古草秀子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「やぁ、チェット」
ぼくは振り上げた尻尾をラグに打ち付けて、呼びかけに応えた
「ちょっと遅くなったな、悪かった。外へ出るか?」
どうして?ぼくが今にも漏らしそうだとでも?だが、そのとき、ふっとバーニーがかわいそうに思えたので、そばに行って頭を脛にこすりつけた。
バーニーはぼくの頭のてっぺんを掻いてくれた。指先を毛の奥まで沈めて、ぼくが大好きなやり方で。もっと下のほう、首の後ろのほうまで掻いてくれるかな?ぼくは肩を少しすぼめて意思表示した。あぁ、気持ちいい!最高だ!
耳の片方だけが白い大型犬のチェット…
たぶん猫のせい?で警察訓練校を優秀な成績で卒業……はできなかったけど、それでも優秀なチェットが相棒で元刑事の私立探偵バーニーと大活躍!
そんな彼らのところに持ち込まれた女子高生失踪事件の調査に乗り出すことになるが…
なんとこの作品
捜査過程、事件解決までが犬のチェットの視点で語られる〜
優秀なチェットだが、そこはやはり犬…
人間の話すことはほとんどを理解してはいるが、
もちろん自分の考えを相手に伝えることはできない
ボールを見つけたら遊んでしまうし、鳥や猫には気を取られる…
食べ物が落ちていれば拾い食いもしてしまう…(笑)
しかし、彼は人間にはないするどい嗅覚や、俊敏な動きを最大限に活かし、バーニーを助ける
とにかく読み終わった時にはチェットが愛おしくてたまらなくなる
チェットが本当に喋ることができれば、きっと楽しいだろうな…と
犬好きにはたまらない愛おしくなる一冊です! -
Posted by ブクログ
・どうせなら、自分もときめきながら、周りもときめかせるような仕事がしたい
「何の仕事をしているか」よりも「どんな感情で仕事をしているか」の方が大切
仕事をしている自分自身がときめきのエネルギーを出していること、そのことだけでも社会に貢献している
・理想の働き方をイメージするポイント:環境(どんなワークスペース)・行動(何をする)・感情(ウキウキ・幸せ)
朝に理想のWSに着いた時の様子を想像して、気持ちを思い浮かべる(身体の感覚までも使ってイメージ)
時間軸(出社時、仕事中、疲れてリフレッシュしたいとき、退社時)
生産性、効率、チームのメンバーとの関係など、あらゆる側面から理想を改めて考える
・残すものを選別するときに、自分の幸せにつながるものを選ぶ
残したものに対して前向きになれる考え方を身につける
・まっすぐときめき ・機能的ときめき ・未来のときめき
・手放すものにも感謝を…役目を果たしてくれたことに感謝して、送り出してあげる
・自分をときめかせる(いい状態にする)ことを第一優先にしよう!!!
・日常的な喜び(楽しみ)を仕事上の利益につなげる方法を見つける(紙の新聞を読む等)
・決断の片づけ:中リスクと高リスクを1枚ずつ付箋にまとめる→高度にしるし→残すか見極める
仕事に必要不可欠、WSの展望を広げる助けになるカードを残す
(どれに時間とエネルギーを投じるかに選択にこだわる)
・低リスク:自動化(どう決めても結果があまり違わないのであれば、時間を無駄にしない)
・たいていの決断は、完璧でなくても十分(決断にかける時間を限る)
・ときめく暮らし・人付き合い:ときめくものを選ぶこと、残したものを大切にすること
・質の高い人脈:厳しい締切、大きな失敗にキャリアが脅かされたとき、互いに相手を本気で心配する、本心を伝えあい、相手から学び、逆境にも対抗できる人間関係(相手が最大限力を発揮するのを助ける、心を開いて信頼、自分の弱点を隠さず)、欠点に正直になる、完全に任せる)
・チームの片づけ:目的とは、仕事に価値を見出すための信念
会社のビジョンのために、チームはどんな貢献をしているか?役に立つ情報やアイデアを生み出しているか?
チームの目的のために、個人としてどんな役割を担っているのか?
