古草秀子のレビュー一覧

  • 幼児教育の経済学

    Posted by ブクログ

    朝日新聞の天声人語に掲載されていたので読んだ。短くわかりやすく書かれていた内容に、反論もいれて構成された本である。
     読んで損はない本。

    0
    2017年07月13日
  • 幼児教育の経済学

    Posted by ブクログ

    ・高学歴の女性を母親として、安定した結婚生活を営む過程に生まれ育つ子供は有利
     -読み聞かせに時間をかけ、一緒にテレビ見るのは少ない

    ・アベセダリアンプロジェクト&ペリー就学前プロジェクト

    ・認識的スキルは10歳までにある程度決まってしまう。しかし非認知すきるは20代の初めまで発展可能だが、学習を向上させることから、幼少期に形成しておくのが最善策
     -特に、3,4歳の時期の適切な教育が大切

    ・6歳までの就学前教育が重要
     -認知だけでなく、非認知が重要

    0
    2016年11月27日
  • 内向型人間のすごい力 静かな人が世界を変える

    Posted by ブクログ

    「内向型」「外向型」は性格心理学の研究の蓄積があるのものの、定義が学問的には難しいものらしい。
    低刺激を好む内向型と、高刺激を好む外向型。
    両者は補完しあう関係という、至極穏当な主張をしているのだが、やはり極端に外向型を尊ぶ価値観のアメリカでは、かくまで内向型を称揚しないと、バランスが取れないんだ...と思わされる。

    この本は、ある種のアメリカ社会論として読んだ方が面白いかもしれない。
    ヨーロッパ的な権威を否定しながら文化を創り出した歴史的な経緯から、活動的な外向性を尊重するようになったそうだ。
    内向型の人たちが、外向型を装いながら生きざるを得ないことや、内向性を尊ぶアジアからの移民や留学生

    0
    2016年04月16日
  • 誘拐された犬

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    名犬チェットと探偵バーニー第二弾。ドッグショー優勝候補犬の警護を依頼されたものの、あっという間にクビになったチェットとバーニー。ところがその飼い主と犬があっという間に誘拐され、二人は捜査に乗り出す。今回もチェット絶好調。重要な場面でも猫が現れたらそっちに気を取られ、捜査中も動物や食べ物の匂いに釣られ何をしていたのか忘れちゃう。こいつは怪しい悪者だって思っても、美味しいものもらったり褒められたりすると、あれ?なんだかこいつが好きになってきたとすぐ考え直す。なぜなら犬だから!バーニーは探偵としても相棒としても最高なんだけど、酔っ払った勢いで先物取引に手を出して痛い目にあったりしてる。タフでクールで

    0
    2016年02月14日
  • 誘拐された犬

    Posted by ブクログ

    名犬チェットと探偵バーニーシリーズの第二弾。
    彼らのデビュー作である、「助手席のチェット」が最高に面白かったので、否が応でも期待が高まります。

    一人の男をチェットとバーニーが追い詰め、首尾よく事件を解決したところから、物語は幕を開けます。
    相変わらず、探偵事務所の家計は火の車であるものの、少しまとまったお金が入ったことで、彼らはささやかな祝杯をあげます。祝杯の席では、旧知の間柄のスタイン警部補から、かなり割のいい仕事も紹介してもらい、ここまでは順調だったのですが。

    "あれっ、ひょっとしてなにか失敗をしでかしたか?"(本文63ページ)

    という失態をチェットがやらかして、

    0
    2015年10月06日
  • 助手席のチェット

    Posted by ブクログ

    動物好きなら絶対読むべし、ということで、本屋さんの棚から手に取ったのが始まり。語り手は、探偵バーニーの飼い犬チェット。つまり、犬の視点で読者も事件を追いかけていくことになるんです。読書に没頭しているあいだは、すっかり「犬族」の仲間入りをしていましたよ。警察犬の試験にあと少しで合格していたほどの勇気と才能あるチェットが、バーニーの事件を手伝うはずが・・・そこは、やっぱり犬なので、つい食べ物に目がくらんで、証言を聞きそこなったり、すぐに大事な手掛かりを忘れてしまったり。でも、そういうところが逆に面白くて。犬になったつもりで、ハンバーガーのかけらを、拾い食いしちゃったり、犯人にがぶりと噛み付いてみた

