はあちゅうのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
面白かったです。タイトルは文庫の方が好きです。表紙も好き。
大人のデートはほぼご飯を食べること、恋愛は楽しくご飯を食べられる相手を見つけること、結婚は一生一緒にご飯を食べる約束、というところに、ふむふむ!となりました。確かにこういう面もあります。
一緒に楽しくご飯を食べられる、というのは恋愛だけじゃなく、人付き合い全般に言えるかも。
本文も面白かったですが、本文の下にちょこちょこと書いてある気付きも為になります。
喘息療養中で仕事以外は出来るだけ引きこもっているのですが、誰かとご飯が食べたくなりました。お任せにしてしまうことが多いので、わたしも自分で開拓したいなぁ。フットワーク軽くなりたい…それにはまず健康、から。
サイン本です。本屋さんで買っただけですが、嬉しい。 -
Posted by ブクログ
エッセイの中でも触れられているけど、この人の根底には強烈なコンプレックスがある。それが文章の端々から感じ取れる。
それに負けてなるものかと、負のエネルギーを燃やして強烈に前に進む姿は逞しくもあり、同時にどこか危うさもある。
その危うさを、人はカッコつけて隠そうとしがちだけど、ここまで包み隠さず、飾らず、媚びずに公に出しちゃうところがすごい。この人は強い。そういうところを隠さず出せるから、共感を呼ぶし、その共感が彼女を前へと進めるんだろうなぁ。
とくっそ生意気にはあちゅうさんについて考察してみたけど、今の自分を猛省せざるを得ない言葉の連続で、改めて人生を考える契機になりました。読後の感想は、「悩んでないで行動しよう」という、とてもシンプルなものでした
力のある人の書いた文章は不思議と力が湧いてくるよね。 -
Posted by ブクログ
高校までは、ネガティブ思考でコンプレックスのかたまりだった著者は、大学から始めたブログにより、大学デビューを果たし、カリスマ女子大生ブロガーとして活躍。その後、大企業に就職するも2年半ほどでベンチャー企業に転職、現在はフリーランスの物書きとして活躍する、はあちゅうさんの自己啓発&エッセイ本。
SNS等によって、人の世界観はどんどん広くなり、自分以外の人の日常も覗き見ることが多い時代となり、どんなジャンルでもグローバル化が当たり前になった。
だけど、個人で世界を見据えた大きな目標をたてたり、世界をより良い方向に動かしていくことは、一握りの人にしかできないことで、なかなか行動することも難しい。
そこで自分の日常の半径5メートルに起こることに集中することで、その小さな世界を充実させることができる。そして、隣の人の半径5メートルと自分の半径5メートルを融合させていくことで、自分の行動範囲、興味分野をどんどん広げていくことができる。
「半径5メートル」という言葉は、もともとNHKの『新世代が解く!ニッポンのジレンマ』という番組に出演したはあちゅうさんが口にした言葉で、番組内で何度も取り上げられ、ネットやTwitterでもクローズアップされるようになり、現代を生きる人に必要な考え方の象徴になっていると思う。
ネットやテレビ、SNS等によって、世界の出来事や人々の暮らしや考え方、世界とまでいかずとも、友達や同世代の日常、一昔なら知ることもなかったであろう一般の人たちの日常や考え方の「一面」を簡単に知ることができるようになり、自分の中に薄っぺらな世界がどんどん広がっていっている。
そんな現代は、自分から遠くの世界や、人生の中で深く関わることもないような人の意見に翻弄され、自分の日常である半径5メートルをおろそかにしてしまうなんてことが多く起こっているんじゃないかと思う。
知らない他人を気にしている暇があるなら、もっと近くの大好きな人や自分のために生きて、半径5メートルを充実させたもの通しが融合し合い、世界を広げていくことのほうが、より楽しく充実した自分らしい人生を送れるんじゃないかと思える一冊でした。 -
Posted by ブクログ
多分、古市憲寿の本で筆者の名前を知った。はあちゅうって、誰だよ?
そのあとで本書を本屋で見つけたので買ってみた。
ちきりんさんと同じ匂いを感じる。
一流企業からのインターネットを使った発信力で知名度を広げ、作家としても生きていけるマルチタレントな女性。
Twitterは炎上するし、批判も絶えない。
ちょっとネット検索してみると、すぐに批判的な記事が見つかった。
が、筆者が言うように、批判してるのも”本当にどうでもいい下らない連中”なんだろうなと思う。
本書では彼女がどのようにして今の立場を築いてきたかが書かれている。
目的を明確にした戦略と努力。
ただ、筆者ががむしゃらすぎて、常に勝ち続けなければならないというのは読んでいて、やはり俺とは相いれない。
それが資本主義的な、都会的だからだ。
六年前に東京を追い出されたという感覚が俺には未だに残ってる。
以来、都会の理論は好きじゃない。人を抱え込んでの生存競争に四苦八苦するのはバカバカしいじゃないか。
もちろん努力は必要だ。引っ張っていく突出したリーダーも必要だ。
ただそれは、誰かに任せる。俺じゃない。陰ながらがんばれ。
それにしても慶応大学出身者のマインドは、たんなるウェーイ系(主に早稲田)と違って、頭いいのかバカなのかわかんないとこあるよな。
あ、私?理科大なんつー陰キャ集団に任せられるものなんかあるわけないだろ。 -
Posted by ブクログ
パッケージとタイトル買いしたというのがきっかけ。
自分のあるべき姿は何なのか?
何を大切にして何をすればいいのか?
といったことをしっかり考えて挑戦して、
その都度方向性を修正していくことが
自分らしい仕事の仕方にたどり着けると感じた。
仕事が大変、楽しくないと嘆いているだけで、
実際には行動出来ない人は非常に多いと思うので、
この本を参考にしながら少しずつでもいいから、
前に進む人が増えるといいなと思った。
【参考になったこと】
・人付き合いは、相手と一緒にいて楽しそうか否かで
決めてしまってよい。
楽しい=お互いにとってメリットがある
ということなので、お互いの相乗効果が期待出来る。
・将来やりたいことを実現するためにも、
今のやり方で到達出来そうか否かを考えること。
どうやっても届かないなら、やり方を変えるか、
環境を変えるしかない。
やりたいけど、忙しくて・・・はタダの言い訳で、
本当の意味でやりたいわけではない。
・まずはやってみて、ダメだったら違う策を練るという
アプローチの仕方はネット社会では最も効果的。
・目標を達成したいなら、なりふり構わずやってみる。
・人は人に出会うことによって変わる
・嘘と背伸びは違う。
背伸びした目標にチャレンジしてこそ、
人は成長し続けられる。
・会社というのは、能力の高い個人が同じ目的を達成する
ために集まるチームであるべき。
・誠実に仕事をするとは、ひとつひとつの仕事に対して、
自分がやる意味を考え、見いだすこと。
やる意味が無い仕事は断ったほうがよい。
・常に今こういう経験が積みたいと意識して仕事をする、
その積み重ねが未来の自分を築き上げていく。
・やりたいことは「今」やるべき!時間は有限。