長澤あかねのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレマルチポテンシャライト
様々なことに興味を持ち多くのことをクリエイティブに探求する人
芸術的な才能は熟練の技に勝る
1つに絞る必要は無い、本書をとおして持続可能で実り多い距離を築く方法をお伝えしたいと思います
ポリマス
様々な事柄についてよく知っている人
百科事典並に博学な人
ルネッサンス人
多くのことに興味を持ち、豊富な知識を持つ人
何でも屋
様々な仕事無難にこなせる人
器用で多彩な人
ゼネラリスト
多様な、あるいは専門的でないスキルや興味、習慣を持つ人
スキャナー
関連性のない多くのテーマに強い好奇心を抱く人
パティライク
いくつかのアイデンティティーを体験し、様々な作業を優雅にこなせる
マルチポテンシャルライトのキャリアはくねくね道?
スペシャリスト重んじる世界で、
マルチポテンシャルライトであること
課題
仕事、生産性、自尊心で苦労することが多い
マルチポテンシャライトの5つのスーパーパワー
1アイデアを統合できる
2学習速度が速い
3適応能力が高い
4大局的な視点を持っている
5様々な分野をつなぐ通訳になれる
幸せに生きる秘訣
1お金
お金は幸せな人生の一要素に過ぎない
お金のメリット
行動の自由
滞在先の選択肢
食べるものや時間の過ごし方を
柔軟に選べること
必要なお金の額が人によって違う
まずは生きるためのニーズを満たす
お金についてのキーポイント
生きるにも成功するにもお金が必要
ではいくら必要かは人によって大きく違う。
お金は幸せな人生を作る要素の1つに過ぎない、
人生設計をするときは自分の経済的ニーズ
目標、価値観、状況を知ることが大切だ。
マルチポテンシャルライトであることを
伝えてくれるキャリアを構築するには
時間と実験が必要だ
まずは生きるための最低限のニーズを
満たすべきだ。
2 意義
なぜと尋ねることの大切さ
なぜは1つでなくても構わない
人生に意義が必要だ、活動が有意義
かどうかを決める正式なルールはないが
意義を感じているときは大抵自分でわかる、
自分が意義を感じられる活動を知る手段
の1つは、自分のなぜを知ること、なぜは
自分に意欲を与え、動かす力なのだ。
自分のなぜを見つけるには、意義を感じた
過去の活動を振り返る必要がある、
どんな活動だったかではなく、なぜ楽しめたのかを、自問すること、何が自分を惹きつけ
生き生きした気分にさせたのだろう、
複数のなぜがあってもいいし、なぜ同士が相反しているように見えても構わない、
楽しみのためだけに、あるいはお金を
ためるだけに何かに取り組んでも構わない、
人生に必要なお金と意義を全体として手に入れられるなら。
3 多様性
絶対に欠かせないもの、
多様性を十分に持てば、様々なスキルやプロジェクトの間を程良い頻度で行き来できる、
どの程度の多様性が必要かは
人によって違うし、ある人の人生の中でも
変化する。
取り組んでいるプロジェクトや分野が
様々な分野にまたがっていればいるほど、
心を満たすために活動を増やす必要はなくなる
実験をすることが大切だ、自分の気持ちに注意を払い、プロジェクトを増やしたり減らしたりして自分にとって程良い多様性を実現しよう。
ワークモデル、
1
グループハグアプローチ、
まとめて抱きしめるとは
1つの多面的な仕事またはビジネスに携わることで職場で多くの役割を担い、いくつもの分野に
行き来できる事
2
ワークモデルその2
スプラッシュアプローチ
パートタイムの仕事やビジネスをいくつか
掛け持ちし、その間を日常的に飛びまわっている事
3
アインシュタインアプローチ
生活を支えるのに十分な収入を生み出し
他の情熱を追求する時間とエネルギーも残してくれる、フルタイムの仕事がビジネスに携わること
4
フェニックスアプローチ
ある業界で数ヶ月、もしくは数年働いた後、方向転換して、新たな業界で新たなキャリアをスタートさせること
ワークモデルだって1つではない
グループハグ、アプローチ、
ある1つの多面的な仕事につき、
その中でいくつもの分野を行き来する
興味をぐちゃぐちゃに混ぜる
スムージング
戦略1
複数の分野にまたがる分野で働く、
戦略2
マルチポテンシャルライトがご機嫌でいられる場所を探す
戦略3
柔軟な組織で働く
戦略4
今の仕事を多面的なものに変える
戦略5
起業する
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Posted by ブクログ
ネタバレ結論として期待以上に良書でした。
正直コトラーも読んだことすらないからかもしれませんが、本書の5つの指標と重み付けは大変勉強になりました。
