博士のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
貝柄にとって白椿が運命の相手だったのか。ある意味、囚われたのは貝柄の方じゃなかったのか。白椿になら命を捧げてもいいと思ってしまったんだから。かと言って久々に読中にはこれはどういう物語なんだと考え続け、読後はこれはどういう風に自分の中に消化すればいいのかと考えざるを得ない作品。貝柄の思いが純粋であると言う事にはならない。個人的にはあと一冊分描いて貰って、貝柄のバックボーンを読みたかった。一冊分では都市伝説の中で語られる「怖い人」なだけになってしまっている…勿体ない。主人公の白椿だけが過去・現在・未来までを断片的に描かれているが、それに関わった日向先生と貝柄にはそれがないのは不公平だ。
絵柄は荒っ -
購入済み
タイトル気になる…
絵もお話も雰囲気もすごく良かった!
ただ、タイトル「ライオン如き」はいただけない。「ごとき」の前に助詞を付けずに名詞があると、その名詞を軽く見た言い方になりますよね?
「花のごとき」だと褒めているけど、「花ごとき」だと花は取るに足らないもの、というニュアンスになる。
それがものすごーく引っかかる!
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。