神谷悠のレビュー一覧
-
購入済み
シリーズ第五巻
紙→電子再読。毒舌&冷静沈着でクールに見える綾小路京と、お人好しで裏表がなく熱い山田一平。そんな二人が様々な事件を解決する迷宮シリーズ。
「風迷宮-花陽炎の殺人-」→中学生だった一平の後悔と償い。安楽死と医者と家族。何が正しいのか結論が出ないテーマのような気がします。
「猫迷宮-探偵Zの挑戦-」→昔暮らしていたマンションに滞在する京の前に現れた怪しい外国人と老猫。そして浴室の死体。一平のお節介が写ったのか、結局優しいからなのか。それにしても部屋に不法侵入と死人ってきつい。
「アキラくんの恋人」→アキラの母の元に届いた切られた写真。犯人の狙いとは?悪い奴ではないのですが、アキラの直情無鉄砲さが鼻についてしまいます……。結城の趣味がよく分からない。
「うさぎの夢」→京の見るかわいい夢のお話。
「天迷宮-暁月夜の殺人-」→このみと一緒に山登りする一平。そこで出会ったアパート隣の訳あり親子と放火事件。事故で処理されても死人が出ていますが……。結局駄目夫が原因なのでは……?このみは中々頑固と言うか実は気が強い?
「聖迷宮-カノンの騎士-」→結城からの依頼で襲われた妹を助けるべく家へ向かう京&一平とアキラ&結城。京の言う“配役”には納得ですが、アキラのお節介が辛い。最後はちょっと綺麗事過ぎる感。
「悪魔のKISS」→結城が十代だった頃、アキラの父と出会った話。父親の次は息子……結城……。
「606の男」→アキラと結城の日常イチャイチャ?話。結城がやり手です。最後に文庫描き下ろしとあとがきあり。 -
購入済み
シリーズ第四巻
紙→電子再読。毒舌&冷静沈着でクールに見える綾小路京と、お人好しで裏表がなく熱い山田一平。そんな二人が様々な事件を解決する迷宮シリーズ。
「砂迷宮-白夜館の殺人-」→綾小路家へ帰省する京と一平。過去の悪夢。後から誤解なのは分かるとは言え、中学生に言う台詞がそれ……な祖母もあれですが、貞子は論外。好きだからいじめるを通り越していて、それで告白されてもドン引きでしょう。後半は母が隠した秘密の話。ハルキにも関係あり。母の決断は正しかったのか……?うーん。
「蝶迷宮-青い焔の殺人-」→一平の知り合いが次々胸に傷&片足切られて死亡。過去の恨みと現在の生活。犯人の恨みは消えず、被害者が加害者になり、誰にとっても不幸。似た者同士の一平とこのみの恋愛事情は一歩前進。
「ドライブに行こう」→このみのことで悩む一平。自分を励ましてくれた女の子を思う高文。最後はお互い頑張りました。
「透明少年A」→脱け殻の制服と血のついた石と重体の少年。いじめていた奴等も駄目ですが、アキラの熱血漢もうっとうしい。結城が報われる日はいつか来る……?文庫描き下ろしとあとがきあり。中々白黒つかない話が多いと思います。 -
購入済み
シリーズ第三巻
紙→電子再読。毒舌&冷静沈着でクールに見える綾小路京と、お人好しで裏表がなく熱い山田一平。そんな二人が様々な事件を解決する迷宮シリーズ。
「星迷宮-ダイヤモンドの殺人-」→控えめで車椅子のこのみと美人で活発な麻衣子と球場のど真ん中で死亡した瀬尾。毒殺したのは誰か。嫉妬怖いですが、男の方も中々ひどい気も。
「奏迷宮-聖マリアの殺人-」→ 加害者と被害者の息子と共演。そしてその後に殺された加害者。薬のせいで無罪は禍根しか残さないでしょうね……。しかし救われない事件。
「となりのお兄さん」→アキラと結城のシリーズがスタート。アキラが惚れた人が服毒自殺。犯人を探すべくアキラが立ち向かいます。と言っても結城のサポートあり。アキラのまっすぐで自分が正しい!みたいなタイプは苦手。結城はそこが良いのでしょうが。今だと引っ掛かるあれこれがありますが、連載当時はまだこんな感じだったと思います。
「待ちあわせ」→京&一平、アキラ&結城の待ち合わせ短編。
「鏡迷宮-怪人Xの殺人-」→病院で会ったエナと怪人Xの話。過去の罪が現在を苦しめる……因果応報か自業自得か。エナが可哀想。京の不安は一平が解消してくれるでしょう。
