長澤あかねのレビュー一覧

  • メンタルが強い人がやめた13の習慣

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    友達が貸してくれた
    当てはまる部分が分かったから なるほど、だから読んだほうがいいって言われたのかってなった

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    2020年04月16日
  • マルチ・ポテンシャライト 好きなことを次々と仕事にして、一生食っていく方法

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    ・自分がイキイキしていた瞬間を思い出し分析する
    ・やる気が出る条件を知る
    ・小さな成功をメモする

    器用貧乏向けのライフハック本!

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    2020年04月03日
  • マルチ・ポテンシャライト 好きなことを次々と仕事にして、一生食っていく方法

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    変化の激しい時代、一つだけ極めるのも大事かもしれないが、色々なことをある程度知り繋げることも必要じゃないかと感じていた。 そんな自分にこの本はピタリとハマった感がある。
    途中の分け方を見てると、グループハグアプローチかアインシュタインアプローチが感覚として近いかなと感じた。 今後はどちらがよりベターかを考えつつ行動していきたい。

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    2018年12月30日
  • 競争優位を実現するファイブ・ウェイ・ポジショニング戦略

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    価格、サービス、アクセス、商品、経験価値
    5;市場支配
    4;差別化
    3;業界水準
    5,4,3,3,3

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    2014年01月11日
  • 競争優位を実現するファイブ・ウェイ・ポジショニング戦略

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    「価格」「サービス」「アクセス」「商品」「経験価値」のうち、ひとつで市場支配を、別のひとつで差別化を、残り3つは業界水準にすればよいと、様々な事例を取り上げながら説く(アイルランドのスーパーなど、あまりなじみのないものもあるが説得力はある)。また、監修として星野リゾートの星野さんが終わりで語っていて、日本でも実践して実績があることも説得力になっている。実はこの本は、2001年に書かれたもので、インターネットは登場しているものの、ソーシャルなどはなく、iPhoneなどももちろんない。それでも、今の社会でも通じるということは、この理論の普遍性を感じる。

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    2013年11月01日
  • やり抜く自分に変わる1秒習慣

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    ラクをするための脳機能。これが今の自分から変わることを阻害している。なので、徐々に脳に新たな習慣を学習させて変えていく。
    失敗は習慣の帰り道 変えるには時間がかかることを認識し、脳の特性を念頭に置きながら、良い習慣を少しづつ構築(例、いつもの習慣に新しい習慣をくっつける)

    最後の方は社会学っぽい要素も出てきて、ん?と思ったが、社会集団との関係性もマインドや習慣に影響しているってことを言いたいのかなと理解。

    ワークは少ししかしてない

    ちゃんとやるならレビューしてくれる人がないと難しそう。(この本に限らず)

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    2025年12月05日
  • クオーターライフ 20代で知っておきたい、クライシスを生き延びる知恵

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    悩む若者である28才である私。

    この本は、4つのタイプに分類分けされたクォーターライフの人たちをカウンセリングしていく。

    同じような悩みを抱えている人は、私だけではないんだ。と勇気づけられたし、周りの家族や友人と話す際にも役立ちそう。

    ボリュームが、長く感じた。

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    2025年10月22日
  • メンタルが強い人がやめた13の習慣

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    この本を読んで一番思ったのは、
    「変化を受け入れる訓練」
    をしていかなきゃなということです。

    変えられないことにエネルギーを注ぐのは無意味で疲れること。
    その結果、変えられることへのエネルギー不足になってはもったいない。

    頭でわかっても、実践するのは難しい。

    そのためには、客観的にみること、ジャッジしないこと、別の視点で見ることが必要だと思いました。

    難しいけれど、意識してラクに生きられるようになりたい。

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    2025年09月10日
  • COMFORT ZONE コンフォート・ゾーン 「居心地のいい場所」でこそ成功できる

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     この本では、「安全地帯」のフリガナにも、「心地よい場所」のフリガナにも、「コンフォート・ゾーン」という言葉が当てられています。
     そして、「コンフォート・ゾーン」とは、「今いる場所で満足だから」とぼんやり過ごす意味ではない、と説きます。
     さらに、これまでは「コンフォート・ゾーン」から出て全力で生きろと言われてきたが、それは違うと説きます。

     著者の作家・ジャーナリストであるクリステン・バトラーは、
    「成長と心地よさは共存する」と言い、
    心地よい状態をつくることの大切さと、そのためのプロセスをこの本で詳細に述べています。

     460ページを超える分厚いこの本を以って語らねばならないほど、「

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    2025年05月22日
  • メンタルが強い人がやめた13の習慣

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    サイコセラピスト(心理療法士、精神療法士)である著者、エイミー・モーリンさんが、実際にメンタルに問題のある患者の例を提示しながら、どんな考え方を辞めたら快方に向かっていったのかを記している。
    自分も含め、メンタル弱めな方は自分に近いケースも少なくないと思う。
    すぐに実践できる内容もあれば、実践云々ではなくお守りとして心に留めておきたい言葉や考え方も多数出てきた。

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    2025年05月17日
  • メンタルが強い人がやめた13の習慣

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    これができればメンタルは強くなるだろうけど、そんな簡単に実行できるものでもないよな…と思ってしまう。それでも、最初から諦めずに、この本に書いてあることを素直に実行しようとする気持ちは、確かに大事なのだろうと思う。

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    2025年02月18日
  • マルチ・ポテンシャライト 好きなことを次々と仕事にして、一生食っていく方法

