あんべよしろうのレビュー一覧
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購入済み
仕事を始めます。
異世界に来てからの初仕事に取り掛かります。中々に便利な魔法を授かった為、日本での人生よりも快調そうで、異世界ものらしい楽しさが描かれます。
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購入済み
冒険者登録をします。
このあたりは異世界転生ものファンタジーのお約束通りで、先ずは町の冒険者ギルドで冒険者登録をします。基本に忠実な作品という印象です。
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購入済み
社畜の異世界ファンタジー
最早不況がデフォルトとなった閉塞日本ではお馴染みの異世界ファンタジーです。今や極普通の存在となった社畜が異世界に送られます。続きが期待できる始まりです。
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Posted by ブクログ
ゴリゴリの会戦描写と軽妙洒脱なトーク運びで私を魅了してくれる本作、2巻では北方遠征を含みつつもメインとなるのはアリシアとジークハルトの恋愛模様だね
第1巻時点で相思相愛と成りつつも、その立場から国の都合を無視してイチャイチャするのは難しい二人。アリシアは戦地に赴かざるを得ないし、ジークハルトもその戦いを支援するために奔走せざるを得ない
そういった意味では今回の遠征は勿論蛮族を駆逐するのが目的なのだけど、一方で自分達に求められる役目に準じつつ広域的な意味でデートをする話だったと言えるのかもしれない
そう言えてしまうくらいにアリシアにとって蛮族駆逐なんて手慣れた作業だしなぁ(笑)
ただ、だからって会戦描写に手を抜いているわけではないという点が本当に素敵。また、前巻が王国を舞台としていたなら、今回は帝国側を舞台としている為に前巻時点ではその有能さが見えてこなかったキャラの良さや帝国軍の特徴なども見えるようになっているのは好印象
特に印象が大きく変わったのはクラリッサかな。第1巻時点では有能なメイド・秘書という印象に留まっていたのだけど、これ有能すぎて昇進が難しいタイプでは…?戦場がちょっと一突きすればあっさり大混乱を起こす点が強調されている本作において、アリシアみたいなトップのために各地の情報を正確に収集し続けていたクラリッサの有能さは異常なものですよ!
それを使いこなしているジークハルトも凄ければ、不正を糾弾する姿勢なども評価して副官にまで取り立てようとしていたアリシアも見る目があると判るね
そして素晴らしい会戦描写の後はアリシアとジークハルトによるイチャイチャ描写が延々と……
これ、何気に凄いのは途中で暗殺やら部下のやらかしやら議会の暗躍やら含んでいるのに、二人のイチャイチャを些かも邪魔できていない点。二人の政治力が非常に高いために大問題も穏便に済ませられている面があるけれど、周囲に控えている者達の有能さに助けられている面もあるのだろうね
ステイシーなんて有能風無能と思いきや、特定分野においてはとても高い能力を披露しているものだから面白い。……翌々考えてみるとメアリもこのタイプだったりするのか?
また、アリシアとジークハルトの会話に関して面白いのは双方の自己評価と相手への印象が全く擦れ違っている点だろうか
恋は盲目というけれど、アリシアは自身を戦闘狂のちんちくりんでジークハルトはイケメンで優しい皇子、ジークハルトは自身を変態で面倒なタイプでアリシアを天使のように可愛らしいとそれぞれ評価している
割と擦れ違っている気がするのだけど、お互いが相手を過剰に高評価しているために周囲から「馬鹿だなぁ」と思えるようなイチャイチャも何の照れもなく行えているのかもしれないね
それでも、アリシアが気にしていたのは自分が皇子妃になった未来ですか。確かに戦争関連に特化した能力を持つアリシアにとって本格的に政治や社交が舞台となるジークハルトの隣は荷が重いと感じるのか
皇子に相応しい別の女性が結婚すべき…。ある意味政治的なアリシアの判断をメアリが軽々と吹っ飛ばして、最終的に愛の力は全てに勝つ!と言わんばかりの展開になるのは笑ってしまったけども。既に恋愛脳になってしまっているこの二人を止められる者なんて世界の何処にも居ないんだろうなぁ(笑)
と、思っていたけど、意外な所から横槍が。この二人に接触禁止なんて果たして可能なんだろうか?無理だろうなとしか思えないのだけど(笑) -
ネタバレ 購入済み
ダークファンタジーかな
最初から人の欲望や軋轢やダークな感情が最後までって感じです。人も人ならざる者もダークな感情に囚われて…
