たもつ葉子のレビュー一覧
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購入済み
番外編として他にも色々話はできそうですが、一番肝な琥珀の件を終えた事で一件落着。
それで完結として良かったと思います。
アニメから入った真夜中のオカルト公務員ですが、コミックもとても面白かったです。
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購入済み
とうとう決着まで……？
私個人的に、強い女が好きなんですよね。
今の今まで散々「姫塚……？！」みたいな反応をされてたあの姫塚が登場し、私のテンションはブチ上がりました。
何せ期待通りの強い女が4種類、きちんと違うベクトルで存在してました。
私はこれをみるためにこの巻を買ったと言っても過言じゃ無いと思います。 -
ネタバレ 購入済み
始動！
今回はひたすら『準備』のお話でした。
『婚姻』についても意外な展開で面白かったです。
琥珀とどんな話をしたのか気になりますが、動き出した決着の時。これからの展開がより一層楽しみです！ -
ネタバレ 購入済み
これまでの考察と今後の展開予想
以下にコメントする内容は15巻まで読んで思ったこと、考察、また今後の展開予想です。見たくない方は閉じてくださいね！
それでは本題へ。
ふと思ったのだけれど…。今後主人公は"パンドーラ"に会いに行き"交渉"するのではないだろうか。
■根拠
1つはツクヨミとの交渉(15巻)とパンドーラとの交渉(1巻)のやりとりの内容。もう1つはパンドーラの件が解決して報告書をまとめてるときの主人公と榊とセオの3人の会話(1巻)だ。
■考察と今後の展開予想
ツクヨミは『興味がない、手を貸す理由がない』という理由で交渉には応じなかった。しかしこれはつまり、 -
ネタバレ 購入済み率直な感想
「本家許さん」
今回はこの一言に尽きる。
それに主人公が「砂の耳を本家の人に移して神様と交渉することに対して、どうして成功すると本家が確信しているのか」疑問に思うのは当然のことすぎて、「もっと正論言ってやれ！」ってなった。優しい人がブチ切れると怖いんやからな、覚えとけよほんまに！ぷんぷん😠 -
ネタバレ 購入済み満月の元での約束
組織や血筋に囚われず、晴明と同じく"友達を助ける"という理由で琥珀を救えるのは主人公しかいないんだろうな…。
満月の元で交わされる2人だけの会話。新にとっても琥珀にとっても、素敵な夜のお散歩になったんじゃないかな。嵐が来る前の静けさって感じですね。 -
ネタバレ 購入済みこの巻大好き
天邪鬼との決着。人間が絡む理の中で天邪鬼は"ただ生きること"も叶わない。この世界に生まれる天邪鬼が理不尽でしかない…。様々な"生"の中で生きる者たち。個々の尊さが際立つ回でした。
湧き水の神様の回は読んでて楽しかったww
主人公ずっともぐもぐしてて可愛かったんだがw
そして琥珀がマジで自由気ままに行動してて面白かったw
そろそろ兄貴が来るんですね、わくわく。 -
ネタバレ 購入済みハイセンスな表紙(個人的感想)
表紙の天邪鬼の右手が、折り込みの部分で切れている演出に「おおー！いい表紙！」と思ってついコメントw 右手を失った天邪鬼を上手く表紙と折り込みの部分を使って表していて「上手いな〜」と感じました。本編と何の関係もないコメントですみません笑
本巻で決着かな？と思いきやあともう一息！ -
ネタバレ 購入済みユキのダッシュが可愛かった…！
今回の話は今までにないくらいドキドキしながら読みました。読みながらあの少年がアナザーなのかなんなのか思考を巡らせながら読み進めていきました。
そんな中、新とユキと少年が出くわすシーンからさらに盛り上がりを見せ、次回がとても気になる巻でした。 -
購入済み晴明の印象が変わった
『真夜中のオカルト公務員』をアニメや原作で見始めてから、この話の中の"安倍晴明"はずっと飄々としてるなというイメージでしたが、やはり覚悟の決まった人は表情から服装、態度までもがガラッと変わるんだなと感じました。今までこの話の晴明はあまり好感を持てずにいたのですが、やはり芯のある方は素敵ですね。
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ネタバレ 購入済み晴明と琥珀の物語
<アニメから原作を読み始めた読者の感想>
アニメでクロが言ってた今は晴明が居なくなってから「千と二十年ぶり…」という言葉から、やはり"今"砂の耳の能力が新に宿ったのは、偶然じゃなくて必然だったんだなと。
晴明と琥珀の過去を知ることができてよかった！これからの展開がより楽しみです！ -
ネタバレ 購入済み25話の扉絵が好きだなぁ…。
言葉が通じない相手と同じ景色を見て、同じようなことを思って心を通わせることができた、何とも言えない不思議で特別で温かな関係性を、セオとサクラを通して見ることができました。
最後、自分の名前という"言葉"を通して繋がれた2人を見て、これが最善の結果とは言えないけれど、少しでもサクラの幸せを感じ取ることができて良かったなと思います…！ -
ネタバレ 購入済みセオと心通わすアナザーとのお話
セオと日本最後の固有種『吸血鬼』のお話。
砂の耳を持たないセオにも、何となく心を通わすアナザーがいたことに、心が暖かくなったのと同時に、これからこの吸血鬼がどのような結末を迎えるのか胸がざわつきました。
吸血鬼にとってもセオが特別な存在なのが伝わってきて何とも切ない。。 -
ネタバレ 購入済みこのアニメ回も是非！
琥珀がフィギュアスケートの動画見て興味持ったっぽい描写があって面白かったですw 綺麗な衣装に身を包んだ琥珀にフィギュアスケートや現代のダンスを踊ってみてほしいなって思いました！絶対素敵だと思うな〜。
蚕神の糸を天使が空まで伸ばして紡ぐシーン、アニメだと原作をより綺麗に魅せていて好きなので、まだご覧になってない方には是非アニメの方も見ていただきたいなと思いました！ -
ネタバレ 購入済み今後の展開が楽しみ！
仙田さんとセオの出会い、夢魔と少年達との夢の中での鬼ごっこ。この巻を読んで浮かんだのが『この世に偶然はない、あるのは必然だけだ。』という言葉でした。
主人公の新に"砂の耳"の能力があることも偶然ではなく、必然ではないのかとふと思ったので、今後の展開が楽しみです！
夢魔が"処理"されるのが一瞬すぎて、確かに言葉の通じない相手に対してどんな行動取っても苦しまないですよね…残酷な世界だなと思いました。言葉の通じる相手通しでさえも傷つけあう世の中なんだから、どうしようもないとこないことなのかと思いもしたり…。ただただ心が痛んだ瞬間でした。 -
ネタバレ 購入済み愛する者を失う絶望感
主人公の砂の耳のおかげでアザゼルの気持ちや言葉を聞くことができてしまうから…とても悲しいストーリー。アザゼルの過去をもっとちゃんと知りたかったなぁ…と思う展開でした。それでも榊さんにとってはどんな形であれ、たった1人の大切な家族が自分の元に帰ってきてくれたことは本当嬉しかっただろうな…お姉さんが生きててよかった。
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購入済みユキが可愛い。。
猫好きなのでユキが時々見せる仕草が「もうそれ猫まんまじゃん！」って感じでとても癒されました笑
主人公のもつ"砂の耳"の能力、羨ましいと思う反面、アナザーの本音を知ることになるから、人間として生きるの難しくなりそうだなと…。他人と違う"個性"をもつ主人公が今後どのように活躍するのか期待です。
