佐藤オオキのレビュー一覧

  • 400のプロジェクトを同時に進める 佐藤オオキのスピード仕事術

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    スピードを上げて時間を作る→プラスアルファの仕事をする→プラスアルファまで仕事に。
    ネタと同じで、速さは強さ。ハードル上がる前に出そう。

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    2019年01月18日
  • 400のプロジェクトを同時に進める 佐藤オオキのスピード仕事術

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    ●この本は非常に役に立ちそうだと感じた。とりわけ「PART1 “超”高速で仕事をこなすための基本動作」は是非身につけて仕事の効率化を図りたい。

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    2018年10月24日
  • 400のプロジェクトを同時に進める 佐藤オオキのスピード仕事術

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    400件ものプロジェクトを抱えながらも、数多くの画期的なデザインを手掛け、数々のデザイン賞を受賞したデザイナーの佐藤オオキ氏が自身の仕事術やスケジュールの管理法などを書いた一冊。

    国内海外問わず洗練されたデザインで世間を魅了し続ける氏のデザインの誕生の裏側を本書で知ることができました。
    本書では思考と仕事術の2つに分かれて解説されており、氏が手掛けた作品が巻頭に載っており、本書でのエピソードから生まれた作品を見ることでよりイメージが膨らみました。
    メリハリをつけて仕事を行うことや無駄を排除してなんでもチャレンジすることを仕事を行う時の信条としており、またクライアントの意向をよく確認して方向性

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    2018年07月14日
  • 佐藤オオキのボツ本

    購入済み

    ちょっと期待と違った

    内容はとても面白く、なるほどこうしてデザインしているのかと思う反面、発想法の勉強ならもっと専門的な本の方がいいし、読み物として読むならもっとクライアントとのやりとりを書き込むべきだと思った。どっちつかず感があって心から面白がれなかった。この本の目的は何だったのだろう。

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    2018年06月29日
  • 400のプロジェクトを同時に進める 佐藤オオキのスピード仕事術

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    他で読んだことのある内容がほとんどだったが、再読でも著者の「早く仕事を片付けるコツ」が満載で参考になる。むしろ「非効率大好き」な発注サイドの方々に読んで欲しい内容でした。

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    2018年03月13日
  • 400のプロジェクトを同時に進める 佐藤オオキのスピード仕事術

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    うーん。
    色々と効率的かつ効果的に仕事をするための考え方が述べられているのですが、思ったより付箋を付けたところは多く無かったです。

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    2018年02月23日
  • ひらめき教室 「弱者」のための仕事論

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    EテレSWITCHインタビューから始まった対談。
    異なるジャンルで同じような発想で仕事を進めているのが面白い。
    自分の強みで攻める姿勢よりも、
    相手からの依頼を受けてから始まる方法になるほどと。
    人は完璧なデザインよりも、不便さがあっても愛嬌のある方に惹かれる。
    日常から少し外したデザインを面白いと思ってくれるには
    共有知の存在が大きく、今はそれが減ってきていると。
    モノがあふれ、ネットでニッチな好みにも手軽にアクセスできるので、
    誰もが知っているものが少なくなっていくのは音楽と一緒だな。
    技術も進化して思っているものを形にしやすくなっているが
    その分、発想が技術に縛られることもある。
    松井さ

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    2017年12月31日
  • 佐藤オオキのボツ本

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    ネタバレ

    アイデアは他の複数の領域の間を意識。

    他の業界の発想を重ねる。

    時間のリデザイン。

    アイデアはつながることで強くなる。

    ファスナーを斜め入れ、カドで重なりあうことで、
    縦横どちらにも開くスーツケース。

    チューブ型パッケージのガム。

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    2017年09月16日
  • 問題解決ラボ

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    ネンド佐藤さんのデザインをベースにした問題解決思考方法に関するエッセイテイストの本。
    デザインが出来ればデザイナー、デザインが出来ないとコンサル、プログラムが出来ればSEってな感じの、デザイン稼業。素晴らしい。

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    2017年09月06日
  • ひらめき教室 「弱者」のための仕事論

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    共に著名な漫画家とデザイナーの対談集。前から松井氏に関しては結末を決めて連載にかかるなどクレバーな方だと思っていたが今回の対談でどの回で盛り上げないといけないとか更にノウハウが語られていて興味深かった。デザイナーの方については初見だが2人がお互いの仕事に敬意を表し理詰めで仕事について考えていくのがとても良いと思う。

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    2017年08月03日
  • 400のプロジェクトを同時に進める 佐藤オオキのスピード仕事術

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    頭の切替え含めて天才。400のPJを同時にでき、且つ切替えの早さは凄い。普通は気になって、次の仕事に集中出来ないような気がする。

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    2017年07月01日
  • ひらめき教室 「弱者」のための仕事論

