神谷悠のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
一平の初の本紙に散文を載せるチャンスが!
前巻では悩んでいる場面もあったので、ちょっとプチ感動しました(。>﹏<。)
意気込んで悩むと、京のところにまず最初に行き、毒舌込のアドバイスと手を差し伸べる、という何時もの二人、素敵です!! -
購入済み
このシリーズ、好きだったので、続刊が出てると知り、購入しました。
京が柔らかくなっているだけでなく、人との付き合いも増えており、今後とも読んで行きたい作品です! -
購入済み
紙の本も集めていましたが
改めて電子書籍も購入することにしました。本当は紙の方が好きなのですが、どうしても古くなってくると劣化が。
それくらい前から読んでいるお気に入りの作品です。
しっかりした推理ものの作品で、京と一平コンビがどんどん面白い関係になっていく姿を見るのが好きです。 -
購入済み
娘ちゃん
あの時の子がこんなに大きくなって!と言う気持ちになる……
素直ないい子に育って嬉しい←
そして先生はずっと美しい……ありがとうございますm(*_ _)m -
ネタバレ
良かった
何故か急にシリーズを思い出して…読みたくなったので検索したら新シリーズを見つけたので、とりあえず最終巻を購入してみました。
京の雰囲気が変わっちゃってる…毒舌が少な過ぎるよ。山田くんは相変わらずだ。
久しぶりに楽しませていただきました。 -
購入済み
最終巻らしい(?)
昔ハマって読み込んだ漫画の最終巻!
懐かしい面々に、わぁーと感動しつつ、元祖ツンデレのお婆様が妙に可愛く思えました。
サスペンスだけにシリアス展開もありますが、人情味ある一平君の存在と、なんやかんや言っても一番優しい京君のペアだと救いがある終わり方です。
安定感のあるペアっていいなーと、改めて思う内容でした。
でも、何だか続きがありそうな余韻が残るので、最終巻といわれると?っという感じもします。
何年経ってもブランクを感じない友人関係が、少々羨ましいです! -
購入済み
シリーズ第十七巻
紙→電子再読。毒舌&冷静沈着でクールに見える綾小路京と、お人好しで裏表がなく熱い山田一平。そんな二人が様々な事件を解決する迷宮シリーズ最終巻。
「夢迷宮-微笑する人形-」→二人の子供時代。実は出会っていた?中々後付け設定感ありますが……。人形の予言が当たると良いです。
「白迷宮-帰還する子供たち-」→綾小路家に泥棒!京と一平が調査開始。そこに現れた訳あり親子。父親の方はかつて京を蔑む一人で……。甘いのか?それとも優しいのか?な話でした。
「白迷宮-砂漠と海-」→アメリカへ留学することになった京。三人プラス久慈でお祝い!密かに篁と久慈のやり取り。さらに祖母の余命と家の取り壊しと京の -
購入済み
シリーズ第十六巻
紙→電子再読。毒舌&冷静沈着でクールに見える綾小路京と、お人好しで裏表がなく熱い山田一平。そんな二人が様々な事件を解決する迷宮シリーズ。
「仔犬の恋」→アキラと結城の関係が佳境に入りました。悩むアキラと結城。結城が健気すぎですし、アキラにはもったいない……。
「ダキシメタクナル」→大事な人を失った時、人はどう乗り越えるのか?な話。ギスギスしたままのアキラと結城ですが……結城はアメリカへ?
