甘詰留太のレビュー一覧

専業不倫～堕ちていく主夫と主婦～【単話】 3

甘詰留太

うぉーい、最悪な旦那かい。
しかもみんなが同級生でしたってなかなか複雑な関係になりそう。
この二人はどうなるのか。

専業不倫～堕ちていく主夫と主婦～【単話】 2

甘詰留太

青春をやり直している感じですね。不倫には賛同できないけど、主婦と主夫の友達ってのはありかも。男女関係なく仲良くできたらね。

専業不倫～堕ちていく主夫と主婦～【単話】 1

甘詰留太

独特な絵と、オーバーなリアクションなので、好き嫌いはわかれるかも？でもこの方の作品いくつかみてるけど、結局惹かれている自分がいる。

じょふう 1巻

甘詰留太

なるほど。こんな世界があるんですね。
風俗は男性向けばかり多いイメージだったので、こんなのあるんだーって感じでした。

じょふう 1巻

甘詰留太

[かと]

すごい

絵の好みは分かれそうだけど、ハマるひとにはひとには好きなストーリーですね。なかなか凄い技術をお持ちだ(笑)

じょふう 1巻

甘詰留太

[かしこ]

ノーマルにねっとりと

SMなどのお話が多い作者だが、今回は風俗という以外の点は珍しい性癖はなく普通に感じる。
ただ、ねっとりと丁寧に描かれているのは、いつも通りかな著者の味。

＃ドキドキハラハラ

専業不倫～堕ちていく主夫と主婦～ 2

甘詰留太

つきこがひたすらかわいそう。ゆういちろうは仕方ないにしても、つきこは頑張ってるのになぁ。そこだけは嫌だわー。

専業不倫～堕ちていく主夫と主婦～ 1

甘詰留太

もどかしさとか、イライラとか、ドキドキとか、読んでるといろんな感情がでてきます。
それにしても社長旦那最低だわ。

ナナとカオル Last Year 5巻

甘詰留太

[realreal]

う～ん

ナナに追いつこうとするカオルの執念も垣間見えてドキドキ。なのですが、じっくりと焦らしながらの責めがカオルの真骨頂だったのに、ラストまで一気に駆け足で進んでしまって消化不良な感じが否めません。もう１巻あれば見事なラストだったのではと思います。

＃深い ＃ドロドロ ＃ドキドキハラハラ

[ハレム]ナナとカオル ～高校生のSMごっこ～ 第24話

甘詰留太

[匿名機 某]

丸み

女性の曲線美と心情の表現がいつも素晴らしい。
ナナの艶気が増すたびに興奮がほとばしる。
早く続きが読みたくなる作品のひとつです。

ハッピーネガティブマリッジ（５）

甘詰留太

最終巻。
マリッジに、到達しました。

全体的には、好きなんだけど、主人公の後輩、同輩からの慕われっぷりが、ちょっとかき方として甘いというか、鼻につくところがあるなぁと。

いい奴であるというのは、もうちょっとさりげないのがいいです。
「ＴＯ ＨＥＡＲＴ」は、その点、上手かった。
まぁ、みんなが「いい奴」だよと言わなくても、伝わるのが大事かなぁ。

あと、新しい見合い相手の悪っぷりもいらんよねぇ。
じゃあ、悪じゃなかったら振らなかったのかといえば、そんなことヒロインは知らないわけだから、まったく関係ない。
結局、読者のなっとくの為だけにある設定だから。
その人がたとえいい人でも、それを振り切ってでも、走り出さずにいられないというのが、多分、本当のところ。、

５巻ぐらいは、ちょうど言い長さだと思います。
これよりも長くなると、ドロドロ、グダグダになって、いい加減にしろよ～になっちゃいますので。

年上ノ彼女(ヒト) 6巻

甘詰留太

勢いとノリで買ってみたけど意外と良かった。少し大人向けの（？）ラブコメの手法が参考になった。ラブコメの中では寸止めを入れるなら説得力のある設定を最初においておくことが必要。後一つ、欠点としてコマ割や台詞の配置があまり親切ではない、読みにくいと感じるところもあったので、その辺り読み手を意識することの重要性を感じた。全体的に良い話だったし温かくなる話だった。楽しい日常の中でシリアスな主題をいくつかちりばめてバランスよく。

いちきゅーきゅーぺけ 1巻

甘詰留太

自分は丁度2段階世代が下なもんで、あまり共感と言った感じではないのだけど
それでも当時どんなことしてたか、世間はどんなだったかと言うのを
ストーリーや各話間のインタビュー記事を通じて思い出させてくれた。

しかし何よりこの本を読んで思うのは、何故俺は大学でサークルに所属どころか検討もしなかったのかと言うこと。
(いや、大体はっきりしてて本キャンとの移動が面倒だったのと家の事情なんだが、それでも)
大久保キャンパスにもサークルあったのだから検討ぐらいしてみれば良かったんだ。馬鹿、俺の馬鹿。

ハッピーネガティブマリッジ（３）

甘詰留太

贅沢な……というのが大きいです。
ましてや、お見合いなんですから。

関係というのは、だんだんと付き合っていくうちにできていくもので、最初は、感じがいいというのでいいんだと思います。

なんか、なんでも、いきなり０か１００かで考えすぎ。

でも、テンパってるときって、そんなもんでもあるんですよねぇ。

ナナとカオル 10巻

甘詰留太

今回は少し報われたけど相変わらず舘が切ない状態だな〜
まあ、本人が前向きなのが救いなんだが、もう少し幸せにしてあげたいですよ…

年上ノ彼女(ヒト) 3巻

甘詰留太

割とまじめですよねぇ。「ふたりエッチ」と同じく。

でも、楽しいんだけど、やっぱり、２巻でやることやり尽くした感はあるかな～。
あとは、安定しながら、すれ違ったり、やきもきしたりが続くのだと思います。

それも、悪くないけどね。

ナナとカオル Black Label 2巻

甘詰留太

ブラックレーベルというだけあって、「ナナとカオル」を煮詰めたような作品です。
「ナナとカオル」を読んだ上でなら、面白いけど、アクというか、濃さがありすぎて、いきなり読むと抵抗があるかもしれない。

ハッピーネガティブマリッジ（２）

甘詰留太

まぁ、甘いか？
パパ、試してるだけとか思っているのですが？どう？

でも、なんでも突進していくぐらいの勢いがいるときがあるんだよねぇ。

パパだって、

「わかりました。諦めます」

とかいわれたら、困るわな。

ナナとカオル 8巻

甘詰留太

こころからの叫びに計らずも涙が。
SMという行為の「精神的なツナガリ」と「幼馴染みの距離」を考えさせられます。
まあエロいとこはエロいんですが

ナナとカオル 8巻

甘詰留太

肉塊編完結。陸上大会でナナと館のバトルへ。
ナナとカオルの距離は小さくながらも確実に縮まった。
そして館が活躍する陸上大会編で俺得。
館まじかわいい。