西田美緒子のレビュー一覧

  • 「恥」に操られる私たち 他者をおとしめて搾取する現代社会

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    性的魅力や体型、財産、それを持たないことが恥であると思わされる環境と、SNSを始めとしたネットワークによって急拡大されてしまう問題。逆に相手に恥を与えることで正義を実施しようとする手段。
    相手に何かを言うとして、その人はそれを実行できるのか? そして自分も含め間違った行動や間違った選択をせずにいられるのだろうか?

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    2026年05月20日
  • 数字まみれ―「なんでも数値化」がもたらす残念な人生

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    第1章 数字の歴史
    第2章 数字と体
    1 人は数字の動物で、自覚しているかどうかに関係なく、数字の影響を受けるのを避けることはできない。だから、自分のためにも他人のためにも、数字には気をつけること。
    2 数字に本能的に反応する前に、一瞬立ち止まって考えること。その数字のほんとうの意味は何だろうか??(今の世の中では、生き残り、その日食べるもの、または友か敵かの問題であることはほとんどない)
    3 魔法の境界など、ほんとうは存在しないと自覚すること。39と40の差は、380と39 の差、3と34の差と、まったく同じだ。
    4 自分の年齢、強さ、また自分が何者かを、数字に決めさせないこと――自由にさせ

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    2026年05月17日
  • 人類の物語 Unstoppable Us ヒトはこうして地球の支配者になった

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    子ども向けにわかりやすく人類について書かれている。ヒトが他の動物と違うのはどういうところか、どうして他の動物を絶滅できたのか、など。面白いと思うけど、ちょっと大雑把な感も否めない。

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    2026年05月07日
  • 「恥」に操られる私たち 他者をおとしめて搾取する現代社会

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    恥を利用して儲けたり、反撃したり、訴えたりなどをいろいろなパターンで述べている。実例が多く分かりやすい。

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    2026年04月25日
  • 人類の物語 Unstoppable Us ヒトはこうして地球の支配者になった

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    分からないことは「分からない」と繰り返し書いていることに誠実さを感じる。
    「世界にはまだまだ分からないことがたくさんある」ということを知れる、子どもの教育にとって良い読書体験になるかもしれない。
    もちろん、子どもだけでなく、自分のような歴史に疎い大人にとってもありがたい本である。

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    2026年02月13日
  • FBI捜査官が教える「しぐさ」の心理学 解読編

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    この本に対して、あまり感銘を受けなかった。何故だろうか?考えてみた。ひとつの答えとして「日本人だから」を想定してみた。

    日本人の「島国根性」といおうか、同調圧力、人の行動に対する不寛容さというのは、かなり厳しいと思われる。決して嘘がうまいとか、プロファイリングに長けているとかそういうことを言いたいのではない。リアクションが得意ではないと言いたい。

    日本の表現の幅は広過ぎる。例えば「悔しがる」という感情ひとつとっても、地団駄を踏んでみたり、臍を噛んでみたり、時にはハンケチを噛んでキーと鳴いてみたりする。この幅広さは、リアクションをとってこなかった証明ではない。というよりも普段ほとんど反応をす

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    2026年01月29日
  • 「恥」に操られる私たち 他者をおとしめて搾取する現代社会

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    ウォーク本流な感じの先生。書籍には著者紹介ないけど、数学をバックグランドに持ったジャーナリストの先生?けっこう苦しい。

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    2026年01月25日
  • 人類の物語 Unstoppable Us ヒトはこうして地球の支配者になった

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    人間一人の力は弱いのに、どうやって、
    地球を支配し、地球環境を破壊するまでの
    スーパーパワーを持つことができたのか、
    ホモサピエンスの歴史をひもとく。

    物語をつくり、それを信じ、集団をまとめる力が、ホモサピエンスを最強にした。

    地球のパワーバランスが、大きく変化したのが、オーストラリア上陸。狩猟により、大型動物を
    絶滅に追いやった。


    10万年前のことなので、恐らくこうだった
    のでは?と仮定の話も多いが、子供向けに、
    わかりやすい物語形式になっていて、
    最後まで、興味深く読むことが出来た。

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    2025年08月29日
  • 人類の物語 Unstoppable Us 世界はちがう人どうしでできている

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    小学校中学年レベルで、これが理解できるとはとうてい思えないけれど、大人と一緒に噛み砕いて読むのが良い気がする。大人も相当興味を持って勉強していないと、このような内容は子どもに説明するのは難しいだろう。

    宗教戦争は今も続いている。その愚かさについて学ぶ機会は学校教育でどれほどの時間割かれているだろうか。

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    2025年08月18日
  • 人類の物語 Unstoppable Us ヒトはこうして地球の支配者になった

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    火を操り、言葉を持ち、虚構を信じた――それがヒトを特別な存在にした。ホモ・サピエンスがいかにして地球の支配者となったかを描く。狩猟採集から農耕へ、部族から国家へ、そして神話から科学へ。私たちは協力しときに欺きながら繁栄してきた。しかしその力は自然や他の生命への支配にも及ぶ。進化の果てに問われるのは人間らしさそのものかもしれない。滅ぼす存在かもしれない。

