フクイタクミのレビュー一覧

  • 終末のワルキューレ 11巻
    釈迦VS七福神

    10巻まではヤンチャキャラだったお釈迦さまが「目覚めし人」の本領、「幸福」をアツく語る


    釈迦
    「幸福ってさ 与えられるもんじゃないんだよ
     自分でー
     至るもんだから
  • 終末のワルキューレ 2巻

    ワクワクが止まらない

    最後の最後まで、先の読めない展開
    2回戦のアダムVSゼウスのバトルも始まる
    早々からゼウスの登場にも驚く
    初っばなから予想外(?)の肉弾戦となり、次の展開をワクワクさせる
    ゼウスのモンスター感に相反して、アダムの軽~いのりのキャラも面白い
    次卷の結果が楽しみです
  • 終末のワルキューレ 1巻

    けっこう好きな作品

    一回戦から神か人間か、どちらが勝利するのか全く予想出来ない 対戦シーンも迫力ありますね 個人的には、対戦前の両者の紹介場面が好きです。
  • 終末のワルキューレ 16巻【特典イラスト付き】
    ニコラ・テスラがアイアンマンみたいになって出てきた
    (MCUのトニー・スタークはイーロン・マスクをモデルにしているという説があり、またマスク社長率いるテスラ社の名前はニコラ・テスラにちなんで付けられたので、先祖返りとも言える)
  • 終末のワルキューレ 3巻
    スケールのデカすぎる作品で、あらすじを読んだ時はどうやって話が進んでいくのか想像もつきませんでした。
  • 終末のワルキューレ 16巻【特典イラスト付き】
    日本人の古代中華英雄好き炸裂巻。ハデスが言うほど強そうに思えなかったのは7戦目ともなると、もうなんか読んでるこっちの感覚が麻痺しているのか。ともかく始皇帝が王の中の王として神界、人間界共に強く刷り込まれてしまった今、メンバー登録されてはいるが未登場のレオニダス王の立場は……

    ラグナロク本戦からちょ...続きを読む
  • 【無料】厳選バトル漫画試し読みパック 《「終末のワルキューレ」含む全4作品》

    様々なバトルが読める

    歴史的史伝ではまずあり得ないことと、史実とも乖離していること、この二つを前提としたフィクション作品集です。収録されている作品には共通して、もし神と最強人間とが対決したら、どういう展開になってどちらが勝つのか、という大観を描いている特徴があります。人間には必ず限界があるので神のほうが強いという印象は強...続きを読む
  • 終末のワルキューレ 15巻【特典イラスト付き】

    朕さん強いっす

    始皇帝の技の演出かっけー!特に蚩尤鎧式・承力天鳳!鳳○天○みたいで
    蚩尤○式は5つで鎧・矛・弩・戟・剣それぞれ朱雀・青龍・玄武・白虎の四聖獣に対応
    してるけど、剣式は麒麟辺りかな・・・
  • 終末のワルキューレ 15巻【特典イラスト付き】
    始皇帝の過去話、泣けますな。相変わらず魅力的な人物像を作るのが上手い。
    しかしハデスも良いお兄ちゃんっぽいです。個人的には始皇帝に勝ってほしいです。
  • 終末のワルキューレ 2巻

    2回戦

    人類と神の最初の戦いを制したのは神だった。しかし2戦目にでできたのは人類側がアダム、神側がゼウス。二人が繰り広げるステゴロがあつい。
  • 終末のワルキューレ 1巻

    面白い

    神と人間の戦いはマンガ、小説、ゲームでよくある。しかし、その戦い方がタイマンというのは見たことがなかった。これからも楽しみ。
  • 終末のワルキューレ 1巻

    話題作だから読んでみた

    初めて読んでみましたが、随分と荒唐無稽な漫画なのですね。。。
    色々とハチャメチャなまんまドンドンと進んで行ってしまいます。
  • 終末のワルキューレ 2巻

    二回戦に突入しました

    どうなるかっ??
    と言う一回戦が終わりまして、またもや意外な展開となり二回戦が始まって闘いも意外な展開です。
  • 終末のワルキューレ 1巻
    神と人類の最終決戦という壮絶な世界観でストーリーが進みます。神と人間との一対一では、神々の人間とは別次元の強さに圧倒される一方、かつて英雄や偉人と言われた人間離れてしている人代表の闘う姿から、もしかしたら神に勝てるのではという希望を見出せたり、ドキドキハラハラな展開に一気に引き込まれます。
  • 終末のワルキューレ 1巻

    これが、神々のあそび

    神は直接打撃を当てねば人を壊すことができないのか?そんな悩みに対するひとつの答えを出してくれるそんな作品。
    張り巡らされた伏線の数々がストーリーの行く末に期待を膨らませる。
  • 終末のワルキューレ 2巻

    ここでゼウス!

    なんでもありな作品の中でも唯一変わらない概念、それは戦い
    地球滅亡をかけているが、死んだ人間どもが現代の地球にこんなにも熱くなるのは何故だ!
    その疑問は全てここにある。
  • 終末のワルキューレ 14巻
    秘匿されたブリュンヒルデの真の目的やオーディンの悲願、神側人側それぞれのジョーカーとなりそうなベルゼブブと謎に満ちたノストラダムスなど気になる要素の提示が多かった。ただ、初期の対戦と比較して徐々に神と人の境目が薄れていっている気も……
  • 終末のワルキューレ 4巻
    全体を通してみれば本当に中身のない漫画。しかしすべてをバトルに振っている分盛り上がりがすさまじい。中途半端にストーリー性を入れるとこうはならない。思い切りの良さがこの漫画の持ち味と思う。
  • 終末のワルキューレ 13巻
    逆転の神器蓮生(ヴェルンド)。釈迦、波旬、零福、三者入り乱れた第六回戦がついに決着した。種と土で始まる、突然の語りが好きでした。[彼ですか…]の彼の展開がとても楽しみです。
  • 終末のワルキューレ 13巻

    楽しめました

    このマンガはどの巻読んでも楽しめるので
    個人的にはおすすめします