【感想・ネタバレ】火色の文楽 3巻のレビュー

あらすじ

怪我で夢を諦めた少年・迫弓矢。そんな彼が文楽の世界に入り、数年の歳月を経て、ついに迎える初舞台。高校を卒業し、プロの技芸員として舞台に上がった弓矢が見せる、“火矢”の語りとは――。「あさめしまえ」の北駒生が圧倒的筆致で描く伝統芸能“文楽”、その果て無き“芸道”の物語。最終第3巻。

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Posted by ブクログ

最終巻、ドラマいっぱい詰め込んで終わり。未来につながる終わり方で、文楽を広めたい思いが伝わってきましたわ。

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2019年01月14日

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