上野歩のレビュー一覧

  • キリの理容室

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    お仕事小説を読んだことがなかった私にこの話は難しいかなと感じたが、実際に理容室で働いている経験があるので、物語に没頭することが出来た。理容業界に女性が働くということはとても珍しいのに、それをテーマにしていてとても素晴らしいと感じた。専門用語も出てくるが、説明が丁寧なので、理容師じゃなくても読める作品だと感じた。

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    2026年09月01日
  • 葬る

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    『葬る』…親しい人を見送った経験のある人は、少なからずこの問題に向き合ったことがあるはずだろう。お墓や霊園、納骨堂での埋葬に限らず、樹木葬や散骨、手元供養など、時代とともに葬法の考え方も家族のあり方も移り変わっていく。

    主人公の麻依は、鎌倉にある石材店の娘であり、墓石を売るのが仕事だ。彼女が25歳からいまの令和5年に45歳になるまで、様々な葬儀の依頼の中で会社を立ち上げていくのが、いくつかのエピソードで描かれている。

    麻衣の会社もそうだが、葬儀会社などの事業者側からは、『散骨』はビジネスになると取組を始めることも多くなったようだ。調べたら2021年に事業者向けガイドラインまで厚生労働省から出されている。(その後、国土交通省からも)

    小説内でも語られるが、『お墓』をつくることで、子孫が代々世話をし、寺にお布施を続けなければならない。もしこの習慣が無かりせば、墓石屋やお寺自体の経営もままならなくなるから、それは無くならない。しかし、これは故人への供養?なのだろうか。『家』の歴史や血筋を受け継ぐようなものは、必ず守らねばならないのか…そんな問題提起もあった。だから、自分の死期を悟った人が、樹木葬や散骨して欲しいと言うのも、理解できる気がする…

    『葬る』という形は様々だが、その旅立ちは残された誰かが見送らなければならない…当たり前のことではあるが、改めて深く考えるキッカケになった。

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    2025年03月04日
  • 料理道具屋にようこそ

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    お仕事、料理、店復興、人情、相棒、成長、いろんな要素をうまく組み合わせて自分の型を持つ作家さんだ。当然物語はおもしろくなる。お仕事小説!

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    2022年12月14日
  • 料理道具屋にようこそ

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    60歳を過ぎても、主人公が20代の青春小説を楽しめました。いわた書店で購入。この著者の本をもう少し読んでみようと思います。

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    2022年04月24日
  • キリの理容室 無料試し読み版

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    キリの成長が読んでて感動します

    主人公キリの理容師および人間としての成長が読んでて感動してきます。将来の夢の実現、自分の技術の修得、そして学校同級生との恋心など、さまざまな体験にもまれて生きる彼女の姿は立派だと思います。

    #胸キュン #ハッピー #感動する

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    2022年02月01日
  • 就職先はネジ屋です

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    普通に面白かった!
    製造業のことはよくわからないけど、他の仕事に置き換えて考えてもすごく面白い展開だと思いました!

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    2026年06月30日
  • お菓子の船

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    主人公が祖父のどら焼きを再現する為に、和菓子を学び修行してついに再現する話
    …なのですが、まさか戦時中の給糧艦間宮のお話が絡んでくるとは

    給糧艦間宮で働いていた祖父の知る人達から話を聞き、間宮の幻の羊羹を作りそれをベースにする事で遂にどら焼きを再現とは…

    お見事です

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    2026年04月18日
  • キリの理容室

    匿名

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    スラスラ読める

    理容室のタイトル通り、カットやシェービングの説明がされていたりして興味深い部分もあり、文章も難しい表現等はなく、軽い読み物として楽しめた。只、理容室に勤めて始めてから、そんなに短期間で独立開業できるのかとか、突っ込むところは所々ある。

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    2025年09月04日
  • 鋳物屋なんでもつくれます

