山室静のレビュー一覧

  • ムーミン全集[新版]6 ムーミン谷の仲間たち

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    ヤンソンさんの話には、個性的な仲間たちが登場する。まわりの人たちは、そんな仲間たちを受け止めているのが、素敵だ。
    ホムサ、フィリフヨンカ、ニンニ、ヘムレンさんなどなど。

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    2024年09月02日
  • ムーミン全集[新版]2 たのしいムーミン一家

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    タイトル通り、にぎやかな明るい気持ちになる本。
    トフスランとビフスランが飛行おにのために願ったところは、今までわがままに見えた2人の意外な印象も受けて、とても満足できる場面だと思います。

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    2023年07月26日
  • ムーミン全集[新版]2 たのしいムーミン一家

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    執筆順は2作目だが、従来これを1作目として刊行されていたらしい
    なるほど今作の方がだいぶ分かりやすい
    彗星はとても寓話めいていて、その不思議な雰囲気が魅力かなと思ったけど
    たのしいはもっと普遍的な、普通の童話のような雰囲気
    飛行おにとかニョロニョロとか出てくるけど
    彗星の得体のしれなさ、不気味さは薄い

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    2022年01月17日
  • ムーミン全集[新版]5 ムーミン谷の冬

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    冬眠中に目を覚ましてしまったムーミントロール。
    本の説明には「たったひとりで…」とあるが、実はミィも起きていて、ムーミンより冬を堪能していた。

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    2020年09月07日
  • 北欧神話と伝説

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    西田幾多郎哲学論集を再読して疲弊した脳みそを休めるために、これを読んだ。
    北欧神話と言うが、解説によるとこれは広義のゲルマン神話の一部で、ゲルマンが共有していた神話・伝説が北欧で若干の変容を遂げたものだということだ。
    なるほど、伝説の人物達はまるでちょっとスポーツするかのような感覚で「ヴァイキング」に出かけたりする。略奪とか、ごく当たり前の世界だったのだろうか。
    この本、前半は神話を扱っているが、叙述の途中でいつのまにか伝説の類になったり、ずっと後世の、史実に近いエピソードが入ってきたりと、ややわかりづらい語り口だった。
    後半はいわゆるサガなどの「伝説・英雄談」で、これは「千夜一夜物語」に通じ

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    2011年06月08日