佐藤オオキのレビュー一覧

  • 問題解決ラボ

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    日本でもとても活躍しているデザイナーだけど、海外にも拠点を持って沢山仕事をされているとは知らなかった。すごい。
    デザイナーだけではなく、広く社会人全般に対して、発想や問題解決に至るまでの思考のヒントを教えてくれている。4,5ページの小さい章に分かれていてとても読みやすい。
    全体を通してとてもポジティブで、爽やか&軽やかな印象。挿入されている、過去に手がけたものの写真を見るのも楽しかったし、ハッとさせられることもあった。デザイナーの端くれの自分も、もっと「デザイン」というものに対する視点を軽やかにして、今まで目を向けていなかったものにも注目してみるのもいいかもしれないと思った。

    ・デザイン料は依頼主の予算次第で決まってしまうが、割に合う頑張りしかしないのでは意味がない。お財布自体を広げられるような頑張り方をデザインすることも必要。
    ・「誰も見たことがないもの」は「誰も求めていないもの」。「本来そこにあるはずのものなのに何故かない」ものを補充するくらいの感覚が良い。
    ・印象に残るものは弱さを孕んだもの。
    ・ボヤッと見であらゆるものをフラットに見る。
    ・相対評価では他との差別化はできない。
    ・THREEのパッケージの「美味しそうなデザイン」という話が面白かった。
    ・欧州では客を家に招いてもてなす機会が多いので家具デザインが盛んになった。逆に日本では飲食店のデザインやサービスは世界トップクラス。

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    2020年08月17日
  • 400のプロジェクトを同時に進める 佐藤オオキのスピード仕事術

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    スピードだけでなく、アイデアの出し方やプレゼンの考え方など、仕事全般への取り組み方が分かりやすく書いてある。

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    2020年06月14日
  • ひらめき教室 「弱者」のための仕事論

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    『暗殺教室』で有名な漫画家とイラストレーターによる対談。

    どちらも知らなかったのであまり入り込めなかったが、知っていればもっと楽しめたかと。

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    2020年05月04日
  • 問題解決ラボ

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    ネタバレ

    ・何か問題はないかな。みんな本当に満足してるかな。と常々思う。
    ・例えばマウスの新しいデザインを考える時に、マウスばかりを見てしまうと、ありきたりの切り口しか思いつかない。中心視はそれ以外のものを無視するので、周辺視で認識する事で違う切り口が生まれるかも。
    ・違和感に日々気づき続けることが大切
     ⇨スーツをハンガーに掛けるとき、上着から掛けるとパンツが掛けられない。
    ・妄想で憑依力を磨く。自分がこのデザイナーだったらこうしてたよなとか。アイデアの起点になったり、新しい視点を得るきっかけになる。
    ・ものごとをグレーに見る。全肯定もしないし全否定もしない。そうすると良いとこどりが出来る。
    ・アイデアを形にするには、早めに判断して間違えることと、2択に絞り込むことが大切。一つしか選択肢がない時は、もう一つ選択肢を探す。
    ・選択肢の2択は両極端にする。
    ・課題が出た時、それをそのまま受け入れないこと。そもそもなぜその課題に至ったのか、ことの発端を見ることで、糸口がみえてくる。
    ・デザインの正解は不安と安心の狭間にある。
    ・対戦相手のことを何も考えずに好きな球を投げるのはダメ
    ・当たり前のものなど存在しないと考える
    ⇨箸は二本とか。そういうフィルターを数多く持つことで何かをすくいとる。
    ・ここだけは守りたいということをワンワード、ワンメッセージで伝えつづける。

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    2020年04月26日
  • 問題解決ラボ

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    世界でも活躍するクリエイターの頭の動かし方を追体験できる本。アイデアを考える際に役立つ考え方が随所にあり非常にためになった。1番印象に残っているのは、主役-脇役の関係で物事を捉える事だ。例えば、部屋に白い椅子があって、この椅子をもっと白く見えるようにするには、脇役の部屋の壁等を黒くすればいいのだ。

