慎改康之のレビュー一覧 ミシェル・フーコー 自己から脱け出すための哲学 慎改康之 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 3.8 (12) カート 試し読み Posted by ブクログ 著者があとがきでも記載しているように、入門書であり、フーコーの伝記である。フーコーが心理学を最初に研究していたということはほかの著書でもあまり触れていなかったので、そこは珍しいかもしれない。 0 2020年03月09日 ミシェル・フーコー 自己から脱け出すための哲学 慎改康之 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 3.8 (12) カート 試し読み Posted by ブクログ フーコーの思想の変遷がよくまとまっている。フーコー自身からの引用はほとんどなく、そこはもどかしい。これからフーコーを読む気にさせる狙いなのだろうが。哲学の1つのあり方だとは思うが、個人的には体系=世界観を打ち立てる系の方が好きなのだなと改めて思った。 0 2019年12月06日 言説の領界 ミシェル・フーコー / 慎改康之 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 3.8 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ フーコーの講義録。言いたいことはなんとなくわかる。印象としてはアドルノを読んだ時に、想起する課題に似ている。アドルノは原理的な話に徹しているので、実際の話しに適応してみせない。今ある権威を、解体的に検討する素地の例示という感じ。具体と抽象の中間的な概念で話しているが、地雷を踏まずに、宗教ドグマの再検討を促すような感じ。具体的な疑問を持つきっかけとしては面白いと思う。 0 2017年12月18日 <<<12・・・・・・・・>>>