古草秀子のレビュー一覧

  • イングランド・イングランド

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    イギリスのSF(?)小説。
    大富豪がイングランド南部のワイト島(この島は実在し、ちょっとしたリゾートである)を買い取り、そこにバッキンガム宮殿やらハロッズやらイングランドをモチーフにしたテーマパークかつ国家の、「イングランド・イングランド」を作る。イギリス本土はオールド・イングランドと区別される。
    大富豪は変態趣味の持ち主。弱みを握られた部下からクーデターに合い、経営権を奪われる。しかしながら、その部下もまた貶められイングランド・イングランドを追われ、大陸に逃れる。
    月日は経ち、老女となった部下は時効となりオールド・イングランドに戻る。そこで見たのは廃れた、けれども昔の在りし日のよきイングラン

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    2023年06月06日
  • 幼児教育の経済学

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    就学前の教育が、忍耐力や協調性、頑張る力などの非認知能力を高める。ゆえに社会課題である子どもや社会的貧困を解決する一助となると主張する。

    著者の主張への反論、またそれに対する反論も書かれている。著者の主張だけに偏らず、多様な意見を見ることができるのも好感が持てる。

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    2023年01月24日
  • 幼児教育の経済学

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    まず経済学なので個人レベルで何をするべきか、に関してはヒントにはなっても明確に何かを得られるわけではないので注意。

    ユニークなポイント
    著者の主張と反するような別の研究者のコメントが多数掲載されており、様々な観点から主張を見ることが出来る。
    その代わり主張自体はボリュームが非常に少なく、あっさり読める。

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    2022年11月20日
  • 内向型人間が無理せず幸せになる唯一の方法

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    まず自分の知ることが大事だと感じました。
    完全な外向型もいなければ完全な内向型もいないので、特性としてどういう時に不安感を感じやすいかを知ること、そしてそれを負い目に感じないこと。
    無理に自分を変えようとするよりも、自分が実力を発揮できる環境を作った方が無理なく高いパフォーマンスを出すことが出来る。
    苦手を克服するよりも得意を伸ばすこと。

    残念ながら今の会社の構造で外向型が評価され優位に立つ構造は変える事は難しく、本書でも注意深さでサポートする立場であったり芸術家などの個人プレータイプでの生き方を暗に勧められているようにも感じられた。

    読む労力と得られる精神的ベネフィットは釣り合ってないと

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    2022年04月20日
  • Joy at Work 片づけでときめく働き方を手に入れる

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    この本を読んで仕事で実践したくなり、早速デジタルデータを片づけた。その後、毎朝パソコン立ち上げてデスクトップがきれいだとやる気が起こる。効果はあると思う。

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    2022年04月06日
  • ぼくを忘れないで

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    読みにくさはありますが、それは統合失調症の心の中を反映させているからだと思います。
    病気だってわかっても、どう付き合っていけば良いのかわからず一番悩み、苦しむのは本人。それをほんの少し垣間見ることができるような気がします。

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    2022年03月05日
  • 幼児教育の経済学

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    マクロ視点の話のため、思っていたの内容とは少し違った。具体的な各家庭でのお金のかけ方の話などはなし。

    公共政策に興味のある方には良いかと思います。

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    2022年01月24日
  • Joy at Work 片づけでときめく働き方を手に入れる

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    こんまりメソッドである「ときめく片づけの魔法」を仕事に応用した本。

    デジタルデータや人脈、会議など物理的にも非物理的にもあらゆるものを、家を片づけるのと同じようにワークスペースを片づけてときめく働き方を手に入れる。

    通常のメソッドより衣類のカテゴリを除いた、本、書類、小物・思い出の品の順に片づけるというもの。

    私のように職場はフリーアドレスで、荷物は基本ノートパソコンと資料と筆記用具が入ったボックス1つ。という場合、すでに荷物は厳選しているのでデスク周りの片づけはクリア。

    でもコロナで在宅勤務が増えたので、アフターコロナとして、在宅での理想の働き方をこれを機に考えるきっかけになった。

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    2022年01月16日
  • Joy at Work 片づけでときめく働き方を手に入れる

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    片付けは大事が、本当に大事なのは物を増やさないこと。
    物がなければ、片付ける必要がない。
    最初に片付けるのは物ではなく、思考。

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    2021年12月27日
  • 幼児教育の経済学

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    小さい子供ほど教育への投資をすることの重要性を科学的に証明したことでノーベル経済学賞を受賞したヘックマン教授の本。認知能力(定量化できるもの)だけでなく非認知能力(やる気や忍耐力など)も重要である。一親として何ができるか?というよりも、政府としてどこに選択と集中投資を行うべきかという教育に関するマクロな視点が得られる本。

