【感想・ネタバレ】アンゴルモア 元寇合戦記 博多編 (9)のレビュー

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日本の中世に対する理解に繋がる

この作品を読んで日本の中世に興味を持つ子供達や若者が増えるのではないかと期待している。
仏像の作造技術や日本建築技術の基本骨格が発達し、固まり始めた時期でもあり日本の性が確立した時期でもある。
この作品を通じて様々な角度から日本の中世を研究する方が出て来て欲しいな。

#ドキドキハラハラ #タメになる

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2024年04月05日

購入済み

文永の役クライマックス

水際では撃退できず、太宰府に迫る蒙古軍。
大将首を目指す主人公たちの別働隊は‥からのスタートです。結末を知ってはいても緊張感の抜けない戦が続きます。
高麗、蒙古軍も鎌倉武士たちもただの軍勢でなく、一人一人が戦士として描かれていて良きです。

#ドキドキハラハラ #スカッとする

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2024年04月05日

Posted by ブクログ

あらためて、アンゴルモアを読むと、元の軍隊はかなり内陸部まで上陸していることに驚きを禁じ得ない。太宰府まで選挙されていたら、どうなっていたかと考えると、けっこうぞっとする。

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2024年04月01日

Posted by ブクログ

7巻から一気読み。

防衛戦の舞台の、この”水城”ですが。懐かしや里中満智子先生の
”天上の虹”の序盤でその存在を知って以来、
「その跡地はどうなったんだろう・・・」と何気に疑問だったんですが
謎が解けた!w
ちゃあんと役に立ってたんだなあ~、

さて、今後の展開は?

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2024年03月27日

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