特に個人的な話ですが「中庸」「選択と集中」と何か行う際の指針にしていたため、本書中の5つの資料の程度感(中庸)と差別化や独占(選択と集中)が多少なりとも該当していたのかなと共感しました。
小売業、サービス業が主な参考例で紹介されていましたが、BtoBでの検討や個人レベルのポートフォリオ(ストレングスファインダーとの兼ね合いも含め)にも指標の定義を決めれば使えるのかなと思っています。
参考事例の説明が浅い部分と、最後までサービスと経験価値の差異が難しい点が大きな不満点でした。 -
Posted by ブクログ
2026/6//26
…消費者が求めているのは、商品やサービスの価値だけでなく、「価値観」だということ。
…成功している企業は皆、ターゲットとなる顧客が最も高く評価している要素に磨きをかけている。
アクセス/経験価値/商品/サービス/価格
Ⅲ 消費者が企業を選び出す/市場を支配している
「解決策」を提示してくれる:苦境から救い出してくれる。
ほかの企業にできないことをして、「親密」な関係を築いてくれる。
「代理人」を務めてくれる:買い物を安心して任せられる。
知らない優れた商品をそろえて、「刺激や感動」をくれる。
ニーズに合わせて、商品やサービスを「カスタマイズ」してくれる。
Ⅱ 消費者が企業を好む/差別化ができている
やりとりがスムーズにいくように考えてくれる。
客のニーズと客自身を「気遣って」くれる。
公正で「一貫性」のある価格設定をしている
品ぞろえや在庫状況がたしかなので、困ったとき「頼りになる」。
知らない商品や状況があれば、「教えて」くれる。
I 消費者が企業を受け入れる/業界標準に達している
ほしいものが「簡単」に見つかる、さっと来てさっと帰れるようにしてくれる。
「敬意」を払い、人として扱ってくれる。
「正直」な価格設定をしている:価格のつり上げや、得にならない大幅値引きをしない。
商品やサービスが「信用できる」。
「便宜」をはかってくれる:懸命に気遣いを見せてくれることがある。
それ以下 顧客から信頼されていない
道をふさぐ、イライラさせる、待たせる、さっと出入りさせてくれない。
非人間的な扱いをする、軽視する、ニーズを無視する。
一貫性のない、不明確な、人を欺くような価格設定をしている。
使いものにならない、低品質の商品やサービスを提供している。
思い出したくない目に遭う:家族や友人にも、当然勧められない。
5要素の適切なバランスとは?
ここで、5つの要素の相互作用を説明し、成功企業がこれらの要素を使って、いかにター ゲットとなる消費者に対して揺るぎない価値を創出しているのかを、明らかにしたいと思う。 そこで、各要素に点数をつけることにした。点数は、企業が、企業資源や業務上の努力をど う配分しているかを表している。
3点…企業が1つの要素によって市場競争にのりだし、消費者に受容される最低水準をクリアしているレベル。
4点…企業がその要素を使って、自社の商品やサービスを好むよう消費者を説得したいと考え、差別化に成功しているレベル。
3点…消費者がよそで買うことを拒絶する、市場を支配できているレベル。
このモデルには、次の4つの簡単なルールがある。
1 完璧なスコアは、第1の要素で5点(市場支配)、第2の要素で4点(差別化)、残り3つの要素で3点(業界水準)を獲得すること。
2 3点に満たない要素が1つでもあれば、持続不可能であり、ブランドにダメージが生じる。
3 市場支配や差別化を複数の要素で達成している場合は、度を超えており、経済的に適切な状態ではない。そのため企業は結局、金銭的な問題を抱えることになる。
4 3点(業界水準)の定義は、消費者の期待が変化するたびに、頻繁に変わる可能性がある。期待の変化についていけず、期待されるレベルに達しない場合は、3点に満たなくなるだろう。
多くの小売業者にとって、インターネットは、新たな市場に参入し、顧客との交流を深める大きなチャンスだ。ところが、ダラー・ジェネラルの本社では、オンライン・ビジネスを、少なくとも対消費者ビジネスの手段として、熱く受け止める向きはあまりない。「うちのお客さまは、必要なときに買われるんですよ」と、情報サービス担当部長のブルース・アッシュは言う。「トイレットペーパーやシリアルが届くのを、2日も3日も待てませんよ」
代わりに同社が重視するのは、ほかの企業には「ありふれた技術」でも、アッシュが「ダラー・ジェネラルの使命を果たすのに欠かせない」と考えるような技術だ。「情報システムへの投資は常に、ビジネスモデルにぴたりと合うものでなくてはいけません。うちのビジネス・コンセプトに合った、適正なものでなくては」と、彼は言う。「莫大なマージンを得ていない以上、コストには慎重にならざるを得ません。投資は、経営に本当に必要なものだけにしています」