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    2025年08月03日
  • 人類の物語 Unstoppable Us どうして世界は不公平なんだろう

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    私たちの生は、1万年以上前から続く支配と繁殖、そして強奪者たちによる歴史のうえに成り立っている。彼らは物語を使って自分たちにとって都合の良い世界を作った…しかし、そうやって過去を悲観的に見過ぎるのも精神上良くない。人々が自分自身や身の回りの家族、子孫たちの暮らしを少しでも改善しようと願い、尽力してきた結果でもあるのだから。狩猟採集の時代にはもはや戻れない。大切なのは、今とこれからのこと。

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    2025年06月22日
  • 人類の物語 Unstoppable Us 世界はちがう人どうしでできている

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    歴史学者哲学者で「サピエンス全史」著者による児童書シリーズ

    フィクションを混ぜた物語形式で綴られる、古代神話の時代からローマ帝国後までの歴史、各宗教の違い、それらを俯瞰で眺める認知作業
    文字が多くてまわりくどい感じもあるが、とても壮大な内容が子どもが読んでもわかりやすいように噛み砕かれているのは凄まじい

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    2025年06月17日
  • 人類の物語 Unstoppable Us 世界はちがう人どうしでできている

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    いつもながら著者の考える力には圧倒される。
    どうしたらこんな発想が出来るのかと考えたとき、やっぱり歴史から学ぶと言うのはとても大切だと思う。
    著者も歴史学者だし。

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    2025年04月15日
  • FBI捜査官が教える「しぐさ」の心理学

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    ☆3.5 長い気がする
     「人のふり見て我がふり直せ」とはよく言ったが、人間の無自覚なノンバーバル行動が、言葉より物事を如実に伝へてゐる。といふ。
     FBIの目線で書かれてゐて、人との付き合ひのうへで便利なこと受け合ひだ。

     たとへば、首元に手を当てるときの動作。不安をやはらげるためにさうするらしい。つまり、首に手を当てると、そのひとは「不安」なのだ。

     ただ、内容が水増ししてあるやうで、圧縮して読みたかった。

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    2025年04月13日
  • FBI捜査官が教える「しぐさ」の心理学

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    アメリカ人が書いた本なので、文化の違いもあるだろうと思い、読みはじめましたが、そういったことを念頭に置いて書かれているので、なんの問題もありませんでした。

    しぐさは脳が自然とさせているもので、こういう時には、このしぐさをしがちというのが、おもしろく納得できました。

    この本を読んでから、以前よりも人の動きをチェックするようになりましたが、脚を組む姿勢の人がいかに多いか驚かされました。

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    2025年01月31日
  • 数字まみれ―「なんでも数値化」がもたらす残念な人生

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    個人的には読みづらかった。。。インフルエンザのせいかもしれない。
    数字に影響を受けている現代人は、数字を信用しすぎているとも言える。
    ホテルの評価から、いいねの数まで数字での評価に落とされるとその間にあるものを見失ってしまう。
    何と無く数字があれば納得してしまうがそもそもその数字は正しいのか、また数字は主観的であり永久不変でもないことを、心に留め置くとする

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    2024年12月30日
  • 人類の物語 Unstoppable Us ヒトはこうして地球の支配者になった

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    中学生くらいの子供向け。しかし、人が協力でき、無いものを創造する力をもっていたが故に、地球を支配できたことが分かった。

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    2024年12月07日
  • 数字まみれ―「なんでも数値化」がもたらす残念な人生

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    人間は数字に引っ張られてしまう

    数値化して目標にしてモチベーション上がる場合もあるが
    疲れてしまう場合もある

    数字至上主義ではない感覚も必要である

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    2024年11月09日
  • 数字まみれ―「なんでも数値化」がもたらす残念な人生

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    平積みの中から発見し、手に取った。

    数字は客観的指標として使われるなど有益な面は多いが、有益な面ばかりでもないよ、と示してくれる一冊。
    いいねがつかず自殺してしまうといった驚くような話も関心を惹くが、評価を数字でつけることは、客観的なようで多分に主観的ですよ、という話は確かにと思ってしまう(かくいう自分も今、このサイトで評価を星の個数でつけている)。

    全体を読み、数字に対してもあまり囚われすぎず、適度に距離を置くことが大切なのだと、あらためて感じた。

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    2024年08月07日
  • FBI捜査官が教える「しぐさ」の心理学

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    この本を通じて、ノンバーバル(非言語)行動についてやサインの見つけ方を学ぶことができました。以前、同じような内容でジャック・シェーファー著の「元FBI捜査官が教える「心を支配する」方法」 を読んだのですが、本書はより日常的に出るであろうサインを取りあげている印象でした。

    「これはあるある」と思いながら楽しく読ませてもらいつつも、書いてある体のサインについてアメリカナイズされたものも多いかなと感じました。また、体の部位ごとの説明故に項目が多く、途中で中だるみしてしまう部分もありました。

    それでも勉強になる部分も多かったため、普段のコミュニケーションに活かせればなと思います。

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    2024年06月14日