たつもとみおのレビュー一覧
-
購入済み
最高でしたぁ~
そして全巻読ませてくれるなんてありがとうございます!!
分冊で購入したことがあったのですごくうれしかったです
ケイシが不安になるのわかるなぁ~
-
購入済み
絵も綺麗でお話も素晴らしいのになんと無料だなんて神ですか?年上彼氏が嫉妬深いけどでも実は消極的で言い切れずモヤモヤするタイプ。可愛い。年下君が実ヒモでなかった。スパダリですやん。
-
購入済み
スゴイ
あまい…アマイ…甘い… 凄まじく甘い。
今回は元々気になってたのが無料だったから読んでみた。けど、かなりのお得でしたね。オススメです!
ヤキモチ焼きの受けを上手くあしらう攻め‼‼
続編ほしいです! また2人の日常覗かせてほしい。
プロポーズできるとイイネ?! -
ネタバレ 購入済み
逆転主従関係BL!
家柄もよく 頭脳明晰 スポーツ抜群の受けが学年ナンバーワン頭脳の攻めを下僕のように扱う、彼の命令ならば何でも言うことを聞く 責め その関係は大人になっても続いていて受けは庭に任された会社を役員達によって追い出され 無職 そこに食事の世話からエッチまで未だに面倒見てくれる 攻め 。攻めは独立して アプリ開発会社 を立ち上げている瓶 若手社長、彼が女性と歩いているところを見て今の落ちぶれている自分が嫌になり責めとの主従関係を解消するって一言言うけど責めはそれに対して 学生時代のように一言 「分かった」って言ってそのまま 彼の前から消えていく、
彼をあっさり 失ったことによってさらに彼の大切さを見知 -
購入済み
いじめっ子体質
順也のいじめっ子体質が笑えました
そこまでする?
またそれにいじめられても、ついつい応じてしまうところが可愛い -
購入済み
アオハル
蒼太が可愛い過ぎる
片思いの階段を一つづつ登って
告白して、付き合い始めたものの二人の温度差に別れてしまう
アオハルでした
こういう爽やかなのも好き -
Posted by ブクログ
ネタバレ好きな作家さんの1人(*´ω`*)
Sっ気ある年下ライター ×
14歳年上の堅物サラリーマン
(牧野潤也 × 石原啓司)
年上受・エチ有り(拘束有り)
「俺は啓司が年取ってしわくちゃになっていくの
一番近くで見ていたいんだ…」
26歳の潤也は14歳年上の会社員:啓司と
一緒に暮らしている
嫉妬深い啓司は潤也が近所の女性と
少し話をしただけで不機嫌になる
「女と結婚したらどうだ」
へそを曲げた相方の扱いを
心得ている潤也は告げる
「…ね、下脱いで…?」
‹ビターだけどある意味甘々な
ダブル眼鏡夫夫の話♪
お互い想い合ってるのが
ヒシヒシと伝わってくるけど
どちらもヤバい男には変わりなく…w
啓 -
匿名
購入済みなんか、少し独特な雰囲気がする作品だなって思いました。お互いがお互いのことめっちゃ好きなんだけどあまり甘い場面はなく、嫉妬だったり怒りだったり不安だったり、どちらかというと負の感情寄りの描写が多かったような印象が…
でも、それがこの作品のポイントなんだろうなって思います。若い潤也に対して歳が10以上も離れたアラフォーでゲイな啓司はいつも不安で、だから苛立ったり嫌な感情が出てしまう…でもそれって凄くリアルなことなんだろうな。フィクションの世界ではそんな不安は大きな愛でかき消されていくのだろうけど、啓司と潤也が見せてくれた世界は同性異性を問わず現実的なCPの姿だった気がします。 -
Posted by ブクログ
【きっと、愛されたこの人はとてもかわいい(潤也)】
エロス度★★★★★
おやおやおやおや、14歳年の差・ダブルメガネの夫夫の日常生活を覗き見れるとは素晴らしい祝福ですね。
潤也と啓司が紡ぐ恋物語で、年下攻めや同棲・ねこちゃんといった要素がGOOD。
すっごく甘々なイチャイチャというよりビター感が多く味わえるのが魅力的で、自分の想いが愛する人になかなか伝わらないもどかしさとや年下イケメンが自分のどこが好きで一緒に居てくれるのか悩んだり不安になってしまう気持ちなどが刺さりますね。
潤也のSっ気やお仕置き、つれないことを言いながら目線は雄弁な啓司の可愛さなどが萌えます。 -
Posted by ブクログ
実家の旅館でいずれは働くためにとホテルにて修行中の侑李の仕事への取り組み方に上司の蓮条からダメだしされ生活習慣から同居して面倒を見てもらう事になって、自分はゲイで実は憧れていた相手で、とどうなるのかと読み始めからドキドキしました。
蓮条の完璧すぎる生活には侑李共々驚かされて。
ある日蓮条がゲイで恋愛はしたくないからセフレのみでと衝撃的事実を知りショックを受ける侑李。
でも好きになっていきセフレの真人の存在にヤキモキしてと切なかった。
蓮条が恋愛を避ける理由も分かると納得出来てしまうのでなんとも。
でも侑李に惹かれていき侑李と恋人になりたいと言った時はとても嬉しかった。
書き下ろしでは蓮条の元