アクセスに、物理的アクセスと心理的アクセスがあるように、経験価値にも2種類あるということを調査が示している。1つは、外的な経験価値。店でピアノが聴ける、シシカバブを目の前で料理してくれるなど、要はエンターテインメントだ。もう1つ、内的な経験価値のほうは、ある企業とのやりとりについて、消費者が抱く感情と結びついた、はるかに個人的な経験だ。
消費者ならその違いを、こう説明するかもしれない。「肝心なのは、店でどんな経験をするか、というより、店で私自身がどんな気分でいるか、なのよ。店では、どんなふうに感じている?礼儀正しく敬意を払ってもらえている?大切なお客さまとして扱われている?私の用件に、店は積極的に取り組んでくれている?」
外的な経験価値と、内的な経験価値を、同時に提供することはできるのだろうか?もちろんできる。たとえば、高級デパート、ニーマン・マーカスの経営者であるスタンリー・マーカスは、店を劇場の舞台のように演出する一方で、消費者に「自分だけの経験」を提供 する大切さも理解していた。マーカスがよく話していた、ある顧客のために「100万ドルのパフェ」をつくった話を紹介しよう。
実質本位なサービスを身上とするサウスウエストは、価格を第2の要素に据えて戦ってい るが、ミッドウエストの第2の要素は、商品だ。同社の飛行機は、革張りの2列席を採用し ているため、座席が広く、足元のスペースに余裕があるのが特徴だ。さらに乗客全員に、新 聞と機内で焼いたチョコチップクッキーが無料でふるまわれる。
だが、結局のところ、ミッドウエスト・エクスプレス航空の勝利の秘訣は、人にある。
「採用するときは、その人の価値観をじっくり見るようにしています。私たちの価値観に合 う人材かどうか、判断しなくてはなりませんから」と、スウィーニー。
「人を思いやれる、チームプレイができる人材を求めているんです。いったん採用したら、私たちは、訓練に多額の投資をします。全員が2日間のオリエンテーションを受けますが、 そこでわが社の戦略や哲学を伝え、どうすればみんなでそれを形にできるか、話し合うんで す。そのあと、8~10週間に及ぶ技術訓練プログラムで、それぞれの仕事について具体的に 学んでもらいます。たとえば、客室乗務員なら、航空機器についてや心肺蘇生法、応急手当 などを勉強します。しかし、こうした訓練中も、お客さまへの気配りというわが社の戦略を、 絶えず社員に伝えています」
スウィーニーによると、ミッドウエスト・エクスプレス航空の最大の課題は、自己満足に 陥らないこと。「今の私たちのようなポジションを手に入れたら、『やったぞ、目標達成 だ!』と言いたくなるものですが、ご存知のように、顧客の期待というのは、常に変わって いきます。だから、どんなときも一貫して、信頼に足るたしかな経験価値を提供できるよう、 やるべきことをやらなくてはいけないんです。清潔な機内、親切で気配りのできるスタッフ、 最高の料理――お客さまは、私どもの飛行機に乗るたびに、それを期待してくださっている んですから」
テクノロジーは、私たちの生活の隅々にまであまねく広がっていくだろうし、価値観を求める旅も、ますます複雑に、おそらく今より厳しくなっていくだろう。だが、この変化の海の中で、次の4つの灯台を手がかりに、未来がどうなっていくかを定義できる、と私たちは信じている。
1 この世に人がいる限り、人は集団で何らかの商売に乗り出し、個人として自分の価値観を補強してくれる何かを求め続けるだろう。
2 取引がある限り、5つの要素が存在しているだろう。
3 5つの要素がある限り、それぞれの要素の予測はできる。
4 予測ができる限り、それぞれの要素を軸に、競争力や利益性が高い、成功する商品・サービスを生み出していけるだろう。商品・サービスに、その時代の新しい価値観を組み込んでいくならば。
経験価値を第1の要素に選択することで、リクルーティング力と組織文化がより重要な位 置づけになるだけではなく、経験価値を高めるための新しい仕組みの開発に資源を優先して 当てるということが正当化できる。顧客満足度調査の精度の向上、分析ツールの開発、ス タッフへのタイムリーな情報提供、「サービス品質重視の企業」という社内ブランディング など、経験価値を上げるための仕組みが生まれ、それらに迷わず投資してくることができた。 星野リゾートというブランドの認知度が高まっていく過程で、「良いサービス」という知覚 品質を同時に獲得することができ、それは現在の業績に大いに貢献している。