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    Switchの放送を観て。ネガティヴ思考というより、後ろ向きに歩いてる感じ?力は抜けているんだけど確実に前を進んでる二人。

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    2017年08月25日
  • 400のプロジェクトを同時に進める 佐藤オオキのスピード仕事術

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    400のプロジェクトを同時に進める。
    仕事の質はスピードで決まる
    スピードを重視すると、不思議なほど仕事の質が高まる。
    速さより 重要なのは同時処理能力
    目の前の仕事に集中する
    仕事は3つに振るわけ、スケジュールには3割の空きを作る
    仕事の量が多いほどクオリティは上がるq
    やりかけた仕事は必ず終わらせる
    行き詰まっても考える事をやめず、モチベーションを下げてしまうよりスパッと別の事に頭を切り替える
    雑誌やメールはどんどん捨てる
    周りに物を置かない
    可視化によって探す手間と時間をなくす
    あえて無理のある目標を立てる
    選択肢の中から2つに絞る
    アイデアは思いつくのではなく、考えつく
    すでにあるもの

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    2017年03月29日
  • 400のプロジェクトを同時に進める 佐藤オオキのスピード仕事術

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     デザインオフィスnendoを率いる佐藤オオキさんによる本ですが、テーマは、デザインの話だけではなく仕事全般で、特に複数のテーマを迅速かつ高い品質を保ちながらやり遂げるための心構えと手法について書かれています。

     実際に多くのプロジェクトを斬新なコンセプトとアイディアで成功に導いてきた佐藤さんの言葉は、論理を越えた説得力があります。そして、そこにはデザイナーとしての資質よりも「人間として仕事に対してどのように向かい合えば良いのか」という問いに対する回答があります。デザイナーの卵だけでなく、多くのビジネスパーソンに薦められる良書で、特に、これから起業しようとする人には役立つと思います。

     デ

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    2017年02月18日
  • 佐藤オオキのボツ本

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    蘇るボツ案がよかった!
    成功してる人ほど努力してるということ。意識的に的の中心と端と外を狙った提案をすることで、チームのビジョンを明確にするというところが、なるほどなと思わされた。
    どんな仕事にも活かせる一冊。

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    2017年01月07日
  • 400のプロジェクトを同時に進める 佐藤オオキのスピード仕事術

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    ネタバレ

    大量のプロジェクトを進めるためのヒントが満載
    以下キーワード
    ・スケジュール感を意識すれば、多くのプロジェクトの優先順位が明確になる
    ・仕事に充てられる時間のうち、3割程度をバッファとして空けておく
    ・やりかけた仕事は必ず完結させる
    ・すき間時間には完結できる仕事をやる
    ・気分が乗る仕事を先にこなし頭の回転を速める
    ・休むべき場面では意識的に頭を使わず集中しない
    ・行き詰りそうになったらスパッと別のことに頭を切り替える
    ・情報のインプット日、アウトプット日を分ける
    ・自分なりの仕事のスイッチをつくる
    ・決断に時間をかけることは間違った決断をすることよりも悪影響
    ・羞恥心や恐怖心というブレーキを

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    2016年11月13日
  • 400のプロジェクトを同時に進める 佐藤オオキのスピード仕事術

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    「ネウロ」「暗殺教室」の松井優征との対談番組を見て著者に興味を持った。
    直接仕事に役立つとかではなく、面白くてデキる人が何を作り、何を考えているかに刺激を受ける本。

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    2016年10月27日
  • ひらめき教室 「弱者」のための仕事論

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    暗殺教室作者の松井優征とnendoの佐藤ナオキの対談。ネガティブ思考の使い方、みたいなところを考えさせる視点が興味深い。
    1.人は基本的に無関心。所詮自己満足じゃないかと思えるかどうかはクリエイターとして大事。
    2.魅力的なデザインはどこか欠点がある。キャラクターが持つ特性は非常に近い。
    3.先人が素晴らしいものを作っていたんだから使わせて頂く。そうやって時間と費用を浮かしながら自分にしかない表現に注力する。
    4.物事にバイアスをかけず、へーそうなんだと常に真っ白な状態で受け止めることが出来るという意味の素直さが仕事を楽しむ第一歩。
    5.結局漫画家の立てるステージの数も人々のお財布の中に入って

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    2016年10月25日
  • 問題解決ラボ

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    作ってきた「モノ」に説得力がある、出来る人の話は傾聴に値する。
    「半歩先」「ありそうでなかった」の重要性。

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    2016年10月15日
  • 400のプロジェクトを同時に進める 佐藤オオキのスピード仕事術

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    スピードの早い仕事をすることが結果的には質の高い成果に繋がるとして、どうやったらスピードアップ賀できるかを述べた本。デザインの話がベースなので読みやすかった。

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    2016年09月24日