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    20-30代におすすめしたい小説。

    鋳物って正直全然わかってなかった。
    同じく全くピンと来ない人には読んでみてほしい。

    ルカの経営転換ははっとさせられる。

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    2024年11月06日
  • 葬る

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    色々な葬り方がありますが、僕は墓に入りたくないです。出来れば海に散骨して貰いたい。百歩譲って土に還りたいです。どこの墓とか関係なく狭い空間に入れられるのが嫌だし、墓参りにも全然来て欲しくないので、根本的に墓要らないです。
    そんな色々な人々の心にある人生のフィナーレを考えさせられる本です。

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    2024年09月03日
  • 料理道具屋にようこそ

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    料理道具・料理を軸とした主人公(達)の成長物語に、軽い味付け要素が程よくブレンドされていて読みやすかった。
    前向きにのみ進んでいくのも、あまり考えず楽しく読みたい気分に合っていました。

    ネジ屋とか型屋といったタイトルの本を出されていて気になっていた初読みの作家さん。他のも俄然読んでみたくなりました。

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    2024年06月27日
  • 鋳物屋なんでもつくれます

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    家の中にもたくさんある鋳物。
    なのに、どれが鋳物かなんて、考えたこともない。
    ということもあって、どんな世界かと思い、読んでみた。

    作家さんも今回が初めましての人だ。
    お仕事小説を得意とする人のようだ。

    主人公は女性の鋳物師、清澄流花(ルカ)。
    墨田区の吾嬬町にある実家の鋳造所を継いだ「三世」だ。
    営業をするだけでなく、自身で流し入れもする。

    成熟産業で、もはや新しい展開がしにくいと思われている中で、新しい工法を開発したり、作業の仕方を改革したりと、とにかく前向き、ひたむきに努力する。
    そんな彼女の成長がまぶしい物語。

    が、この話は、そのメインストーリーと絡み合うようにサブストーリーが展開する。
    それはルカの祖父母の物語。

    勇三は家族に捨てられ、ルカの曽祖父である仙吉の木型製作所に流れ着く。
    戦争がはじまり、勇三は仙吉や娘の志乃のとどめるのを振り切り、特攻に志願する。
    訓練中の怪我で生還するものの、自分の居所をなくし、復員後は放浪生活を送る。

    焼け跡の上野駅で出会った男が太宰治だった―というのは、ちょうど『中野のお父さんは謎を解くか』を読んでいたので、妙な符合にびっくりする。

    最終的に清澄木型製作所に戻ってきて、鋳造所に商売替えしていくことになる。
    そこから高度成長期を迎え、懸命に働き、東京オリンピックの聖火台のコンペに参加するほどになる。

    自分だってこの時代を知らないけれど、なんと勢いのある時代なんだろう。
    翻って、孫のルカも、2020年の東京オリンピックで今度は聖火のトーチのコンペに挑むわけだが。
    どちらかというと、こちらのサイドストーリーの方がかなり印象的。

    鋳物といえば、関東なら埼玉の川口市。
    「キューポラのある町」とかいう映画もあった(見たことないけど)。
    そこではなく、東京の町中にこんな鋳物工場があったというところが面白い。
    小さな事業所が、「小さくても強い会社」となる。
    夢のある話だ。

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    2022年10月23日
  • 鋳物屋なんでもつくれます

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    小さな町工場をどうやって生き残らせるか、
    女性常務の奮闘が描かれている。
    ぶぅぶぅ文句垂れるだけでなく、
    前見て進んでいく姿は素敵。
    自分の仕事が好きなのも羨ましい限り。