    0
    2015年08月24日
  • 夫婦ゲンカで男はなぜ黙るのか

    Posted by ブクログ

    永い年月、夫婦が円満に生活していくには、まず、男と女の脳の違いを把握することから始めなければならない。
    喧嘩の原因の統計を見てもわかる通り、生活を共にする中で、お互い何に不満を持っているのか、とても興味深い結果が出ている。
    両親が離婚している人同士の結婚が破綻しやすいとか、家事分担に妻が満足している場合、夫婦生活もうまくいきやすいなどの根拠にも納得のいく説明が為されており、我が家とも比べながら、夫婦とはと問い直す良い機会となった。

    0
    2012年03月27日
  • Joy at Work 片づけでときめく働き方を手に入れる

    Posted by ブクログ

    ・片付いたところとカオスなところのどちらがクリエイティブになるかは人による
     →それを知るために片付ける

    ・ものがあふれる
     →モノ・情報・スケジュールに圧倒され「コントロール感」が低減
     →コントロール感が減ることで、不要なものを手に入れる傾向が出る
     →捨てることを考えるのも負担
     →捨てることを先延ばしにしてしまう

    ・片付け後をイメージする
     →片付け後の毎日が映像で思い浮かぶくらい詳細に考える

    ・仕事場の整理はときめくモノだけが残るわけではない

    ・残るモノは
     1:それ自体にときめく
     2:機能面で役立つ
     3:自分のときめく未来につながる

    ・気に入らないものを捨てることはと

    0
    2026年07月06日
  • 内向型人間のすごい力 静かな人が世界を変える

    Posted by ブクログ

    内向型という考え方に触れられました。
    外交型、内向型どちらが良いではなく、どう特性を活かしていくのかという考え方には勇気づけられます

    0
    2026年02月08日
  • Joy at Work 片づけでときめく働き方を手に入れる

    Posted by ブクログ

    ときめきベースで考える

    P286
    子供がいることで、コントロールきかないからこそ
    自分でコントロールできることはする

    すごく納得。実戦したい

    まずはプライベートと優先で、その上で仕事を組む…
    断る仕事も出てくるが、またの御縁と思おう。
    その代わりに一つ一つの仕事のクオリティを高める



    0
    2026年01月23日
  • 誘拐された犬

    Posted by ブクログ

    犬好きは読んで楽しいと思う。内容はあんまし...でもチェットが可愛ければそれでよし!
    3冊目は内容が良いようなことを後書きに書いてあったので期待!!

    0
    2025年11月30日
  • 幼児教育の経済学

    Posted by ブクログ

    J.J.ヘックマンの幼児教育に関する主張、それに対する他者からの批評、そしてヘックマン自身の反論をまとめた一冊。多くの研究者が一致している点は、「能力は遺伝だけでなく環境にも依存すること」、「幼少期からの非認知能力の育成が重要であること」である。しかし、どのような教育が効果的か、またその効果の程度については、実験ごとに異なる結果が出ている。これは、子どもが育つ環境が一人ひとり異なるため当然ともいえるが、個人的には最も大切なのは、愛情を持って子どもに接することなのではないかと思った。

    0
    2025年04月06日
  • Joy at Work 片づけでときめく働き方を手に入れる

    Posted by ブクログ

    時間を短く設定して、適度なプレッシャーをかけるようにすれば、創造性が発揮されます。有益な議論が活発に交わされる会議をイメージしてください。

    デスクとかは、もうフリーアドレスになって、書類がいっぱい溜まるとか言う時代じゃないんで、片付け、物理的なと言う点はあまり参考にならませんでした。一方で、チームをオーガナイズするとか、そういったところは一般的な学びがありました。

    片付いてないと、余裕が持てないし、人に優しくもできないですもんね。

    低リスクの決断は、自動化してしまうことが可能です。うん、これも良い話。

    0
    2025年02月18日
  • Joy at Work 片づけでときめく働き方を手に入れる

    Posted by ブクログ

    請了日


    2021.3.26


    片付け・ときめき働き方という方向付けに、ムリかあるように思われる。
    アメリカ人の教授との合同作には、何らかの意図があると思われるか それがどんな意図である。か分からない。考え方は(方向) 同じとしても、感じ方には違和感を感じてしまった
    西洋(キリスト的)の自己中心的な考えてーは、 自分の価値感が前まであり、達成すること 結果の出ることが重要だが、
    東洋(八百神)。環境中心の考えでは、自分を中心以上して回り全てが変化して、異次元にく?


