アンゴルモア 元寇合戦記(1)
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アンゴルモア 元寇合戦記(1)

638円 (税込)

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中世ヨーロッパを席巻し、恐怖の大王=アンゴルモアの語源との説もあるモンゴル軍。1274年、彼らは遂に日本にやって来た!博多への針路に浮かぶ対馬。流人である鎌倉武士・朽井迅三郎は、ここで元軍と対峙する!

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アンゴルモア 元寇合戦記 のシリーズ作品

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  • アンゴルモア 元寇合戦記(1)
    完結
    638円 (税込)
    中世ヨーロッパを席巻し、恐怖の大王=アンゴルモアの語源との説もあるモンゴル軍。1274年、彼らは遂に日本にやって来た!博多への針路に浮かぶ対馬。流人である鎌倉武士・朽井迅三郎は、ここで元軍と対峙する!
  • アンゴルモア 元寇合戦記(2)
    完結
    638円 (税込)
    博多への途上に浮かぶ対馬に、蒙古の先鋒部隊が上陸を開始する!見たこともない炸裂弾。馴染みのない集団戦法。朽井迅三郎は、海を越えてやって来た未知の敵に、どう立ち向かうのか?いよいよ両軍激突!
  • アンゴルモア 元寇合戦記(3)
    完結
    638円 (税込)
    対馬に陸続と上陸する蒙古軍に一矢報いるため、夜襲を仕掛けた対馬軍!だが、女真族出身の征東軍副元帥・劉復亨が驚異的な戦闘力で迎え撃つ!身内の裏切りもあり苦境に立つ朽井!危機を脱することができるのか!?
  • アンゴルモア 元寇合戦記(4)
    完結
    638円 (税込)
    山間の隘路を撤退する朽井達に、モンゴル人の若き将軍ウリヤンエデイが迫る!見通しのきかない曲がり道を巧みに利用し、ゲリラ的な待ち伏せ攻撃を企図する対馬軍は、蒙古軍を振り切ることができるのか!?
  • アンゴルモア 元寇合戦記(5)
    完結
    638円 (税込)
    壇ノ浦の合戦から対馬に落ち延びた曾祖父・安徳帝に面会した輝日は、防人の末えいといわれる「刀伊祓」という集団が拠点とする入り江へ向かうよう指示を受ける。だが、その平和な入り江にも蒙古軍が迫っていた!
  • アンゴルモア 元寇合戦記(6)
    完結
    638円 (税込)
    防人の末えいである刀伊祓(といばらい)たちと合流し、古代の山城「金田城」に集結した対馬軍。先人が築いた堅牢な城壁を利用し蒙古を撃退せんとする朽井だったが、意外な人物の裏切りが発生!戦況急展開!
  • アンゴルモア 元寇合戦記(7)
    完結
    638円 (税込)
    対馬軍が籠城する金田城に蒙古軍がなだれこんだ!防人たちの奇策により辛くも撃退に成功するが、敵を招き入れた裏切り者である白石との闘いは避けられない。朽井と白石、一対一の“真剣勝負”の行方は!?
  • アンゴルモア 元寇合戦記(8)
    完結
    638円 (税込)
    モンゴル帝国と日本に挟まれた高麗国。フビライが統治する巨大帝国の支配圏の中で、国の存亡を担った若き高麗王の葛藤とは!?重層的な視点から語られる“対馬の元寇”、いよいよ最終局面へ!
  • アンゴルモア 元寇合戦記(9)
    完結
    638円 (税込)
    博多攻撃のはずみをつけようと、抵抗を続ける対馬勢に容赦のない猛攻を仕掛ける蒙古軍。守備にあたる人数に対して防衛線の長い金田城は、ここ、あそことほころびが出始めた。対馬軍総崩れの危機が迫る!
  • アンゴルモア 元寇合戦記(10)
    完結
    638円 (税込)
    蒙古正規軍の圧倒的物量に飲み込まれるも、寄せ集めの寡兵をもって粘り続ける対馬軍!太宰府からの援軍もなく一所懸命の想いで闘い続ける朽井たちは、サムライの恐ろしさを敵に見せつける!対馬の元寇、遂に決着!

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

アンゴルモア 元寇合戦記(1) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2016年04月11日

    前からちょっとだけ読んですごいと思っていたんだが、いやー面白かった。漫画を読んでいて、電車を乗り過ごすなんて何年ぶりだろう。

    2

    Posted by ブクログ 2015年10月28日

    元寇、しかも対馬での攻防を描いた長編作品。
    勝ちを目指す戦じゃない、蒙古が対馬を去るまでの約一週間、ひたすら逃げ隠れ時に迎え撃ち、持ちこたえるだけのゲリラ戦。
    目標と期限が明確で緊張感もあり、非常に面白い作品でした。続き早く!

    2

    Posted by ブクログ 2015年10月20日

    迅三郎の表情がすごく好き。ほんと…勢いついてきてくれてよかった…サムライエース休刊のときすごく残念だったものなぁ…

    2
    無料版購入済

    傑作!

    2021年10月07日

    文永の役を題材にした珍しい漫画。
    絵は迫力があり、かつアクションシーンが見やすいので物語の世界に没頭するのが容易で思わず既刊を一気に読んでしまいました。
    またストーリーもさることがらこの漫画の素晴らしいところは甲冑の描写です。
    鎌倉時代らしい大鎧の星兜、大袖、栴檀板、鳩尾板、弦走、草摺といった...続きを読む

    #アツい #ドキドキハラハラ

    1

    Posted by ブクログ 2015年03月13日

    ”元寇”モノの漫画作品なんて学習漫画以外で
    あったのかな?少なくとも自分は知らない。
    マイナー?な題材をしっかりと描いて
    くれてるのは嬉しい♪

    どなたかのレビューにもありましたが
    ”皇国の守護者”コミック版のイメージが
    ぴったりなんですわ^^;上手い。

    1

    Posted by ブクログ 2016年03月30日

    元寇漫画、なるほど。史実としては知ていても、細かい部分は全然分からないので、漫画で読めるのなら、ってことで。絵とか表情は上手く描かれているし、場面展開もしっかり入ってくるし、個人的及第点はクリアです。ここからの展開も気になります。

    2

    Posted by ブクログ 2016年03月06日

    誰が何をしているか?が分かりにくいところがある。
    でも、元寇の漫画字体が新鮮だし、絵に迫力があって台詞もカッコいい。面白くて次巻が気になる。

    2

    Posted by ブクログ 2016年02月28日

    鎌倉時代、元寇の話です。

    主人公は罪人として対馬に流されます。
    対馬を舞台に元との攻防が始まります。

    主人公もヒロインも背景がありそうなひと癖ある感じが良いです。この巻では領主的な人が戦死するなど、先が読めない緊張感があります。

    2

    Posted by ブクログ 2016年02月14日

    元寇をテーマにしたマンガ。フィクション要素が強い。
    改めて考えるモンゴル帝国の強大さ。東アジアだけでなく東欧にまで勢力を拡げるその力。しかし嵐によって、小国日本がそれを追い返したという事実は、まさに奇跡。

    2

    Posted by ブクログ 2015年08月10日

    罪人の朽井(くちい)は、対馬でまさに元寇に向けて、蒙古の軍と戦う破目に陥った!義経流の使い手たる主人公が、ジンギスカン=義経伝説の相手と戦う、というストーリーなのかな、と予想。

    2

アンゴルモア 元寇合戦記(1) の詳細情報

  • アニメ化

    「アンゴルモア 元寇合戦記」

    2018年7月10日~ TOKYO MXほか
    声の出演:小野友樹、Lynn、小山力也

閲覧環境

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