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    2022年06月05日
  • キリの理容室

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    ネタバレ

    理容師はお客さんとともに成長し、お客さんの人生を見つめる。

    p.91 チーちゃん「会社勤めでも、同じだろ?自分と合わない上司、高飛車な取引先、頭を下げたくない相手はごまんといるよね?」「そんなときは、自分が誇りを持っている仕事、頑張っている仕事に頭を下げるって考えるのさ。そうすれば、自然とお辞儀が出来る。自分の心を卑しくしないで済む。いやだいやだとおもいながら頭を下げても、本心は伝わるもの。自分の仕事に頭を下げると思えば、嫌な気持ちは消える。大抵のことは我慢できるものさね」「あんまり焦るんじゃないよ。明日は明日の風が吹くと運を天におまかせしてしまえば、あとはなんとかなるもんさ」

    p.97 組長・長谷川さん 長谷川が、その三浦の頬を愛しげにぴたぴたと軽く叩いた。きっとかわいい子分なのだろう。そして、パンツのポケットからアロエの葉を取り出して与える。恐れ入ったようにそれを受け取った三浦とキリの目が合った。三浦が、こちらに向けて葉っぱを軽く差し上げてみせた。キリもポケットから葉を出して見せる。すると、かれがほんの少しだけ微笑んだ。その笑顔がなんともチャーミングで意外だった。

    p.99 遠くから新幹線で通ってくれている・水原さん「最初にチーちゃんの店に入ったのは、全くの偶然からだった。もう30年も前になるかな。いや。北口に鉄鋼会社の工場がある頃だから、もっと前かーー」
    「取引先のその工場に向かう途中だったんだ、大事な商談のためにね。けれど、左のえらに一本ひげの剃り残しが合って、気になって仕方がない。で、目に入ったバーばーちーに飛び込んで、顔を剃(あた)ってもらったんだよ。シェービングが終わると、寝癖がついたからって、チーちゃんはドライヤーとブラシで丁寧に整髪してくれた。襟足にバリカンもちょっと入れてくれてね。すると、いつの間にか私の気持ちもほぐれていたよ。商談を前に緊張していたんだな、と気づかせられた」「客のこわばった心に余裕を取り戻させてくれる、君にもそんなふうになってほしいな」

    p.117 キリとチーちゃん「そうかと思うと、”〜さん、いらっしゃいませ”と、お客様の名前を読んで迎えているお店もありました」「名前を呼ばれたお客様はいい気分だと思います。なんか特別扱いされたみたいで」「でも、常連でないお客様、常連でも名前を知られていないお客様は差別されたようにかんじるかもしれません」「あるいは、いつも名前をつけて”いらっしゃいませ”と岩rているのに、名前を呼ぶのを忘れたら、損した気分を味わうかもしれない」→「いつも、誰に対しても変わらないのが一番なのさ。お客様に接する態度や仕事のやり方にムラがあるのはいけない。こっちに何があろうと、どんな思いをしていようと、そうしたことを全部隠して、常に笑顔。それがプロってもんなの。いつも同じ気持ち、同じ仕事割り振りを心がける。いつもムラなく仕事していると、お客様にも気持ちよく過ごしてもらえるんだから」

    p.148  組長・長谷川さん「いや、つい余計なことを話してしまった。あんた、柔らかくなったなあ。私みたいなものが言うのもなんだが、人はよく泣いて、よく笑うことで心が柔らかくなるんじゃないかな」

    p.173 <コンテスト1位の織部さんにモデルになってもらうシーン>「お願いします」 キリはおもわず織部に向かって頭を下げていた。国家試験のときにこの言葉を発する意味が、ここに至って本当に理解できたような気がした。それは、お客様と自分の仕事に対する敬意を素直に表しているのだ。いつかの千恵子の「自分が誇りを持っている仕事、頑張っている仕事に頭を下げるって考えるのさ。そうすれば、自然とお辞儀が出来る」という言葉が蘇る。

    p.324 その言葉通り、瑛美が実験台になって、為永のシャワータップの練習が始まった。瑛美はさんざん湯をかぶったが、一つも文句を言わなかった。やらないことには腹を立てるが、やることには協力するのが瑛美なのだ、とキリは思う。
    「顔の見えない不特定多数の誰かに向けてやっていたことが学校の授業なの。個々では、わざわざ足を運んできてくれる一人ひとりのお客様に向き合わないといけない」