良くある主人公最強でその主人公に手を貸す人ならざる者とか平和な世界観が好きな人から見れば星3だと思います。
ダークな話しで謎も数カ所ありますが読みやすかった。
この主人公は良くある最強とかでは無いです。むしろ弱い方だと思います。そこが星の数に関係すると思いました。 -
ネタバレ 購入済み
これから
割りといいところで終わってしまい、続きが気になります。
姉に意地悪された妹が実は聖女だったというわけですが、何分一巻ではまったく気がついてません。
追い出した姉も含めて妹は魔力がないと小さい頃に診断されているので、当人のせいとは思っておらず。
妹は意地悪されたにも関わらず、人に優しく、逞しい感じで好感をもてます。
これからどん展開になるのか楽しみです。 -
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気ままで優雅な生活
セイラン・リゼルとありますが、本当はもっと長~い名前があります。
この世界では名前は神からの祝福なので、名が長い程神からたくさん愛されている=チートである様です。
加えてヒロインは前世還暦手前まで生きた転生者なので、実年齢+還暦=経験値チートであります。
今世は公爵令嬢であり王子の婚約者でしたが、“完璧過ぎる”という理不尽な理由で婚約解消され、これ幸いと慰謝料せしめて隣国へ留学します。
前世知識は自分の商会を通じて世に発信しており、時々開発の為の材料集めに薬草採取や魔物討伐に出掛けたりしています。
勿論 学生ですから日常は授業風景ですが、王子妃教育を9年も受けていたため、学園では上級知識以外は得るものが無く、友人や先生との社交の方が多いです。
そんな感じなので、本当に気ままで優雅な生活の様子が淡々と描かれています。
今のところ恋愛は皆無です。
チートに偏見が無く、好まれる方にはオススメな作品です。
私は原作未読な為この先の展開は知りませんが、今のところ微妙な感じです。
絵がキレイなので、エルフや獣人にはテンション上がります⤴︎⤴ -
ネタバレ 購入済み
面白いのですが
セイランがあまりに感情を普通に出しててWeb版のイメージから若干違和感を感じます。
とある理由から感情を制御されてて一応その制御もある程度緩んでいるとはいえ内心でははっちゃけてても表情にはそれほど出てないイメージだったのに普通の女の子にしか見えなくなってる。
話自体はそれなりに面白いので今後の展開が楽しみです -
Posted by ブクログ
ネタバレ主人公クレトが授かった魔法は「空間魔法」で、一般的な風・火・水・土の四元素に属する魔術とは異なるものだった。ところがこの魔法が凄くて「"最強"なんじゃないか」と思った。何と言っても瞬時にテレポートが出来る。「亜空間収納」も使える。その能力を生かしてクレトは冒険者の移動や荷物持ちをして収入を得ることを思いつく。やがてクレトの能力に注目した商人エミリオにスカウトされ、全国各地に買い付けに出かけ、エミリオ商会を急成長させることに成功する。
クレトは王都から遠く離れたハウリン村にもう一つの拠点を持ち、王都とハウリン村の「二拠点生活」を始める。これも一度行った場所ならいつでも「転移」が可能なクレトならではの発想だった。クレトはハウリン村の農産物が王都と比べて大きく、味も素晴らしいことに気付いて、商会で取り扱うことをエミリオに提案する。ハウリン村の住民たちはそれほど大きく美味しい作物を作っているのに自覚がなかった。彼らにはそのサイズ、その美味しさが「当たり前」で、王都の人間にとっては野菜は小さいものが「当たり前」という「常識のずれ」があった。
”瞬時にいつでも別地点に転移することが出来、「亜空間収納」で大量の品物も運べる”ということは、距離があることから生じる「認識のずれ」を発生させないことになる。ハウリン村は田舎で人の交流が少ない場所だからこそ、「情報の共有」が行われず、「常識(認識)のずれ」を招いた。「物理的距離」とは、「情報断絶」とイコールなのだ。
とすれば、人間はクレトのような「空間魔術」を持たなくとも、段階的に同じ力を獲得してきたと言える。まず最初は印刷技術によって。そして次はテレビなどの放送技術によって。そして現代はネットによって。
"知らない間に私たちはチートな魔法を手に入れていた"というのも、漫画みたいな展開じゃない? -
ネタバレ 無料版購入済み
作画とかは悪くはないです
これもいわゆる異世界転生ものではあるのでしょう。
ただ主人公は己の努力でもっと色んな知識を得て自由に生きる方が良いみたいなので、これはこれで良いです。こういう作品って溢れているので、独自色をきちんと出して人気作になるのって相当な難事でしょう、と思われてなりませんが……