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    2020年01月26日
  • 問題解決ラボ

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    ネタバレ

    「問題解決ラボ」は、目に見えない問題を発見し、アイデアを出し、解決するための思考法のコツを、佐藤オオキさんの体験を交えながら書かれている本。

    自分はコンセプト企画などの上流からあまり参加する機会が今はまだあまりななく、今すぐ使えるかといったらそうではないが、一流の人の考え方に触れておきたいと思い購入。

    「問題を必ず解決する方法」を見つけるのではなく、「必ず解決できる問題を見つける」というのがとても印象的だった。

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    2019年12月14日
  • コップってなんだっけ?

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    デザインとは日常のちょっとした不便を見逃すことなく、それに対する新しい解決策を見つけること。オオキさんの根底に流れる想いが単なる思考柔軟性のビジネス本とは異なる投げかけにつながってるような。表3をみてるだけでも楽しくなります。

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    2019年09月15日
  • 問題解決ラボ

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    問題解決の際に思考を進める為のコトバが目白押し

     ・本当の課題は?相手の話のウラは?
     ・半歩前は?本来はそこにあるはずなのになぜかないものは?
     ・図と地図を反転させると?白いイスをさらに白くするために、イスが置かれた部屋を黒くすると?
     ・自分が○○さん(ユーザー、部長、部下)なら?
     ・振り切った選択肢を2つ出すと?両極端な選択肢を用意すると?
     ・ルール自体をゆるやかに崩すと?
     ・当たり前を疑うと?
     ・友達のオカンに電話で話をして伝わる?
     ・メッセージを研ぎ澄ますと?優先順位は?優先順位が低い物を捨てると?
     ・ポジティブに見ると?ネガティブに見ると?

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    2019年09月08日
  • 400のプロジェクトを同時に進める 佐藤オオキのスピード仕事術

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    佐藤オオキさんはあまり存じ上げない方だたのだけど,年間400のプロジェクトって,1日プロジェクト以上なわけでやり過ぎ。そのやり過ぎでも回る仕事術が知りたくで手にとって読んでみた。具体的な手順というよりは,心構え的なものが多い印象だから,活かしやすい。明日成果ができるかどうかはわからないけれど,積み重ねていけば強力になるんだろうと思う。特に最後の方に書いてあった「追い込まれたときに落ち着いて対処できる」「人を巻き込むには、まず自分が楽しむ」というのは自分の仕事の進め方として肝に銘じておきたい。

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    2019年01月27日
  • ひらめき教室 「弱者」のための仕事論

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    デザイナーと漫画家という、似て非なる者同士の対談から多くの発見が見つけられました。

    私も同業者だけではなく、様々な仕事をする方達と交流することで、人生の視野が広くなるかもしれないとかんじました。

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    2019年01月20日
  • 問題解決ラボ

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    何気に手に取ったけど、前に読んだ『ひらめき教室』の方でした。
    「ありそうでなかった」探しをして、
    実は「必要がないから」ということに気づかないのはコワイ。
    共通の認識・前提があって、そこから少し視点をずらす、
    それを見つけるヒント、訓練の仕方、発想の持って行きかた
    惜しげもなく、並べてくれるひとつひとつに、
    頭が刺激を受け、嬉しくて活性化する。
    生まれたデザインの、シンプルで味わい深く、
    くすっとするような楽しさにほれぼれ。
    黒と白で刻まれた定規、立方体をデザインした平面のパズル。
    本の中の言葉と、出来上がったものの美しさに感動する。
    時おり読み返すと、ごちゃごちゃの頭もリセットできそう。

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    2019年01月12日
  • 問題解決ラボ

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    ノンデザイナーの人にも読みやすいのではないかと思う。考え方や方法論は工学的。エンジニアの方にお勧めしたい。

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    2018年10月13日
  • 400のプロジェクトを同時に進める 佐藤オオキのスピード仕事術

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    脳のリソースの使い方と打ち合わせに対する姿勢が非常に参考になりました。
    クオリティを求めつつ無駄を省くやり方が評価されているのだとよく分かります。

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    2018年10月10日
  • 問題解決ラボ

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    1回読み終えただけでは、中々自分の中で消化できない感じがしています。
    けれども、デザインとは程遠い仕事をしている自分にも響くものはあったので、これから何度か読んでみて、自分の物事の考え方に活かせればなと思いました。
    「答えが3になる問題を考える」ちょっとトレーニングしてみようと思います!