「迷える仔羊の夏」→アキラと結城のシリーズ。アキラの友人・ミチルはとある事件について何かを知っている様子。マエストロはもっと上手くやりましょう!しかし言いたい放題言われて結城が少々不憫。
「考察・綾小路京」→京&一平、アキラ&結城集合。京の驚異的記憶力と耳で真犯人逮捕! 完璧な人間ではないから一緒に暮らせる二人なのでした。
読み切り「翔んでパラダイス」は色々な意味で今はきつい。文庫描き下ろしとあとがきあり。この頃の絵柄が一番キレがあると思います。今の絵柄は頭と体のバランスや、やけに目が大きい感じ。 -
購入済み
シリーズ第二巻
紙→電子再読。毒舌&冷静沈着でクールに見える綾小路京と、お人好しで裏表がなく熱い山田一平。そんな二人が様々な事件を解決する迷宮シリーズ。
「月迷宮-水晶館の殺人-」→月子が父を殺したのか?ある夜出会った月子と京。閉じ込められたビル。死んだ藤岡が生き返る?!あっちもこっちもボタンを掛け違えまくり。それにしても何度も事故に遭う京の母……。
「刻迷宮-半獣人の殺人-」→法医学者の結城初登場。この頃はまだゲイバレなし。京に絡む男好きの志摩が焼死!誰が仕掛けた罠なのか?京が優しく、過保護な山田が良い奴。でかいコンポ懐かしい……。
「夏迷宮-潮騒が聞きたかった-」→ド田舎な一平の実家へ行った京。そこで行われる神渡りが起こす事件。四年に一度しか入れない場所に死体。犯人には同情の余地あり?しかし両親は複雑かも。
「山田くんの災難」→かわいいマネージャーと部員の熱意に釣られ、バスケ同好会の助っ人をすることになった一平。題名通りと言うか当て馬未満?
「Winner」→京に届いた同窓会の知らせ。京との賭けに草尾は勝つのか……?何だかんだで背中を押してあげる京が優しい。
読み切り短編の「トマト姫を探せ!」、文庫描き下ろしとあとがきあり。 -
購入済み
シリーズ第一巻
紙→電子再読。毒舌&冷静沈着でクールに見える綾小路京と、お人好しで裏表がなく熱い山田一平。そんな二人が様々な事件を解決する迷宮シリーズ。
「華迷宮-花屋敷の殺人-」→不動産屋の二重貸しで同居する羽目になった京と一平。亡くなった神崎の娘の家庭教師をしている一平と何故か京も誕生日パーティーに招待されますが、その娘も死亡。犯人の目的と京が熱心に調べる理由とは……。
「緋色の鬼面」→医師の長髪な京と、ややナチュラルに男尊女卑っぽい発言をする記者の一平。死んでから焼けた死体の事件について調査する二人。死者が飲み込んだ紙片に呪われた仮面。責められるべきは新嶋なのでは?
「翠迷宮-竜湖畔の殺人-」→京の保護者の住むイギリスへ向かう二人。そこで起こる遺産相続と殺人?京の悲しい境遇と傷つける周囲が辛いです。一平の単純明快さが救い。
「罪深きヴィーナス」→バイトで女装する羽目になった京と機材運びの一平。そこで起きた事件の犯人は?(悪)知恵が働くすごい女の子。
ポスターの女性とDNAの関係性とは?な「利己的なDNA」。読み切り短編の「ふりむいたらハッピネス」、文庫描き下ろしとあとがきあり。 -
購入済み
新シリーズ発見!
前シリーズは単行本を全て購入したくらい大好きでした!
新刊ないのかな~と思ってたら、発見して嬉しくて即!購入!
面白かったけど、ひとつ不満が....。九慈さんがなぜ登場しないのか?!その後の親子の様子も知りたいし、二人で事件解決もして欲しい!
続編が待ち遠しいです。 -
購入済み
迷宮シリーズ続編4
「地下道の亡霊」→いじめに切りつけ事件にストーカー?上司に押し付けられた被害者のこどもを預かる羽目になった京。何度でも出るシングルマザー押し。そんなに物わかりの良過ぎる子供はいるのでしょうか……。
「朝の食卓」→仕事と家族とどちらか一つしか選べないのは辛い所。しかし京のおかげで両方選べた親と喜ぶ子供たち。
「夜の食卓」→二人でお花見。飼い猫を探す女性と家で中の男性。京&一平がキューピッドに?
