長澤あかねのレビュー一覧
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歳を取ってもこうありたいですね!!
いや、歳を取るほどにオリジナルのファッションを極めたいものです。
日本の女性もニューヨーカーのように、死ぬまでおしゃれを楽しみましょ。
眺めているだけで元気が出る写真集です。Posted by ブクログ -
参考になる事例や使えるテクニックの他、紙に書きながらのセルフチェックも満載で非常に実用的な目からウロコの一冊でした。好奇心の強い突っ走りがちな人間には、まさに必読書かと思います。
複数の仕事や趣味による活動過多を制御出来ず、空回りして燃え尽きることの多かった今までの私ですが、この本のテクニックを取...続きを読むPosted by ブクログ -
1冊目よりパワーアップした感じ。マダムたちのエッセイも載っていておもしろかった。皆さんド派手で輝いてます。Posted by ブクログ
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息を飲む、とはまさにこの本のこと。表紙の優雅で矜持を持ったマダムに惹かれて手に取り正解でした。ジャケ買い必至の一冊。ニューヨーカーの熟練のファッショニスタ・マダムたちが(なにしろ100歳のマダムも!)勢ぞろいした写真集。素晴らしい写真に添えられた彼女たちのことばも素敵で、人間はいくつになっても誇り高...続きを読むPosted by ブクログ
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子どもを持つ親なら、ぜひ一度は読んでみることをお勧めしたい。
この本を、夫婦で丁寧に読み込んで、話し合うことができたら、素晴らしいことだろう。
ただしそのためには、欠点を当てつけられてるという意識を徹底的に排除して、共にゼロから学ぼうという姿勢が必要だけど…Posted by ブクログ -
価格・サービス・アクセス・経験価値・商品の5つ。それぞれ3レベルで表現して、すべてでレベルを高めようとしてはいけない、という点だけは頭に入りました。
独りよがりなSWOTよりも、いろいろな回答がでて、それをぶつけたらよさそうな感じがします。Posted by ブクログ -
写真展を見たかったけど、気付いたら終わっていて
映画を見たかったけど、時間と日程が合わず。
「写真集があるなら、それでいいやん」という友の一言で・・
蔦屋で見てきた。
いやぁ、かっこいいね。
こういう歳のとり方もあるんだなぁ。
特にお洒落にこだわりがなくても
素敵なおばあちゃんにはなれると思う。
...続きを読むPosted by ブクログ -
結論として期待以上に良書でした。
正直コトラーも読んだことすらないからかもしれませんが、本書の5つの指標と重み付けは大変勉強になりました。
特に個人的な話ですが「中庸」「選択と集中」と何か行う際の指針にしていたため、本書中の5つの資料の程度感(中庸)と差別化や独占(選択と集中)が多少なりとも該当して...続きを読むPosted by ブクログ -
被写体は皆60歳以上らしく、確かに老いてはいるのだけれども死んではいないというか生き生きしているというか写真から生の波動が強烈に出ていて格好良くすらある。Posted by ブクログ
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おしゃれって何歳になってもできる
もう歳だからって?
こんな歳なのにって?
関係ない、関係ない。自分らしいファッションを楽しんで。何歳になっても最高にイケてる人がかっこいいPosted by ブクログ -
至る所で、ストーリー的に実例紹介があり、いかにもアメリカのビジネス書であるなあと思うとともに、勝ち負けではなく、どちらが優位であるか?を問い考えていく1冊。
最終章のこれからの予測とされる部分は、消費者としての自分で読み進めると非常に踏む落ちる。
数字に表しにくい部分を、フレームワークとしてくれ...続きを読むPosted by ブクログ -
NYの高齢女性の写真集です。
とにかく、高齢なのに?!かっこいい。
むしろ、年を重ねるのが、かっこよく思えてきます。
ブランドのバッグも、大きなアクセサリーも、すべてが、高齢女性を引き立てています。
バッグや、アクセサリーは、脇役。
でも、わき役が肝心なんだなあ。
よし、気合入れて年をとっていこ...続きを読むPosted by ブクログ -
自分の考えが世間の常識と外れていることに恐れる必要はない、いろいろなことがしたければ同時にでも、順番にでも、少しづつでも、たっぷりでも、自分の思うようにやってみればいい。やってから、なんか違うと思えば、休むか止めるかすればいい。Posted by ブクログ
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この時期になると、何故かずっしり来るような本を読みたくなる。
ちなみに去年は『白い鶴よ、翼を貸しておくれ』がそれにあたり、結果ずっしり来たけど感動した。本書においてもそれは同じである。
ただ本書の場合は「感動した」と言うより「心を揺さぶられた」のニュアンスに近いかもしれない。そのうえ自分はいつにも増...続きを読むPosted by ブクログ -
失敗をひきづってしまうひとや、悩み事を抱えやすい人向けの本だと思いました。
そういう人たち向けにどうやって困難を乗り越えるかを説いていて、参考になる面もあるなと思いました。Posted by ブクログ -
動物は数を数えられるか?
そう言われると、思い出すのはオウムのアレックスや、算数馬のハンスだろうか。
本書には、彼らももちろん登場する。
数に関わる能力というと、数えたり、計算すること、と思う。
そして、ことばがない動物には数えられない。
―というのはどうやら早計のようだ。
生き物たちは、生物種に...続きを読むPosted by ブクログ -
リーダーシップについての法則の話は面白い。
軍事作戦のパートは興味ないと多分あんまりわからない(武器の名前とか作戦名とか全然入らない)
出来の悪いチームがいるんじゃなくて、出来の悪いリーダーがいるだけ。とにかく究極の責任感を果たすことってことに尽きる。。Posted by ブクログ -
マルチポテンシャライトである自分を認めることの大切さ、トライアンドエラーの大事さ、襲ってくる不安への対処法を学びました。Posted by ブクログ
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翻訳による読みにくさは一部にあるものの、内容は簡潔で整理されており実践的と思われる。単純化するとこういうことかと思うし、実際のビジネスの中に当てはめて使っていきたい。Posted by ブクログ
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別の言葉で言えば自己肯定感を大事に。
レリジエンスのために
① し続ける ピリオドを打たない ただ・・・でもいい
②スポットライトをあてない 自分の問題は大きく感じるが片隅の出来事
③過程に過ぎない 「なんでも起きたことには「今のところはね」で対処
④別のストーリーを話す 自分が自分に話しているだけ...続きを読むPosted by ブクログ