    大切にしたい価値観は何なのか

    0
    2024年07月17日
  • 幼児教育の経済学

    Posted by ブクログ

    成人の職業訓練の効果は低い
    重要なのは幼少期
    認知的スキルと非認知スキルを上げる
    一方で貧困の問題がある
    幼少期こそ、社会として愛情と子育ての力で、皆の環境を高める必要がある
    就学前の幼児教育で公的投資をするのは収益率が高い

    英語タイトルは、Giving kids a fair chance
    経済学という日本語タイトルなのは大竹先生の解説を読むとわかる

    0
    2024年06月15日
  • 幼児教育の経済学

    Posted by ブクログ

    幼児期に教育上の介入を行うことが、それより上の世代に行うよりも効果が高いという主張。効果は何%の投資効果があったというような経済的な指標で述べられるが、これは、単に教育が将来の収入を増やすということではなく、政策立案において幼児教育への介入がコストパフォーマンスが良いという意味を含むと思われる。

    本書は、第1章で著者の主張を紹介した後、第2章で専門家によるコメント(批判的なものが多い)を紹介している。そして、最後の第3章で、それに対する著者の反論を示す構成となっている。
    批判に対する回答を示すことで著者の論の説得力が増す、というのを意図しているのだと思われるが、、、第3章の反論が不十分で、説

    0
    2024年06月06日
  • 幼児教育の経済学

    Posted by ブクログ

     幼児教育について投資効果があるかどうかの観点でずっと書かれているので違和感があるが、経済学者から見れば当然と言えば当然か。一方で幼児教育を実践・研究する側にも経済的視点は大切だ。福祉や教育は行政と結びつきが強く、公的なお金に頼ることが多い。限りある財源をどう使うか考えたときに、優先付けをしてどこかを切り捨てたりする前に、必要な領域には必要なケアがまわるよう、少ないお金でより効果の高い施策を考えるべきだ。
     幼児期の教育はその後の人生に大きな影響を与える。忍耐力、協調性、計画力といった“非認知能力”を幼児期にきちんと身につけた人は、良いところに就職し、より高い所得を得るので税金を納め、健康も向

    0
    2024年06月01日
  • Joy at Work 片づけでときめく働き方を手に入れる

    Posted by ブクログ

    四年ぶりのこんまりさんの本!!!

    仕事もときめきで!っていう本でした。
    こんまりさんの成り立ち?というか、これまでの仕事、わたしずーっとただ片付け仕事だけしてたのかと思ってたら、そんなことはなく、人材派遣の営業をしてたのだとか!!!!!

    何回見ても少女のようなコンマリさん。

    歳取ってもあのままだろうなー?

    片付け第一人者で海外でも大活躍のコンマリさん。
    私は、ときめき本読んだりセミナーも行ったけども、ときめき片付けが身についたのは片付け切ってから。

    ときめきを感じる感度がアホになってしまって汚部屋と化したので、ホントに汚部屋歴が長い人や、ときめき感度をサクッと取り入れられない人は、も

    0
    2024年03月20日
  • Joy at Work 片づけでときめく働き方を手に入れる

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    あまり目新しいことはなく、『人生がときめく片づけの魔法』に書かれていた内容とかなり重複する。
    今回のポイントは共著者のスコット教授の話かと思うのだけど、正直イマイチ。これまで色々な本で取り上げられきたような似たような話ばかり…。

    でも、こんまりさん担当の最終章は良かった。
    何の仕事をしているかより、
    どんな感情で仕事をしているかの方が大切、とのこと。
    はっとした。
    これまで仕事をしているときの自分の感情にあまり意識したことがなかった。
    自分はどんな時に、どんな気持ちで仕事をしているのだろう。。
    さっそく明日の自分を観察してみたいと思った。

    0
    2024年03月17日
  • 夫婦ゲンカで男はなぜ黙るのか

    Posted by ブクログ

    結婚というテーマを科学的に分析したノンフィクション。できたらずっと幸福な人生を歩みたい。
    ふむふむとメモするところも多し。

    0
    2023年12月18日