「いつか君といた空」→さすがに自分の身勝手さを自覚するアキラ。そして結城の悲痛な告白に、とうとう男を見せました!しかし、アキラにとってのあすかとは?男に彼氏を盗られた彼女……。
「君といる朝」 -
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シリーズ第十巻
紙→電子再読。毒舌&冷静沈着でクールに見える綾小路京と、お人好しで裏表がなく熱い山田一平。そんな二人が様々な事件を解決する迷宮シリーズ。
「綾小路京誘拐事件」→陶磁器コレクターが京を誘拐?!久慈の協力を得て京を探す一平。京自身の力で無事帰宅しましたが……。
「山田一平という男」→誘拐事件のせいで仕事を不意にしたことを知り、一平から離れようとする京。そこで出会ったミカコに土下座され暗号解読開始!お互い替えのきかない存在です。
「コンプレックス・マム」→恋に友達に悩むアキラが会った女性。彼女の身の上話は何を意味するのか。古い結婚観は引っ掛かりますが……。母の気持ちを垣間見るアキラとア -
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シリーズ第九巻
紙→電子再読。毒舌&冷静沈着でクールに見える綾小路京と、お人好しで裏表がなく熱い山田一平。そんな二人が様々な事件を解決する迷宮シリーズ。
「迷宮・眠れない犬」→火傷の跡がある冬樹と交流する一平。世話をしないと言いつつ、手助けする京。偶然のきっかけがこの後の展開に繋がっていきます。
「迷宮・霧が囁く」→引っ越した冬樹から連絡を受け村へ伺う二人。幸せに暮らす一方で、何やらきな臭さもあり。そこで会った記憶喪失のハジメと呼ばれる男の正体とは……。
「霧の中の君を抱いて」→とある村に旅行で行くアキラ親子と結城。そこで待ち受けていた現実と真実。全てを飲み込む辛さと選択する辛さ。これからどうな -
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シリーズ第八巻
紙→電子再読。毒舌&冷静沈着でクールに見える綾小路京と、お人好しで裏表がなく熱い山田一平。そんな二人が様々な事件を解決する迷宮シリーズ。
「迷宮・夢の獣」→京に助けを求めてきた 一平の後輩・川本。兄が主催する劇団に嫌がらせするのは誰か。人間は己の内の獣に打ち勝つのか。友恵の台詞がマウント感満載でドン引き&そもそもの原因が友恵なのに……。微妙な結末。
「迷宮・柘榴姫」→京&一平がドライブで迷い込んだ先にいた親子。昭和十四年のカレンダー。炎に巻かれて死んだ男と毒殺された女。巡りめぐる不思議要素ありの話。
「愛にもいろいろありまして」→アキラ&結城。結城にプレゼ -
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シリーズ第七巻
紙→電子再読。毒舌&冷静沈着でクールに見える綾小路京と、お人好しで裏表がなく熱い山田一平。そんな二人が様々な事件を解決する迷宮シリーズ。
「紅迷宮-氷巫女の殺人-」→子供の頃にした約束。死んでしまった満。京が運転する車に約束のメンバーが集いますが……。周囲の大人に傷つけられた彼女の変わるきっかけができて良かったです。
「王様とサムライ」→アキラと結城。剣道部の元エースの円城は夢遊病?確かめるべくアキラが動きます!アキラの言っていることが間違ってなくとも、高校生が分かったかのような説教するのがもやっとする原因なのかも。それにしても円城父が原因なのでは……?
「海迷宮-約束のイヴ-」 -
購入済み
シリーズ第六巻
紙→電子再読。毒舌&冷静沈着でクールに見える綾小路京と、お人好しで裏表がなく熱い山田一平。そんな二人が様々な事件を解決する迷宮シリーズ。
「浄夜-戒めの鐘-」→熱にうなされる京の高校時代。人を寄せ付けない頑なさが、かえって敵愾心を煽ってしまい……。空回り。
「翔迷宮-赤い鳥の殺人-」→「翠迷宮-竜湖畔の殺人-」に登場した京の保護者の死去後、京の様子が変?縁のない女性の頼みを聞き、家を訪れる二人(一平は保護者付き添い?)。 前回の話と同様に、動けが動く程結果として空回りになってしまう京が悲しい。案外一平とは正反対のように見えて、器用貧乏的な所は似ているのかも?と思いました。
「チョコレー