佐藤オオキのレビュー一覧
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やっぱり松井さんはロジカルで冷静な戦略家だな。
どおりで男の子がぶら下がって襲いくるシーンに度肝を抜かれたはずです。
下落合のフォレスト・ガンプの歴史がすごい笑Posted by ブクログ -
デザインのヒントが詰め込まれた一冊。
エッセイをまとめて本にしたこともあり、全体のまとまりとしては物足りない感じがした。(あくまで佐藤オオキさんのレベルならもっとピントを絞った本人できたのでは?という意味)Posted by ブクログ -
全ては軸を持ってるかで決まる。
量的には読みやすく、タイトルごとのボリューム自体は少ないので、気になるところを中心に辞書的にみることができる。
ただ内容としては、一部“経験が物を言う”的なものもあり、手取り足取り寄り添ってどうすればいいか?を求めてる場合は期待はずれかも。
個人的に参考になったのは、...続きを読むPosted by ブクログ -
とても読みやすい問題解決集
いかにデザインを考え、納得いくまでアイデアを出し続けることが大事か知った。
とてもサクサク読めるし、サトウオオキさんのことが少しだけわかったPosted by ブクログ -
デザイナー佐藤オオキさんの、デザインする上での思考法と行動術をまとめた本。彼の本は4冊目なので、他の本で既に読んだ内容も多かった。
・nendoが考えるデザインとは日常の中の小さな気付きであり、小さな違和感を掬い上げ共有すること。
→頑張ればがんばるほどアイデアは逃げていく。全体や周囲をボヤッと見...続きを読むPosted by ブクログ -
nendoの佐藤オオキさんがクライアントに依頼を受けてからどのような思考過程を辿り、どんな案を出し、最終的にどの案になったのか等が載っている。
「ボツ案」をすごく肯定的に捉えていて、なるほどボツ案にも起爆剤やストック案としての役割があるのだなと分かった。Posted by ブクログ -
以前読んだ佐藤オオキさんの「問題解決ラボ」が面白かったので、妻に共有したらなんと別の本を持っていたので読んでみた。
読めば読むほどデザイナーに興味がわいていく。
【なるほど!そうだよな!と思ったフレーズ】
自由に視点を移動できるようになれば、凝り固まったものの見方から解放される。Posted by ブクログ -
「仕事の質はスピードで決まる」
技術や手法うんぬんより、まずは意識としてスピード感を常に持っておくこと
またスピード感だけでなく、脳の活かし方や休ませ方など、技術面よりどのように仕事を効率化するかなどのアプローチも印象的Posted by ブクログ -
コップを多角的に捉える。
こんなのはどう?あんなのはどう?
子どもには親しみやすいようで、「えー!」とか「これががいいー!」など言いながら、親子で楽しみながら読みました。Posted by ブクログ -
「暗殺教室」の作者、松井氏とデザイナーの佐藤氏の対談集。弱者のための仕事論というタイトルには少し違和感もある。流し読みで終わってしまった。Posted by ブクログ
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スピードを上げて時間を作る→プラスアルファの仕事をする→プラスアルファまで仕事に。
ネタと同じで、速さは強さ。ハードル上がる前に出そう。Posted by ブクログ -
●この本は非常に役に立ちそうだと感じた。とりわけ「PART1 “超”高速で仕事をこなすための基本動作」は是非身につけて仕事の効率化を図りたい。Posted by ブクログ
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400件ものプロジェクトを抱えながらも、数多くの画期的なデザインを手掛け、数々のデザイン賞を受賞したデザイナーの佐藤オオキ氏が自身の仕事術やスケジュールの管理法などを書いた一冊。
国内海外問わず洗練されたデザインで世間を魅了し続ける氏のデザインの誕生の裏側を本書で知ることができました。
本書では思...続きを読むPosted by ブクログ -
内容はとても面白く、なるほどこうしてデザインしているのかと思う反面、発想法の勉強ならもっと専門的な本の方がいいし、読み物として読むならもっとクライアントとのやりとりを書き込むべきだと思った。どっちつかず感があって心から面白がれなかった。この本の目的は何だったのだろう。
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他で読んだことのある内容がほとんどだったが、再読でも著者の「早く仕事を片付けるコツ」が満載で参考になる。むしろ「非効率大好き」な発注サイドの方々に読んで欲しい内容でした。Posted by ブクログ
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うーん。
色々と効率的かつ効果的に仕事をするための考え方が述べられているのですが、思ったより付箋を付けたところは多く無かったです。Posted by ブクログ -
EテレSWITCHインタビューから始まった対談。
異なるジャンルで同じような発想で仕事を進めているのが面白い。
自分の強みで攻める姿勢よりも、
相手からの依頼を受けてから始まる方法になるほどと。
人は完璧なデザインよりも、不便さがあっても愛嬌のある方に惹かれる。
日常から少し外したデザインを面白いと...続きを読むPosted by ブクログ