雨壱絵穹のレビュー一覧

  • 服飾師ルチアはあきらめない ~今日から始める幸服計画~
    応援購入しているシリーズの書き下ろしスピンオフ作品。本編で触れられたエピソードもありつつもこちらはこちらでしっかりキャラや設定が固めてあって楽しく読めた。さっそく重版もかかったそうだしぜひ続刊して欲しい。
  • メイデーア転生物語 3 扉の向こうの魔法使い(上)
    登場人物が増え、マキアを囲む周囲があきらかになっていく。この刊では特に、マキアの前世を殺した男と、班員フレイのターン。
    そしてアイリで次刊へ。
    うーん、悪人がだんだんいなくなる感じ?
    話が面白いだけにもうちょっと書き込んでくれるとなー。そこが残念。

    それにしても籠城している王子の部屋に入るの簡単す...続きを読む
  • メイデーア転生物語 2 この世界に怖いものなどない救世主
    マキアが守護者になったのは、本来の4人目が死亡して繰り上がったからだった。ならばその4人目は誰だったのか。
    最初の4人目は大魔術師らしいが、主人公と関わり合いが少なく乗っ取られる前の為人がわからないので、いまいち重要度がわからない。
    マキアの楽しい学園生活と、命を狙われるシリアスさの温度差がすごい。...続きを読む
  • メイデーア転生物語 1 この世界で一番悪い魔女
    もうちょっと二人の幼少時代のつながりの深さを描写してほしかったかな。引き離された二人の求め会う強さの背景が心もとない気がする。
    取り巻く登場人物も増え、主人公に大きな展開が現れたところでの終わりは次巻への期待を高めますね。
  • メイデーア転生物語 1 この世界で一番悪い魔女
    異世界転生、奴隷少年を拾う、魔法と剣、異世界から来た救世主となろうモチーフてんこ盛り。元がWEB小説らしいが。
    主人公の少女は勝ち気で努力家で可愛いしヒーロも良い。そして救世主との前世からの因縁。
    救世主明らかに地雷女なのに前世の主人公は人を見る目がない。
    更に見つからなかった4人目の守護者が主人公...続きを読む
  • メイデーア転生物語 この世界で一番悪い魔女 1巻

    次が楽しみ

    異世界では定番の前世の記憶…だけど、内容はもっと深く、真実がわからなくなる様な内容でした。主人公が恋い焦がれる人に会うために、必死にもがいてる姿は感動でした。
  • 限界レベル1からの成り上がり ~最弱レベルの俺が異世界最強になるまで~ 1

    王道のレベル1ストーリー

    レベルが上がらないことによる迫害から始まるが、それが問題にならないほどのチートスキル持ちで、わかりやすい展開で読みやすい。
    今後どのように迫害した人々を見返すのか楽しみ
  • あの夏、夢の終わりで恋をした。

    感動

    前作ほどの感動はありませんでしたが、とてもよかったです。終盤のでは涙がでそうになりました。読みやすくとてもよい作品でした
  • メイデーア転生物語 3 扉の向こうの魔法使い(上)
    作家さん買いです。
    登場人物の背景が色々わかってきた3巻です。

    トールも実は思い出していたりするのかな?

    次巻でアイリがどっちに転ぶのか?

    ネロとカノンも気になります。
  • メイデーア転生物語 3 扉の向こうの魔法使い(上)

    ヒーローの出番が少ない

    今回は第3王子(ギルバート)と第5王子(フレイ)の関係修復についての話がメインです。すごく感動しました。詳細は是非読んでもらえればと思います。話もどんどん進んでいき次が気になります。ただヒーローのトールの出番が少ないです。ヒーローとしての存在感が足りなかったので次巻ではもっと頑張ってくれる事を期待し...続きを読む
  • メイデーア転生物語 1 この世界で一番悪い魔女
    美少女魔女やらイケメン騎士,学園もの+王宮もの,さらにパラレルワールドと1巻から乗りに乗ってる感じで,どんどん面白そうになる予感.伝説や歴史に何やらきな臭いところもありそうで,次巻が楽しみ.
  • メイデーア転生物語 1 この世界で一番悪い魔女
    良かった。
    友麻さんが書くキャラクターが好きなのかも。

    マキアとトールは今切ない距離感にいるけれど、徐々に幸せに向かっていってほしい。

    2巻も出ていることだし、仕事帰りに買ってこようと思う。
  • 騎士団付属のカフェテリアは、夜間営業をしておりません。 : 2
  • 翠玉姫演義 ―宝珠の海の花嫁―

    楽しかったのですが

    ガツガツ系というか商魂逞しいヒロイン(でも悲劇のバックボーン持ち)に好感が持て、あっと言う間に読了してしまいました。
    本来こういった色恋絡まないお話は大好きなので、終始わくわくしながら読み進めました。この作者、BLじゃない方が合ってるのではないでしょうか?(彼方は読んでいて苛々してくる)
    ただ、...続きを読む
  • 騎士団付属のカフェテリアは、夜間営業をしておりません。 : 1
    続きがあるのかないのか不明なのだけれど、あるのならぜひとも読みたい作品。料理が美味しそうで、料理長と騎士団長の関係がどう転んでいくのかが気になって気になって仕方がない。
  • あの夏、夢の終わりで恋をした。
    夢の中の話になったり現実の話になったり…どこで場面が切り替わるのか分かりにくかった。
    ただ、感動の感情を引き出されるような家族愛や恋愛を通してパートナー同士が成長し、支え合っている物語で感動した。
  • 婚約破棄を狙って記憶喪失のフリをしたら、素っ気ない態度だった婚約者が「記憶を失う前の君は、俺にベタ惚れだった」という、とんでもない嘘をつき始めた(コミック)【分冊版】 8

    ナイス!

    ヴィオちゃんナイスー!やっとヴィオラが、フィルが自分のこと好きって認めましたね!ヴィオラも早く好きにならないかなぁ〜。。絵もキレイで作品としては好きですが、なかなか進展しないので、飽きちゃいそうです。。
  • 限界レベル1からの成り上がり ~最弱レベルの俺が異世界最強になるまで~ 4
    前回ラストにて多くの者の合力により放たれた大技、これを受けても生きているなんて勇者は反則的存在だ…
    まあ、別の見方をするとそこまで追い詰められるテツヤも異質な存在と言えなくもないけど

    兎にも角にも守られたエルフ領。そうなれば必然的に話題に上がるのはメクの帰還
    本人やサクは今すぐに返り咲くのは難しい...続きを読む
  • 限界レベル1からの成り上がり ~最弱レベルの俺が異世界最強になるまで~ 1

    都合よすぎ・・・

    勝手に召喚しておいての扱いに腹が立って見返したくなるのはすごく共感ですが、最強になるまでの展開が都合よすぎるなって思ってしまいます。
  • 婚約破棄を狙って記憶喪失のフリをしたら、素っ気ない態度だった婚約者が「記憶を失う前の君は、俺にベタ惚れだった」という、とんでもない嘘をつき始めた(コミック) 1巻
    キャラがそれぞれ可愛くて、カッコよくて良いですね。

    ただ、フィルは嘘をついている、と信じ?ているヴィオラがよくわかんないので、、
    毎回、フィルに対して嘘って決めつけてて、ちゃんと見ようとしない姿勢に少しイラつきます笑
    ずっと無口で無愛想なフィルだったから不信感があるんだろうけど。。

    とりあえず、...続きを読む