「Rins!~迷宮Next Generation~」→中学生になった一平の娘・みどりが主人公。楢崎に頼まれ朗読会に協力することに。番外編の位置付け?これが最後なら個人的には四人集合の話とかが良かったです。
2018年発売ですが、これ以降続きは出ていないので、これが最終巻となるのかも?新シリーズではアキラと結城もほぼ出ていなくて残念。初出なし。 -
購入済み
迷宮シリーズ続編3
「王の棺」→前後編。とんでもない声をかけてきた女子高生。傲慢な男と政略結婚、女帝と気弱な父。毒の紅茶。石逗子の中には何が入っているのか?中はどんなことになっていたのか?
「八月の雨合羽」→雨でもないのに黄色い雨合羽の女の子。新聞のネタが見つからず焦る一平。そんな彼を自己流で励ます京。
「英雄はふたり」→盗作なのかお互いが納得しているならビジネスなのか。結局最後の本人のやり方を最初からしていれば良かったのでは?とちょっと思った話。絵柄の頭と体のバランスが……。初出なし。 -
購入済み
迷宮シリーズ続編2
「F博士の聖なる夜」→短編。京&一平と医学博士で食事会。クリスマスイブに京があちこちで天使になります!
「密室の奏者」→前後編。前回のヴァイオリン演奏がきっかけでとある別荘に呼ばれた京&一平。そこで起きた殺人事件。ある人にとっては良い人でもある人にとっては……な話でした。
「赤鬼ノ杜事件」→前後編。“赤鬼”と芥子の花。京&一平とが泊まる宿に、いかにも殺されそうなゴシップカメラマン。やはり殺されました!一人の男のしたことが複数を不幸にし、しかし男もまた不幸から這い上がろうとしていて……。何とも言えない事件。一平は記者には向かないでしょうか?それとも?初出なし。 -
購入済み
迷宮シリーズ続編1
「プディング・プリンス」→京の行くコンビニの店員と記憶喪失の恋人。プリンが繋ぐ二人の気持ち。プリン食べたくなる話でした。
「幸福スキップ」→また登場したシングルマザーの苦労話。何度も出てくるのは作者の過去の境遇か何かなのでしょうか。
「星は願いを叶えたか」→前後編。アキラに妹・ゆず誕生。京&一平とみどり、アキラ&結城とゆずでご飯。京&一平が互いに知る人物たちが自首しようとしていて……。京のおかげで願いが叶いました。
「茨の扉」→綾小路邸取り壊し間近。友人に赤ん坊を押し付けられた恵里。隣の芝生は青く見えるもので……。京の祖母も登場。全体的に軽めな話でした。残念ながら初出なし。何故? -
購入済み
シリーズ第十五巻
紙→電子再読。毒舌&冷静沈着でクールに見える綾小路京と、お人好しで裏表がなく熱い山田一平。そんな二人が様々な事件を解決する迷宮シリーズ。
「迷宮・仮面の魔女」→良い子が我慢→不満爆発→優しさや強さを誉められ→周りも認めるパターンはお腹いっぱい。六巻「石迷宮-カストール家の殺人-」での事件で医師の受験資格保留中の京。審議会の結果は?
「迷宮探偵譚」→アキラの友人から渡された不気味な手紙。そので四人が犯人確保に行動開始。家族は互いに思い合っている!なパターンもお腹いっぱい。しかしアキラの残酷さに震えます。
「いつでもいいよ。-anytime is OK-」→アメリカでの結城の生活で育ての父親(叔父)との話。現在の結城の笑顔が寂しげ。さりげに久慈と出会っています。
「迷宮・僕たちに翼はない」→とある事件のせいで囲碁少女を預かる羽目になった京。母子家庭&夫死亡or不倫パターンが多いです。子供マウントは事情を知らないとは言え……ヤバい。家族観にすごく作者の考えが透けていて微妙な気持ち。
「迷宮・緑の世界」→ひったくりに遭いご立腹の京。一平が知り合った訳あり少年。相手が刃物で妹を殺し自分が相手を殺したら人殺し……殺意があったら実刑……。法律とは誰を守るものなのか?最後はできすぎ感。
「鱗迷宮-竜宮邸の殺人-」→試験の後に京が行方不明&記憶喪失?何やらきな臭い家で世話になっています。いつも通り事件を解決していつも通り一平とイチャイチャ?!
「Well met!」→超短編。アキラと結城の再会話。最後に文庫描き下ろしとあとがきあり。