小泉凡のレビュー一覧

  • 妖怪に焦がれた男 小泉八雲全解剖

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    小泉八雲という名前は聞いたことがあったが、詳細は知らなかった。
    この本では、八雲の出生から晩年にかけての物語と妻セツとのエピソードが具に描かれていて、八雲に親近感を抱くことができた。

    慧眼と優しい心を持った八雲のことがお気に入りになったので、これから八雲の作品を読み込んでいきたい。

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    2026年01月23日
  • セツと八雲

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    昨年の4月に小泉八雲記念館を訪問しましたが、その時はまだばけばけは始まっておらず、資料もざっと見た程度でした。今、ばけばけを毎日見てもう一度ゆっくり訪問したいと思っています。本の内容からドラマはけっこう史実に近いと感じます。凡さんの名前の由来も納得がいきました。

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    2026年01月13日
  • 妖怪に焦がれた男 小泉八雲全解剖

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    111ページ
    1700円
    2025年12月20日〜12月23日

    ばけばけの俳優さんを『これはあの人か』と、思い浮かべながら楽しく読んだ。出会うべくして出会った八雲とセツ。運命の出会いとしか思えない2人の深いつながりを感じた。

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    2025年12月24日
  • 妖怪に焦がれた男 小泉八雲全解剖

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    朝ドラ「ばけばけ」が面白くなってきました!
    主人公モデル小泉セツと小泉八雲についてもっと知りたいと思い、まずは入門編から。
    本はA4判サイズで薄く、写真や手紙が多く載っていてとても読みやすいです。
    ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の半生、小泉セツの半生、小泉八雲とセツの生涯、八雲の死後のセツ、とザックリ学べます。
    てっきり怪談(「雪女」とか「耳なし芳一」とか)は日本独自のものだと思っていたけど、八雲の再話だったとはー。無知でした。そして今まで、明らかに外国人の顔なのになんで「小泉八雲」なんだろうと思っていた謎も解けました。
    ドラマでも描かれていましたが、ヘブン先生(小泉八雲)は優しいに尽きる。

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    2026年01月09日
  • セツと八雲

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    “セツと八雲”の曾孫が語る 
    “セツと八雲”が日本で暮らした14年の 短くも濃厚な“リアル感たっぷり”な生活ぶりを描く。

    “セツと八雲”は よく似通った生い立ちだ。
    幼少期から貧困にあえぎ、また 二人共 離婚を一度経験している。二人が日本で出会えたのは
    “出雲の神様”の思し召しでしょうか。

    三男一女に恵まれ、八雲にとっては 人生後半にさしかかり やっと安らぎの地、安らぎの家庭を持てたことは何よりも幸せなことでは。セツにとっても そんな家庭と 夫と共に創り出す「怪談」の世界。充実感があったのでは。願わくば もう少し八雲には長生きをしてほしかったです。

    八雲立つ 出雲八重垣 妻籠(ご)みに

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    2026年01月03日
  • 妖怪に焦がれた男 小泉八雲全解剖

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    ハーンが日本の妖怪や怪談に興味を持つようになった以前にクレオール文化にも触れていたというのが、印象的だった。誰しも幼少期の記憶やバックボーンがあってこそ、何かに熱中するのだと思う。
    思った以上に若くして亡くなったのも儚く怨めしい。

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    2025年10月26日
  • セツと八雲

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    この秋から始まったNHK朝ドラ「ばけばけ」のモデル小泉セツと八雲のとっておきの秘話を、ひ孫が語るタイムリーな作品。

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    2025年10月04日
  • 怪談四代記 八雲のいたずら

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    ネタバレ

    前々から漱石関連で名前を聞き及んでいた。
    いまは仕事で出雲ー松江ー米子に行っている。
    つまり神、怪談、妖怪の故郷に。
    水木しげるはすでに生涯タスクだが、せっかくなので小泉八雲にもぼちぼち手を伸ばそうと思い、手に入れた。
    小泉八雲記念館にて購入したので著者サイン入り。

    で内容を、ルサンチマン意地悪たっぷりに言えば、
    八雲のおかげで文化的セレブになった一族のひとりが、八雲にぶら下がって飛び回った先で偶然に遭遇し、すべて八雲のいたずらと感じてにやにやする、というもの。
    そもそも偶然などではなく、全世界に八雲のファンがいるか、八雲ゆかりの場所を訪れるので必然としてそういう話題が多くなる、というだけな

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    2020年01月21日
  • 怪談四代記 八雲のいたずら

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    ラフカディオ・ハーンの足跡をたどる旅を、曾孫の凡さんがする。
    凡さんは民俗学者だそうだ。
    そしてその名前は祖父と親交があったボナー・フェラーズに因っているらしい。

    少年時代を過ごしたアイルランド(父の故国)、若いころを過ごしたカリブ海のマルティニーク島。
    それだけではなく、母ローザの故郷、ギリシャのキシラ島、亡くなったコルフ島まで出かけている。
    テレビ番組の企画だったものもあるようだけど。

    ハーンにちなむ旅をしながら、その人生が浮かび上がってくる評伝のようなものを期待していたので、ちょっと戸惑ったけれど、これはこれでおしゃれな紀行文として楽しめる。

    本が進んでいくと、今度は日本国内のお話

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    2019年09月17日
  • 怪談四代記 八雲のいたずら

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    正直、ラフカディオ・ハーンの人生や家族のお話は退屈でした。奥さんが語り部として
    ハーンに語ったお話や松江ゴーストツアーのお話、むじな(のっぺらぼう)がハワイに出るようになった話が面白かった。

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    2016年12月07日