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    2018年09月24日
  • 400のプロジェクトを同時に進める 佐藤オオキのスピード仕事術

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     老眼が進んでから、電車で本を読むのが辛くなって久しいわけですが、久しぶりに電車の中で読み切った1冊です。

     スピード仕事術の類いはずいぶん読んできましたし、同時に進めるメリットみたいな話もたくさんあったように思いますが、「400のプロジェクトを同時に進める」というコピーには、さすがに「無理じゃない?」というのが私の感想。でもこの本を読んでみると、職種にもよるとは思いますが、もしかすると可能なのかなくらいには納得させられました。

     ポイントとしては、日本人にありがちな、時間をかけたらよい仕事ができるみたいな、思い込みをやめることから始めるのがいいようです。「スピード感が相手の満足度を上げる」というのは、誰しも経験があるはずです。

     私が気になったポイントはたくさんありますが、目次ベースで言うと、
    ・その場で答えを絞り込む質問力
    ・「依頼内容=ゴール」ではない
    ・アイデアは「思いつく」のではなく、「考えつく」もの
    ・成功への近道は「愚直な準備」
    ・ブレのないコンセプトがプロジェクトを加速する
    ・人を巻き込むには、まず自分が楽しむ
    このあたりは、目から鱗という感じでした。ちょっと見ると、かえって時間がかかりそうな項目もありますが、読んでみると、なるほどそういう点で効率がよくなるのかというのがよく分かります。

     ただ、私の仕事もそうですが、アイデアからその先の作業が割と多めなので、そこをどうするかは課題として残ります。職種によって、やはりポイントは変わりますよね。

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    2018年09月16日
  • コップってなんだっけ?

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    コップってなんだろう。のみものをいれるもの?もっとべんりにできないかな?いろんなかたち、いろんなほうほうで、コップをかえちゃおう!あなたならどんなコップをかんがえるかな?

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    2018年05月27日
  • 400のプロジェクトを同時に進める 佐藤オオキのスピード仕事術

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    仕事はなんでもスピーディーにやる。時間をかけた過ぎたら、とっても素晴らしいものが出来上がるはず、とハードルが上がるので大変とのこと。

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    2018年05月11日
  • コップってなんだっけ?

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    この手のイラストがあると、見ずにはいられない。しかも発想力をぐんぐん鍛えるなんて書いてある。ヨシタケさんのようにこんなのがあったらいいなとかそのような感じでもあるんだけれど、コップの形が面白く変わってゆくだけでなく、ストーリーも繋がっている。どのページも発想も絵も素敵。何にも染まっていない子供が読むと大人よりも染み込み度合いが違うんだろうな。

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    2018年04月13日
  • 400のプロジェクトを同時に進める 佐藤オオキのスピード仕事術

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    先日ANOTERSKYにも登場し、注目を集めている佐藤オオキさんによる、自身の仕事術を語った内容。
    どことなく自慢話になるのが気になりますが、たくさんのプロジェクトを同時に進め、一気に難しいプレゼンからはじめていくという仕事術には参考にすべき点が多々ありました。

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    2018年02月20日
  • 問題解決ラボ

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    発想力の鍛え方
    ・日々の関係ない事象を、「〇〇の観点で似てる」と意識して言葉にしてみる
    ・「そのこと」にだけフォーカスしない
     └集中は無視の裏返し。周辺視と中心視を行ったり来たりさせる!

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    2018年01月22日