たかぎ七彦のレビュー一覧

  • アンゴルモア 元寇合戦記(2)

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    ネタバレ

    迅三郎の回想、娘の健気さにうるっときました。迅三郎の過去もこれから明らかになっていくのでしょうね。楽しみです。
    金方慶や劉復亨といった元側の役者も揃ってきてここからさらに熱くなりそうですね!

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    2018年09月20日
  • アンゴルモア 元寇合戦記(1)

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    ネタバレ

    元寇で対馬舞台のお話って、授業以外では出会ったことがなかったのでなかなかおもしろそうだと。

    無理やりな設定にちょっとびっくりしましたけど、娯楽作品ですからこれもアリかな。

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    2018年08月08日
  • アンゴルモア 元寇合戦記(2)

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    緒戦で蒙古軍に総大将と跡取り討ち取られて、早くも意気阻喪している対馬軍。その混乱を契機に、朽井迅三郎が兵権をぶんどる形になりました。敗戦の中、一矢報いる一点突破が功を奏しました。圧倒的不利でも、少しの希望が見えれば、次へと進む力が湧いてくるのもの。
    軍事では朽井迅三郎、偶像として輝日姫。
    これを両輪として、対馬防衛戦が行われていきますか。

    対馬方面蒙古軍のボスたちもちらほら顔出し。多民族国家征服王朝のゆがみもちらほら。

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    2016年08月25日
  • アンゴルモア 元寇合戦記(6)

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    金田城で籠城戦の前夜、蒙古への内通者出現。成功した後の夢想が郷愁なのが、せつない。夢想が我欲だろうと郷愁だろうと、裏切りは裏切りですが。
    蒙古足止めの四日目終わり、五日目開幕。
    それは金田城籠城戦の開幕。ここが最終局面になるのかな?それとも、二日あわよくば三日間足止めして、限界までゲリラ戦になるのか。
    輝日姫たちはここが最後と思っていそうだけど、朽井個人の考えはどうであることやら。ここでの目的は、勝利でなく足止め。対馬という土地に対する愛着・帰属意識の差が、いつ現れてくるのやら。現状、蒙古軍の圧力でそれどころではないけれども。

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    2016年08月25日
  • アンゴルモア 元寇合戦記(5)

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    安徳帝の助けによって、刀伊祓と名乗る一族と対モンゴル共同戦線張ることになった迅三郎たち。防人の子孫だそうで、白村江のころからこの地に住み着いているそうです。女真族のことを刀伊といい、それを祓うというなまえなのだから、骨の髄まで国土防衛が染みついている様子。
    刀伊祓の城にはいることで、佐須・国府からの退却戦でなく籠城戦の構えになってきました。一枚岩で、モンゴル軍との戦いに臨みたいところですが、内通者の不穏な気配。
    モンゴル軍が対馬をさるまであと5日。
    全滅寸前の籠城戦が始まりそうだ。

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    2016年05月04日
  • アンゴルモア 元寇合戦記(3)

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    3巻でやっとモンゴル来襲から1日目終了。史実では対馬にモンゴル軍が留まっていたのは、9日間。1巻で要請された7日間の足止めは達成しているわけですが、それが迅三郎たちの作戦成功なのか、モンゴルの余裕なのか。作中では占い師の託宣で決まっていました。陸続きでないので、中継地を確保しなればなりませんから、じっくり攻めたのかもしれません。9日間が長いか短いかはわかりませんが。

    佐須の戦から国府へ帰る輝日姫一行を迎えたのは、モンゴルの別動隊に侵略された国府の惨状。奇策と夜襲で一矢報いてきた後での、圧倒的戦力に対峙した無力感。輝日の激情が折れかけた心を、反抗にまとめます。が、現状は相変わらずジリ貧の消耗戦

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    2016年05月04日
  • アンゴルモア 元寇合戦記(1)

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    1回目の元寇。文永の役の対馬での戦い。元の圧倒的戦力に対し、少しでも足止めをするために捨て石となれ、と罪人集めて送り込まれたうちの一人。義経流の使い手朽井迅三郎を主人公に話は進みます。
    義経流。源義経の剣術「ぎけいりゅう」。対馬の姫様攫いに来た中に、似たような剣術使いの存在を感じたところに、義経大陸生存説みたいな伝奇の匂いも感じられて楽しみです。

    圧倒的戦力の敵に対して、勝ち目のない戦いを挑まざるを得ない、という展開が「皇国の守護者」と似てる。朽井迅三郎と新城直衛の顔も似てるし。

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    2016年05月04日
  • アンゴルモア 元寇合戦記(5)

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    ネタバレ

    元寇戦記3巻目。

    刀伊祓の本拠地に匿われることになりました。戦はなく準備をしたり、過去の話として義経が出てくるなどストーリーとしては一段落という感じ。いずれ義経が蒙古側で出てくると予想します。次巻では大軍の予感。楽しみです。

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    2016年02月28日
  • アンゴルモア 元寇合戦記(1)

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    星3.5。流人の兵士徴用やら宗家のお姫様やら出てきちゃって、いかにもなマンガ的世界に陥りそうな雰囲気で始まるのだが、ギリギリの所で踏みとどまっている感じ。資料が少ない時代を頑張って描いている。

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    2015年02月11日