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    前職で上司から器用貧乏だと言われたことがあり、何かのスペシャリストにならなければ…!と焦る気持ちがずっとあったが、この本を読んで少し救われた。自分の得意分野や興味のあることは、いくつあってもいいんだと思えた。

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    2023年02月06日
  • 魚は数をかぞえられるか? 生きものたちが教えてくれる「数学脳」の仕組みと進化

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    一言結論:「動物が数を認知・演算できるか」に関する研究を取りまとめた社会的意義の高い書籍。一般向けと言うより研究者向けの側面が強い印象。

    感想:「生物が数を数えるとはどういうことか」「どういう実験によりそれを証明するのか」という、生物学の中でもより限定的な分野に対して著者は体系的な説明を試み、まとめています。まだまだ分からない部分が多いものの、これからこの分野を志す人は本書籍を大いに参考とすることでしょう。実験結果分かったことも大変興味深く、動物の脳をより深く知れる本でした。

    ただ私のような一般ユーザーは本当に「魚は数を数えるのかどうかが知りたい」と思い読み始めたのですが、その話になるまで

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    2022年12月13日
  • 不自然な死因~イギリス法医学者が見てきた死と人生

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    9.11テロ事件、ダイアナ元妃の事故、バリ島テロ・・・その他、実際の犯罪や事故による様々な検死・解剖のほか、
    他殺に見える自殺遺体や、老衰と思われた毒殺事件など、
    ミステリー小説を超える究極のノンフィクションがついに上陸!
    これは売り文句を間違えているのでは?と思った。著名な法医学者の半生を描いた自伝的エッセイです。ミステリ要素はあまりない。仕事柄すごく分かるのだけれど、そんなドラマみたいに何でもかんでも分かるわけないのよね。ひたすら地味で堅実な作業の上に成り立っている仕事であり、フィクションのおかげで勘違いしている患者や遺族はとても多い。心に傷を負ってしまった筆者が気の毒でしたが、少し希望の

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    2022年10月10日
  • 不自然な死因~イギリス法医学者が見てきた死と人生

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    中盤、事実が何であれ真実は流動的だということがいくつかのエピソードとともに繰り返される。
    松潤のドラマ99.9%にも「真実はいくつもあるが事実は一つしかない」というくだりがあるので、ドラマの登場人物と現実のベテランが同じことを示していることに感心してしまった

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    2022年10月05日
  • 不自然な死因~イギリス法医学者が見てきた死と人生

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    自伝的な内容とは思わずに読み始めたので、あれ?となったのだけれど、なめらかな語り口にするすると読めてしまった。
    法医学とは?という疑問にも答えてくれるし、事実を解明する道筋の面白さもある。そして自然と、死、そこへ至るまでの生についても考えてしまった。

    彼がかかわるのは、事件や事故、災害などによってもたらされる不自然な死だから、どの死にも無念がある。そして、「人間の人間に対する残酷さ」も。それを白日のもと明らかにするため、法医学者は調べ尽くそうとする。

    9.11の話、東日本大震災のことも思い出されて、胸塞がる気持ちがした。無念の死に触れることは、なんとつらいことか。

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    2022年06月28日
  • メンタルが強い人がやめた13の習慣

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    0 なんで読んだの?
    (1) メンタルが強いとはどう言うことか学びたい。
    (2) 強いメンタルの定義と手に入れる方法
    (3) 強いメンタルを手に入れる具体的な方法を生活
      に落とし込んだ状態

    1 どんな本?
      心理相談師(サイコセラピスト)である著者が親、
     夫、義父と短期間に亡くしてしまって人生につま
     づきそうになったときに考案した「やるべき事では
     無くやめるべきこと」にフォーカスした13個の習慣
     の弊害と心理的な仕組みと対処方法と乗り越 えた人
     の紹介を各習慣毎にしている。
      

    2 構 成
      はじめにから各習慣毎の13章構成。あとがき含め
     

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    2021年10月31日
  • 25年後のセックス・アンド・ザ・シティ

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    中高年になっても男女問題で振り回されなくちゃいけないのかと思うと、いつになったら心の平安が訪れるのかブルーになってしまいました。が、女は灰になるまでと言いますしね。その年代で起きる問題も変わってくるし、人生を楽しもうと思いました。ただ年下の子に脅されるところはホラーでした…。くわばらくわばら。

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    2021年09月21日
  • 25年後のセックス・アンド・ザ・シティ

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    50過ぎても積極的な人生を送る姿勢に共感した。ただし、物欲が強いのはこの世代のアメリカ人ならではかとも思う。

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    2021年08月25日
  • メンタルが強い人がやめた13の習慣

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    読もうと持った理由
    自分自身メンタルが弱いためにできていないことが多いのでメンタルを強くなるための秘訣を知りたいと思った

    気づき
    ・あとでしまったと思うような言動をしているときは理  
     屈でなく感情に根差した言動をとっているから
    ・自分を哀れんでいる限り、本当に恐れているものと向
     きあわずにすむし、自分の行動に責任を負わなくてよ
     い
    ・自分を哀れむ気持ちが人生にそっと忍び込もうとして
     いるのに気づいたら努めて自分の気持ちと裏腹な行動
     をとる
    ・ひどい扱いを受けても自分のために立ち上がらないな
     ら人生を支配する力を相手に与えることになる
    ・自分の行動で世界をがらりと変えることはでき

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    2021年03月22日