニコニコ動画やYouTubeで政治に関する動画をほぼ毎日アップし、チャンネル登録数は20万人を超え、ランキングでは10カ月連続で1位になるなど、動画界で活躍するKAZUYAさんの一冊。
どの本も読みやすく、とてもわかりやすいのでオススメです!
ここ数年のいきすぎた韓国の「反日」活動は、過去には韓流ドラマやKポップが好きだった人たちでさえ、何かおかしいんじゃない?と感じ、韓国に対して嫌悪感をもつほどの影響力をもってきている。
そして、口を開けば「日本は歴史を直視しなければならない!」といろんな国で日本の悪口を言ってまわる朴槿恵大統領のおかげで、そうならばと歴史を直視した結果、韓国が主張する歴史認識にはなんの根拠もなく、慰安婦についてもころころ変わる証言があるだけで証拠となるようなものは一切ない、竹島にあっては日本の領土であることは過去にも世界から認められているうえに、国際裁判所ど解決することを提案しても3回も断ってくるなど、たぶん自分たちでもおかしいことに気づいているんだと感じる。
まあ、韓国には韓国の文化や歴史があって、大きい勢力に媚を売って生きていく「事大主義」や元にある中華思想の影響で格下の日本には、何を言っても大丈夫、要求して恩を返さなくても当たり前という気質になるのはかわいそうな気もする?
国家として、集団として、隣国として、関わりたくないのは確かではあるけど、全員が全員、「反日」感情を露にして、テレビやインターネットで見るような日本を侮辱するような行動をとっているわけではないのは確か。
韓国人にもそういう人たちのことを恥ずかしく思い、日本人と友達になって、なんなら日本人よりも人情に厚いような韓国人もいる。
そして、なにより彼らから学ぶことは、桁外れの行動力!海外へ出ないと自国に仕事がないという背景もあって、留学もどんどん進出するし、現地での語学習得も速い。
根拠もなく自国を貶める結果となる慰安婦の銅像をアメリカに建設するという行動力は、普通の人では躊躇われるし、思いもつかない芸当だ。
日本人も行動力のすごさは見習う必用がある。
振り上げた手を引っ込められなくなった韓国は、これからも「反日」活動を繰り返し、暴走していくのは誰にも止めようがない。
それならいっそのこと、もっと騒いでもらって、平和ボケした日本人の愛国心を取り戻すことや、今までは日本の歴史に興味を持たなかった人にも日本の歴史を振り返るきっかけになってくれればそっちのほうが有益かもしれない。
他にも「在日特権」があるために本国にも帰らず、帰化もしない在日の現状などにも触れてあったが、どこをとっても迷惑極まりない話ばかりだった。
隣国であるが故に関わらないということはできないが、静観しておいたほうがいい。
言われっぱなしは腹立たしいのはよくわかるけど、決して同調してヘイトスピーチしたり、差別したり、罵り合ったり、むこうの挑発に乗っていては自分たちの品位を落とすだけ。
無視できることは、視野に入れておく程度にしておくことが得策と感じた。
竹島の不法占領や日本のイメージを貶める慰安婦像建設は、伝家の宝刀「遺憾の意」ではすませられないと思うが。。 -
Posted by ブクログ
憲法改正を考えるのに少なくとも知っておくべきことが述べられている。軽いタッチで書かれているので、あまり小難しくなく読みやすい。
本書の内容で覚えておきたいことは二つある。
一つは、憲法の成り立ちについて。帝国憲法ができるまでには先人たちの血の滲むような努力があり、その結果、日本の歴史や伝統に基づいた憲法が出来上がった。これに比べると、日本のことをよく知らない、専門家でもない外国人が数日で案を作った現行憲法の成り立ちはあまりにお粗末ではないだろうか。
二つ目は憲法の内容に関する不具合についてである。ここにも不行き届きが多く、現行憲法には第九条をはじめとするの解釈問題だけでなく、基本的人権に関する規定の重複、誤植まである。
並々ならぬ努力と苦労で帝国憲法を仕上げた先人たちは、戦後このような憲法を70年も使い続けている日本を見て泣いているだろう。