    p.330  ボーイッシュな少女・カオル「やっと自分が入りやすいサロンを見つけたんです。また行きます」
    瑛美「わたしさ、この髪の毛の色、地毛なんだ」「中学時代にね、男の担任教師から黒く染めろって言われたの。そんな理不尽な話、受け入れられるはずないでしょ?だからね、丸刈りになって学校に行ってやった。以後、担任は一切髪の色のことは言わなくなったけどね」「高校羽、規則の厳しくないところを選んだ。私の髪の毛の色について誰も口出ししないところをね。そのときには、どんな仕事につくかも決めてた。規則でがんじがらめになってる堅物のおじさんに、おしゃれとかかっこいいヘアスタイルって何かを教えてあげるために理容師になろうって」「後数年でよくなるから。こんな状況からもうすぐ出られる。おとなになれば、自分で選択できる。そうして、自分自身の人生を遅れるようになるから」「もう少しだけ我慢して、そしてね、思いっきり前をむくの」「人生が薔薇色だなんて言うつもりはいけど、少なくとも自分自身の人生がそこから本格始動するんだって思って。今はね、近い将来の自立に備えるの。自分の特性をしっかり見つめて、将来就きたい仕事はなにか、そのためにどんな勉強が必要か、それを探るの」

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    2022年01月26日
  • キリの理容室 無料試し読み版

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    散髪屋さんのお仕事小説

    比較的類例の少ない散髪屋さんのお仕事小説なのだが、語り口が平易で読みやすい。ストーリー的にもやや平坦すぎることもあるがリアル性があっていいような気もする。何よりも本書の特徴は、理容 散髪の技術に関する、ノウハウ トリビアであり、面白い。

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    2022年01月12日
  • 削り屋

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    旋盤工になるまでの話は少し蛇足的な感じもしましたが専門的な表現も出てきて、なかなか面白い内容でした。

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    2021年05月09日
  • わたし、型屋の社長になります

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    ベッタベタ、王道のお仕事小説ですね。

    何か意外な展開、新しぃ発見はなぃので、
    物足りなぃ方も、まぁおられるでそぅが、
    ボクは、結構、好きですよ。こぅいうの。

    ボクは、大田区蒲田在住で、ご近所には、
    こんな感じの町工場も、たくさんあるし、
    本作品の主人公と同じ感じの、
    まんま、リアルな女性社長もおられるし、
    結構、親近感も持って作品を読めたので、
    面白さは、2割増しだったかも…?

    でも、まぁ、
    作品に対して、過度に期待をしなければ、
    さくっと読めて、誰でも面白ぃと思ぅ…。
    とは言えね、
    そこまで、絶賛するほどでもなぃので、
    評価は、ふつぅ+★1つぐらぃだな~。

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    2017年01月03日
  • わたし、型屋の社長になります

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    単純に面白かった。運もある。基盤もある。それでも苦労してつらい思いや嫌な思いもして夢に向かえるようになった。
    どこに楽してラッキーだけでのし上がっている人がいようか?
    成功した人をうらやんでも何も始まらない。成功した人の持ち物を自分と比べても意味がない。
    当たり前のことだとわかっている。
    それでも、うまくやっている人を見ると、運がいいとかもともと持ってるから…などと、自分がそこまで行けないことの理由を相手のせいにしてしまう。

    上野歩さん、もう一冊読んでみようと思う。

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    2015年11月08日
  • 削り屋

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    こういう話、好きなんよなぁ。話の筋うんぬんより、職人が出てくるのが。旋盤工の話。作業の様子がちゃんと頭に浮かばないのが悔しい。。参考文献の『トコトンやさしい旋盤の本』が欲しくなった(^_^;)

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    2015年04月08日
  • 鋳物屋なんでもつくれます

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    初めて読んだ作者さん。
    お仕事小説として「鋳物」ってすごいなと思い、手に取ったけど、へぇ~そうなんだと思うことがたくさんあって勉強になりました。
    ルカは大村社長か辰沼と結ばれるのかと思っていたが、最後までその様子はなし。あくまでも、仕事に徹したストーリー。

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    2026年04月12日