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    2021年11月25日
  • 動物たちが教えてくれた「良い生き物」になる方法

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    ネイチャーライターのサイ・モンゴメリーがこれまでに出会った動物たちとのやり取りを綴った本。内容はもちろん良かったが、最後に挙げられている参考書の中にとても響いた言葉があった。ヘンリー・ベストン著作の紹介で、彼が述べた言葉『動物を人間の物差しで測るべきではない。わたしたちの世界よりももっと古く、完璧な世界で、わたしたちが失ってしまった、あるいは最初から与えられなかったすばらしい感覚を与えられた彼らは、完成された完璧な存在として生き、わたしたちにはけっして聞こえない声に従って生きている。彼らは人間とは異なる存在であり、劣る存在ではない。』そうだよなあと思った。

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    2021年11月06日
  • 幼児教育の経済学

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    期待していただけに、がっかり感がある。

    幼児教育の重要性や非認知スキルの重要性はわかったがでは、どういった方法でというところが弱い。

    幼児教育の必要性が訴えられているのも、この考えに起因することが多いだろう。

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    2021年11月04日
  • 内向型人間が無理せず幸せになる唯一の方法

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    何事にも臆せず明るくて積極的な性格に憧れていたけど内向的な性格も色々な素晴らしい面があることを知れて自分を責めるような考えが少なくなったので良かった。

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    2021年11月01日
  • Joy at Work 片づけでときめく働き方を手に入れる

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    ・読んだ理由
    think like a monkでコンマリについて若干触れられており、気になった。

    ・感想
    物理的な片付け編である前半だけ読んだ。
    片付けをする気にさせてくれる良い本。
    読んだ瞬間パソコンデスク上のものを全て片付け、大量の物を捨てた。
    維持したい。

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    2021年10月22日
  • Joy at Work 片づけでときめく働き方を手に入れる

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    身辺も、関わる人も笑、整理整頓が大事。
    年々思っていくこと。

    こんまりさんの本を読んでいると、
    途中で片付けしたくてうずうずしてくる!笑

    でも冷静に、
    その先の自分が
    どうありたいかをイメージすることが、
    人生に意味を持たせる片付けをするために
    大切なのだなー。

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    2021年05月26日
  • Joy at Work 片づけでときめく働き方を手に入れる

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    こんまりさんと、スコット教授の共著
    内訳は、全11章構成で4:7という割合
    なので、こんまりさんの本と呼ぶのはやや憚られる

    中身はいつも通りの、「ときめき」を軸にした片付け術
    それを仕事や職場にフォーカスさせている

    概念的なアプローチが多い(特にスコット教授の章)
    実践的内容やご本人の経験から紡がれる説得力が魅力の、こんまりさんの執筆部分が少ないことがやはり、残念に感じた

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    2021年05月20日
  • 内向型人間が無理せず幸せになる唯一の方法

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    具体的な解決先や行動が沢山書いてあるわけではない。しかし、脳科学的な例が沢山あり、どうして自分がたくさんの人がいる場所が苦手なのかわかった。自分を責める気持ちが減った。内向型の自分を好きになるきっかけとなる本。

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    2021年05月15日
  • 動物たちが教えてくれた「良い生き物」になる方法

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    「良い人」ではなく、「良い生き物」っていうところが、いいなあ。生きていることを楽しもうという感じがする。
    エミューやタランチュラのような、滅多に出会うことのない生き物との触れ合いも興味深く読んだけれど、やっぱり、一緒に暮らした犬たちの章は、自分の経験と重ねて読んでしまうからか、グッときた。彼らの愛情と信頼を裏切りたくないな。

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    2020年09月26日
  • 動物たちが教えてくれた「良い生き物」になる方法

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    動物の持つ心について、しっかりとそのありようを感じられた。
    題と内容に差はある気がする。著者の気持ちはある程度想像できる。ただ、私は良い生き物になるヒントは得られなかった。実感として、そこまでの気持ちは得られなかった。

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    2020年08月24日
  • 幼児教育の経済学

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    ヘックマンの研究結果については他の非認知能力本で知っていたが、改めてそのエッセンスをおさらいできたのは良かった。
    ペリー就学前プロジェクト自体はヘックマンが実施したものではないこと、この研究でノーベル経済学賞を取ったわけではないことなど、勘違いしている部分もあり、正しく理解することができた。

    パートⅡの反論パートは、根拠がありなるほどと思うものから、説得力に欠けるものもあったが、ヘックマンの主張を批判的に考えるという意味では興味深かった。
    「小規模ではうまくいっても、大規模にすると効果が薄まる」
    という意見が気になった。
    おそらく、大規模にするにはリソースが圧倒的に不足する、ということだろう

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    2020年05月17日