たかぎ七彦のレビュー一覧
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義経
主役が義経流という剣術を使うからには、ではあるが、
義経が平泉から逃げのびて北上したという説を取っている。
この話だと信じてしまいそう。
さて、アホのせいで奇襲に失敗した迅三郎たち、大蔵一族が
決めるのか!? -
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例のゲームに乗っかる?
武士の勇ましさの裏にあるものも全てひっくるめて、面白い。
皆殺しだけども、その生命のあっけなさの描き方もよい。
単純な英雄譚でも、戦記物でもないところも良いと思います。
ゴーストオブツシマ編は、もっと暗い感じだが、
キャラが増えて明るい感じになっている。
島での独特な閉塞感がそう思わせる、演出なのかも。 -
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前作の続編です
同名作品の続編です。 前作は対馬島を物語の舞台として、元寇のモノローグを描いていましたが、今作はついに舞台を博多に移して、開戦直前を描きます。前作は、圧倒的不利な戦況からの撤退戦でしたが今作はついに戦の鬼、迅三郎の殲滅戦が見られるのでしょうか!? 個人的には、巷ではよく言われている日本軍の“個別戦”対蒙古軍の“集団戦”や“神風”をどう描くのか、楽しみです!
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Posted by ブクログ
ネタバレ元寇は確かに目新しい題材…だけども。
話の流れは定番かなぁ。既存の概念に縛られた集団に、破天荒なアウトローが入り込んで予想できない言動で状況をひっくり返し活躍する、という見たことある話。
とはいえ、そのアウトロー・迅三郎が平安-鎌倉時代の鬼才・源 義経の流れを汲んでいるようなので、その時代にはそぐわない思考にも説得力はあるのですが。
戦闘シーンは割と臨場感あります。
血沸き肉踊る、とはまさにですが、かなりバッサバッサと首が飛び、手足が千切れます。
…ただ、なんか動きがぎこちないと言うか…。
キャラが絶命する際に動きがないんですよねぇ。全体の動きがいったん止まる。効果線がない・セリフのフォン