赤石赫々のレビュー一覧
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購入済み
現地人登場です。
異世界を一通り紹介し終わった所で、ようやく人との出会いがありストーリーが展開していく様子です。王道の出会い方ですが、楽しみな流れです。
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購入済み
主人公の能力がわかってきます。
導入の続きで、あれこれと試しているうちに、異世界とそこの生物のあらましと、主人公のもつ能力が明らかになってきます。
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ネタバレ 購入済み
これからの展開に期待
やっと最初のサバイバルが終わって、次のサバイバルに期待したい。
後は、恋の行方も気になります。
戦闘シーンはもう少し凝って欲しいです。 -
Posted by ブクログ
三巻はアルファレイアにて次の旅へと準備を進める物語である。新キャラを加える一方で、皆が集い、顔を合わせる巻とも言えるだろうか。
今回、敵として現れたのは生前のスラヴァと争った者であり、彼もまた昏い色の血晶と関わりを持つ者なのであるが、その対戦へと向かう物語がやや整備不良に思える。
この辺は、ネット小説の弱いところだろうし(つまり、逐次更新が邪魔をして、書き上げた後に伏線を強化するようなことができない、ということだ)、書籍とする上では書き加える必要があったように感じられる。
端的に言えば、唐突な再会と、その場で説明される唐突な因縁であった。これは一冊の本としては、悪手と言わざるを得ない。 -
Posted by ブクログ
2巻はいよいよ、この物語における大きな障害が目前へと現れている。ストーリーラインとしては、この謎と対峙していくことになるのだろう。
その意味で、シリーズの始まりとも言える巻であり、ヒロインを増やしてライトノベル的なふくよかさを備えた巻でもあるのだが、いささか物語が小さい。
表現のくどさについては先の巻でも触れたが、その回りくどさが紙面を要していて、300ページ近い厚みの割には出来事が少ないのだ。
これは間違いなくこのシリーズの欠点だろう。表現の回りくどさは持ち味とも言えるが、それは文章の正確さという担保あっての話。この点で改善が見られないのは残念なところだ。
というわけで、評価は星 -
Posted by ブクログ
評価がやや難しい一冊である。ここでは星四つと評価したが、それより上にも下にもなりうる。
まず、私はネット上での連載を読んでいた身であるが、その立場から言うと、大きく加筆したこの書籍化は大変好ましい物だった。ストーリーラインが整理され、世界観がより明瞭となり、やや薄味であった学校での生活が一つの物語として厚みを持っている。良い一巻だった。
一方で、表現に変に凝りすぎている点は、さすがに気にかかった。特に冒頭がその傾向が強く、印象を悪くしやすい。
表現に凝っているだけならそれもまた味と言えるが、不適切・不正確なところが少なからず見受けられる。この点では編集者の責任もあるかもしれない。
総 -
無料版購入済み
絵は抜群
異世界転生ではあるが、現代社会からではなく異世界内での転生という話。
元々が力自慢の傭兵、そこから稀代の悪女と呼ばれた王妃(になる前の若い頃)に転生するというもの。
この手の流れは女性マンガで「悪役王女に転生し、やりなおす」などのパターンでよく見かけるもの。
ただ、本作は中身がオッサンということで、がさつかつ男勝り(男なんだけど)のキャラになるというのは新しい。
そして絵。
キャラ絵、特に主人公とライバルの絵が抜群に良い。
女性マンガや青年誌の一部にあるような「圧倒的な美しさ」ではなく、少年マンガに出てくるキャラの「美しい」的なものだが、この絵だけで読む価値があると思うくらいに良い。
一