ショーン・スティーブンソンのレビュー一覧

  • EAT―――最高の脳と身体をつくる食事の技術
    読み応えのある本。
    相当な知識を事前に持っていないと、専門用語の多さに圧倒されて、内容が頭に入ってこないかもしれない。
    しかし、基礎的な知識をすでに持っている人が読めば、新たな気づきを数多く得られる。
  • SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術
    めちゃくちゃ面白かった、、やはり睡眠の重要さ、質の良い睡眠の取り方を改めて知れた。

    - 室温 15〜20℃が寝やすい
    - アーシングで体のバランスを保つ

    しかし、エビデンスが少し古いものの引用が多いのが気になった。

    夜22〜2時の間に寝る、は再度調べ直してみたい。
  • EAT―――最高の脳と身体をつくる食事の技術
    網羅的に大事なことが書いてある。
    日本由来の事象以外は、これ読んでおけばオッケーなもの。
    糖と加工製品はとりすぎず、睡眠とクルミと上質のオイルをとる。
  • EAT―――最高の脳と身体をつくる食事の技術
    0 なんで読んだの?
    (1) 最新の食の知識が欲しいから。
    (2) 心身共に健康に保つ食事を学びたい。
    (3) 学びを生活に落とし込みたい。

    1 どんな本?
    最新の食の研究成果を教えてくれる本。食材や
    調理の話だけでは無く食を通じた表現等も教えて
    くれる...続きを読む
  • SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術
    ◆体・脳
    食べ物の合成や体の回復は睡眠時
    老廃物除去システムは睡眠中に活性化する
    睡眠不足は酩酊状態と同じ
    深夜労働、夜勤シフトで傷病リスク増加
    午後から出てくるメラトニンは最高の抗酸化物質

    ◆朝
    6〜8時の日光
    やりたい事楽しみを思って(作って)飛び起きる様に起きる
    水を飲む
    運動すること
    瞑想...続きを読む
  • SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術
    P「睡眠は技術」
    睡眠の質が高いと日中の生産性は飛躍的に高まる。睡眠を考える上で重要なことは寝る前
    の準備である。寝室の環境設定、体調管理、運動習慣により眠りの深さをコントロールで
    きる。
    現代で問題視されている睡眠負債を無くすためには自分の理性にブレーキをかけ寝ること
    をスケジューリングすること...続きを読む
  • SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術
    【再読】リモートワークが続いている為睡眠が乱れてきたこともあり再読、寝るタイミングとか睡眠ホルモンの作り方、アーシングの睡眠効能についてなどなど、学びのあるいい本だなと再認識。
  • SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術
    この本を読んだ後すぐに実践したこと: サンセベリアという植物を購入し、部屋に設置。寝るときはスマホをリビングに置く。アラームを90分単位でセット。早寝早起き。瞑想。コーヒーを正しく飲む。などなど、睡眠の大事さを知り、少しですが生活リズムを改善できました。この本、読んで超良かったです!
  • 賢者の言葉
    ■マインド
    1.すべてに自分が責任を持つことで、人生を制約する「3つの”でも”」から抜け出せます。言いわけのでも、失敗のでも、自分の能力への自信のなさのでも。
    2.他人があなたについて持っている意見は「他人のもの」
    3.起こったことを人生のギフトと思うか?人生の重荷と思うか?
    4.商品が使われなけれ...続きを読む
  • SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術
    【SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術】

    素早く寝て身体の回復させたいと思い購入。

    ・睡眠に対する重要度が変わる
    ・睡眠のための食事法やスマホの弊害が
     理解できる。
    ・数日試したが効果ありそう
    ・11:00〜14:00のゴールデンタイムを逃さないようにする
    ・サプリに頼るのではなくまず...続きを読む
  • SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術
    睡眠。最近のテーマ。日々の生活を充実させるためにも、軽視しないようにしっかり睡眠とるようにしたい(夜中のスマホは楽しいんだけれども!)
  • SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術
    「睡眠の重要性を示す事実と具体的テクニックを学べる」

    やや口説い部分もあるが、睡眠の質を高める具体的行動が示唆されている点が良い。
  • SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術
    眠るとはどういうことか、より良く眠るにはどうすればいいかについて教えてくれる本。

    原因不明の体調不良の時期があってただよく眠っただけでわりと改善したので、より良く眠るにはどうしたらいいのかと思い読んだ。人生の3分の1は眠っているとよく言われるが、その割に眠ることについて何も知らなかったのだなと思っ...続きを読む
  • SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術
    良質な睡眠を取る方法とそれが体に与える好影響について書かれていました。以下実践したいと思ったことです。
    ・カフェインは午後14時まで
    ・朝起きたら意識的に太陽光を浴びる
    ・締め付けの弱い下着を着る
    ・気が向いたら瞑想する
    ・朝起きたら水を多めに飲む
  • SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術
    ・睡眠時間をスケジュールに組み込む
    ・睡眠を楽しむ
    ・寝室おすすめ植物で最良の寝室を作る
    イングリッシュアイビー
    サンセベリア
    ジャスミン
    ・朝目覚めてすぐと夜寝る前が瞑想に最適
  • SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術
    良くも悪くも広く浅く、参考文献などの根拠が書かれていないのは確かに気になるところではありました。ただ、今日からすぐにでも実践できるアドバイスが多く、初めての睡眠本としてはぴったりだったかも。
  • SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術
    睡眠の質を上げるための寝る環境から睡眠までの行動までを細かく説明してくれるため、実践しやすい。寝る前の瞑想は早速実践していて、眠りにつくまでがスムーズになったと感じている。しかし、本としては、項目が多い分少し根拠の部分が少ないとは感じた。
  • SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術
    今まで何冊か「睡眠本」を読んだのだがまだまだ知らない有益な情報が多数載っており、勉強になりました。特にセックスと睡眠の関係や、睡眠と交通事故の関係などが興味深かったです。訳なども違和感なくスムーズに読み進めることが出来ました。

    【具体的行動】
    ・マットレスは7年に一度替える。
    ・室温を20度前後ま...続きを読む
  • SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術
    はじめに…の内容がよい。
    睡眠について本気で考える、の中で、「自分になにができるかを最終的に決められるのは、自分以外にないのだ」という言葉の重要性を真に受け止めた。

    電子機器の奴隷にならないこと、カフェインの門限は2時、腸内環境を整える、真っ暗で適温にした寝室、寝室を聖域にすること、午前中の運動、...続きを読む
  • SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術
    ・良質な睡眠には、日中に太陽光を十分に浴びることが必要不可欠。理想は朝に30分以上
    ・寝る前にスマホ(ブルーライト)は極力見ないようにする。電波も出てるので、なるべく遠ざける
    ・カフェイン(コーヒーや緑茶)は午後3時まで
    ・室温を20度前後に保つ。寝る2時間前にお風呂に入る
    ・寝室は真っ暗にする
    ...続きを読む