北駒生のレビュー一覧
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購入済み
番外編
吹き出すネタだと思わなくて外で読んでしまい失敗しました笑
3巻に繋がってよかった、1巻の感想に安易にラブストーリーと書いたけどそれだけではなかったですね
凄く素敵な内容だと思います、読んでみてほしい気持ちになってもらえるようなレビューが書けなくて情けないですが -
購入済み
最高
購入を迷ったけど買って正解だった
まさかのラブストーリーだったのは驚いたけど嫌悪感も違和感もなく、ただもう早く続きが読みたいです
読むのを迷ってる方いたらオススメです -
Posted by ブクログ
この漫画に対して、「面白い」でなく「凄い」を感じつつある自分がいますね、ここ最近
食、朝食がメインの漫画なので、もちろんっつーか当然、食事が美味そうに描かれているんで、第一の胃が刺激されるんですが、二読目以降はストーリーが怒涛の勢いで第二の胃を攻めてくる感じです
元の自分の朝食を美味しいと言ってくれるお客さんとしっかり向き合って、その人の悩みを解決できる朝食を考えつく柔軟さ、そこもいいんですが、他人の姿に自分を投影させて、自分で解決しなきゃいけない問題に立ち向かって、少しずつ、人間として成長していく過程が凄く響いてきます
何て言ったらいいのかな、食べる事って本当に必要っつーか、美味しい物を食べられる事は何よりも幸せなんですよ、きっと。一人でも、大切な相手とでも、一日の元気の源になる美味い朝食を食べて「美味い」って感じられる、それが解かる心を持つ事が、人間として大事で、その日に大ポカをしちゃって夜、死にたい気分になっちゃっても、「明日の朝、美味い朝食を食おう」って思えるなら大丈夫だな、って思えるようになりましたね、この『あさめしまえ』を読んで
私みたいに雑食かつ雑読の男でも楽しめる漫画ですけど、大きなお世話と言われるのを承知で、料理や子供と向き合う親御さんに読んで欲しいですね
個人的に好きな話は、9膳目『空をわたるフォー』 -
Posted by ブクログ
マキヒロチ先生の『いつか、ティファニーで朝食を』と近しい、“朝食”に光を当てている食漫画
あえて、ハッキリ言うなら、漫画としてのレベルが高いのは『いつか、ティファニーで朝食を』の方だろう
だが、どちらが好きか、と言えば、私はこちらの『あさめしまえ』と言える
漫画読みとして本能で感じるものではあるが、好きである事を説明できる理由はいくつかある
素朴で荒削りだが優しさと温かみを感じさせる画、他人と他人が向き合う芯のある、感情移入が割としやすいストーリー、自分の中にある濁った陰と、お客の食の悩みを解決する度に逃げない勇気を得られる主人公・元の未熟でも真っ直ぐで眩しい個性
ただ、やはり、大部分を占めているのは登場する料理だろう
タイトルとテーマが“朝食”だけあり、特別ではない
しかし、自分や誰かを気遣う、「今日も一日、頑張れ」、そんな応援の心を込めて作る朝食は食べた当人にとっては、どこでも食べられるものではない
どの話に登場する朝食も、レシピはそこまで難しくない。その気になりさえすれば、誰でも誰かに作ってあげられる
そこがイイ、と私は感じるのだろう
包丁さばきや火の扱いなど技巧が派手だったり、食べた側のリアクションが過度に大袈裟である料理漫画もそれはそれで面白い
しかし、やっぱり、料理ってのは自分で試してみて、食べて、笑顔になって意味があるものだから、この『あさめしまえ』のように作る事が出来るレベルの料理を主軸に置いている作品の方が好ましい
また、レシピが判り易いってのもポイントを十分に高める
元がこれから、どんな事情を抱えた人とこの街で知り合っていくのか、自分の悩みと組み合って答えを出すのか、登場する料理と同じくらいに愉しみ
さぁ、早速、2巻を買いに行こう