雨壱絵穹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレパラレルワールド感のある作品ですね。
とても苦しい物語でした...
1, 妹が生きている世界線
彼はピアノが弾けなくなるほどの怪我,彼女はリハビリをすればどうのかなるものの,下半身が動かず車イスで大好きな彼に忘れられている。
2, 妹がいない世界線
彼女のピアノに魅了され距離を縮めていく...。しかし妹を想うあまり自身を出さない。どこかで遠ざけていたピアノの関わり,彼女を好きになっていく。でもそこで知らされる事実...。
私も受け入れられません。妹が亡くなって苦しんだ期間,家族とどこか疎遠になってしまう...何のために苦しんだ?でも,嘘だと分かっている世界,いつか忘れられ無かったことになるこの時を彼女はずっと1人で抱えていたと考えるととても苦しい。
普通に考えて嫌だよ...本当は生きてるんだよ??苦しんだ記憶も無くなるし,好きだった彼女も忘れてしまうんだよ??
目の前の景色が白色になっていく時私は何を思うんでしょうか...
2つの世界で彼女は忘れられます。
そして彼を苦しめているのは自分かもしれない...。
悲しい苦しい作品です。でも元の世界に戻った2人,妹も生きていて,2人とも無事。彼の「えっと,久しぶりでいんだっけ?」。どれだけ嬉しいことか!!!!
絶対忘れられる記憶の中に彼女はいたんです!
覚えていてくれたんです!!ずっと待ってた彼が....!!!!
とてもいい作品です... -
購入済み
二人の仲が随分と近づいてきてフィルが嬉しそうなのを見るのは楽しいですが、ヒロインが鈍くて流されやすいのでほぼ何も進展しないのに焦れてきました。三巻でもこのままだと読む気が失せちゃうかもしれません。
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購入済み
ルチアはダリヤの友達だから
二人とも、本当に素晴らしい淑女で、能力も高いのに、肝心のところで鈍いですね。それでも特定の相手がいるダリヤに対して、周囲の男性を知らずに次々とその実力で魅了するルチア。これからどのご縁が育つのか楽しみです。