最良の結果をもたらすために、異なる視点から遠慮なく話し合える状態が必要
・デスクの掃除「今日もいい仕事ができますように」「いつも大切な電話をつないでくれてありがとう」と思いを込める
・モノを大切に扱うと、必ずモノは私たちによいエネルギーを返してくれる。大切に扱われているモノがある場所は、まるでパワースポットのように私たちを癒したり、元気づけたりしてくれる。 -
Posted by ブクログ
・内向的な自分が嫌だ
・どうにかして明るい人間になりたい
・外向的な自分を演じているが、本当はしんどい
という悩みを持ってる人に読んでほしい本
外向内向どっちが上というわけではなく、内向の秘めた能力を開花させるには外向的になるスイッチを作っておくと便利だよ、という感じの内容だと受け取った。
無理して明るく演じていた自分に嫌気が差していた頃だったが、自分のやりたいことがはっきりしているなら、明るく演じることも1つの処世術なんだなと思えた。
まぁ、そこまで到達するのにとても時間のかかる本だったけど...海外の本って例え話はさみがちなのかな? -
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‘内向型’な性格について、社会とのつながりや‘外向型’との対比を用いつつ、‘内向型人間’を肯定しつつ幸せになる方法を説いた本
私はテストで17/20の点数だったのでほぼ確実に内向型の性格なのだろう。
訳本になるので、内容がところどころ分かりづらい部分があるが、大筋は上記の通りであり、内向型人間の行動原理や外向型人間に比べ優れている点を述べている。
私は現在イベント企画などクリエイティブな面でリーダーを務めているが、内向型リーダーはクリエイティビティを持ってチームをまとめられる点が特徴とあったので、今の活動を肯定された気がした(マネジメントの知識は他でつけたが)
終章にある、「ハリウッドのスポットライトがふさわしい人もいれば、机に置いたスタンドがふさわしい人もいる」という言葉の通り、皆が皆外交的で活発な生活を送ることが理想なのではなく、中庸を取りつつ1人の時間も大切にしていこうと感じた。
その点で言えば、MBTIでいうINFJの性格のその通りだとも言えると感じた。 -
Posted by ブクログ
片付けコンサルタントのこんまりさんと、組織心理学者でライス大学のスコット・ソネンシェイン教授の共書です。1~3章と11章をこんまりさんが、4~10章をソネンシェイン教授が手掛け、各章にはお互いがコラムを加えています。
「家を片づけると人生がときめくのと同じように、ワークスペースを片づけることでキャリアがときめく、整う、うまくいく。」ということで、その秘訣が紹介されています。こんまりさんが「ときめくために」「風水によると」と、感性を大切に書かれているのにたいして、ソネンシェイン教授は「デジタルデータ」「時間」「決断」「人脈」「会議」「チーム」の片付け方を、データを元に論理的に説明しています。活動場所を日本からアメリカに広げた著者が、こんまりメソッドを家から仕事場にも広げて応用させています。
こんまりさんの著書を8冊いただいて読破中の内の4冊め。 -
Posted by ブクログ
僕は自身の内向性を偽っていると分かっているが、そのことを誰かに伝えようとすると「またまたぁ!話すの上手いじゃない!」などと切り捨てられてしまう。
外向型が優位な社会にアジャストしているだけなのだが。
内向性を認識した上で、内向型であるがゆえに成し得たといえるように生きていきたい。
そして、他者の物静かな性格に対して偏見を持つのをやめる。
娘が人前で話すのを恥ずかしがったときにがっかりしないように、外で遊ぶことよりも家の中でおままごとをすることを好むことを責めないようにすること。
「多くの内向型がそれを自分自身にまで隠しているのには理由がある。私たちは、外向型の人間を理想とする価値観のなかで暮らしている。」
—『内向型人間が無理せず幸せになる唯一の方法 (講談社+α新書)』スーザン・ケイン著 -
Posted by ブクログ
・感想
片付けコンサルのこんまりさんの書籍。
片付けを徹底してたら業績が上がった。って話ではなく、
不要なモノを捨てて、残したものを一層大事にする。
この考えはどの仕事にフォーカスするかの考えに繋がるのでとても大事なこと。
引っ越しを機に片付けしようかと思います。
・Todo
もし働くのが楽しいと感じられなければ、それはなんらかの変化が必要なサイン。
★このタスクは自分が働く上で続ける必要があるか、それほど重要なのか
このタスクは昇給や昇進、スキル向上などときめく未来を実現する手助けになるか?
このタスクは仕事にもっと多くの満足をもたらすか。
★安易にイエスと答えない姿勢。
★選択肢は四つ以下に絞る
★信頼を築くには完全に任せてしまうこと
★簡潔な会議を回数を抑えて開く
★2週間に1回振り返りの時間を設けること
・なぜ自分は働いているのか
・仕事を通じて何を成し遂げたいのか
・理想の働き方はどんな働き方なのか -
Posted by ブクログ
読んだことをすぐに実行したくなる一冊
わたしが読んで実際に行動したことを書きます。
「人生がときめく片付けの魔法」シリーズも全部読んでこんまりさんへの憧れの気持ちで感想を書くので偏っていると思います笑
■デスクトップ上アイコンの片付け
わたしはデスクトップ上のアイコンは「3列まで」と決めていましたが「2列」に整理しました。デスクトップがキレイだと仕事が捗るそうです。確かに一応あるけど使っていないファイルがありました。「ファイル名を見ただけでは内容を思い出せない文書」が置きっぱなしになっていませんか?
■スマホのアプリ整理
スマホのアプリを徹底的に整理するという発想はありませんでした。こんまりさんは10個しかホーム画面にないそうです。わたしもホーム画面のアプリを15個に厳選してみました。結果、それ以前と使い勝手が変わらないことに衝撃を受けました。さらにホーム画面にあったがゆえについ触っていたアプリがあったことにも気がつきました。
■作業中・仕事中にスマホが見えないようにする
作業中にスマホが見えるだけで作業効率が大幅ダウンするそうです。確かに心当たりありました。でも仕事中に保育園からのお迎えコールに気が付かなかったら?と思いつつ、スマホを引き出しの中に入れてみました。結果、お迎えコールに気がつけたので大丈夫なことがわかりました。仕事中はスマホをしまう。これはオススメです。
■デスクの書類整理
会社のデスクに前任者たちが「一応」残してきた資料がありませんか?それって冷静にみると必要ならオンラインで取得できたり、過去の決裁に挟まっていたりすることに気がつき、こっそり捨てることを実施中です。少し整理しただけで「この人、退職するのかな」と思われそうなほど出てきました笑
■こんまりさんの著書って
片付けの方法だけでなく、ご自身の苦悩や失敗も赤裸々に書いてあるところが共感を生むのではと思っています。「ときめく片付けの第一人者なのに、忙しくて自分が【ときめいてない!】と荒れたことがある」という話はとても共感できました。
■共著者とセクションを分けて書かれた本です
仕事において「ときめく」整理方法をそれぞれが書かれている本です。その構成は好みが分かれるところと思います。