差別化の要素としてはアクセスを選択した。他の要素での差別化が難しいと感じる一方で、 ネット上での予約や海外からの予約など、旅行商品の買い易さが大きく変化している過程に あり、業界スタンダードがしっかりと確立されていない分野と言えた。
自社ホームページ上では情報の見やすさや予約の機能がかつてないほど重要になってきて いて、タブレット機器が登場すればそれにも対応する必要があった。海外からの観光客に対 応するためには、言語対応だけではなく情報の中身も変えていく必要がある。同時に予約 チャネルが増加していくことに対応するためのシステム開発も大切だ。これらへの投資の内 容と規模を判断する際、ファイブ・ウェイ・ポジショニング理論を採用し、アクセスを第2 要素として設定するという覚悟を持っていると正当化しやすいし、期待される成果も設定し やすい。
これがまさにファイブ・ウェイ・ポジショニングの教えである。第1要素と第2要素には 妥協なく注力し、残り3要素は業界水準を下回ってはいけない。自信を持って「業界水準を 下回らないようにすれば良いのだ」と言い切れるところがこの理論の長所であり、本書は資 源の制約がある中でのコモディティ化に対応するアプローチを提案している。 -
Posted by ブクログ
感情のコントロールはできなくても、毎日、自分の行動の手綱を握ることはできる。だから、明確な目的意識を持ち、「今、何をする必要があるか?どんな行動を取るべきか?」という森田の言葉を常に心に留めておこう。そのように生きるカギは、勇気を出して自らの内側に目を向け、「生きがい」を見つけることにある。
「人生の幸せにかせないのは、やるべきこと、愛するもの、そして、希みを持つことだ」
行動を伴わない忍耐は、受け身の人生につながる。
根気強い努力を伴う忍耐が、目標達成につながる。
あなたが(社員や生徒や子どもなど)相手に対する責任を感じて、批判する必要がある場合は、それを口にする前にきちんと相手をほめて、「愛されている」「評価されている」と感じてもらってからにしよう。
実際、人間関係をダメにしないためには、一つの批判につき、五つのほめ言葉が必要だとされている。 -
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参考文献
・マルコム・グラッドウェル『天才!成功する人の法則』一万時間の法則
・『たいていのことは20時間で習得できる』
「お仕事は何を?」の問いの恐怖、器用貧乏と言われることの自尊心低下、どうやって食べていく?生産性の課題について書かれた本。
マルチポテンシャライトのスーパーパワー
①アイデアを統合できる
②学習速度が速い(初心者であることに慣れている)→慣れているけど早いかどうかは人によるのでは、自分は不器用だし
③適応能力が高い 様々な状況や役割を楽しめる、複数の収入源
④大局的な視点を持つ それぞれのテーマは互いに関連し、影響し合っていることに気づいている
⑤様々な分野をつなぐ「通訳」になれる
同じマルチポテンシャライトでも、人によって興味も価値観も優先事項も違う。
幸せに生きる秘訣
①お金・・・自分の経済的目標を明らかにする
②意義・・・意義を感じた過去の活動を振り返り、なぜ楽しめたのか自問する
③多様性・・・自分にとってほどよい多様性とは
4つの代表的な働き方
①グループハグ・アプローチ
1つの多面的な仕事に携わり、職場で多くの役割を担い、いくつもの分野を行き来できる。
建築、人工知能、芸術療法、統合医療、環境政策、ロボット工学、カウンセリングなど
シュタイナー教育、スタートアップや中小企業、起業
②スラッシュ・アプローチ
パートタイムの仕事やビジネスをいくつか掛け持ちし、その間を日常的に飛び回る。
自分はこれかも。安定よりも自由で融通が利くことを重視、まったく違うテーマを頻繁に行き来するのが好き。パートタイムはフルタイムより格下ではない!
アーティストとも相性がいい。芸術は確立するまでに時間がかかり、スラッシュは時間の融通が利く。
成功し続けるには?スケジュール管理と自立心が必要。いつ何か指示された方がうまくいく、時間のやりくりができない人は別の働き方が向いている。
飛び込む方法→フルタイムの仕事のフリーランス晩になり、財布と魂が満たされるまでスラッシュを増やしていく。パートタイムの仕事からチャンスを広げる。まず飛び込んで、やりながらバランスをとる(どのスラッシュが楽しいか、一番稼げるか、どんなチャンスを提供してくれるか)。
③アインシュタイン・アプローチ
生活を支える十分な収入と時間を残してくれるフルタイムの仕事に携わる。
儲けになりにくい分野を気楽に追及したい人には良い選択。興味の対象からもれなく収入を得なくては、というプレッシャーから解放されて、何の心配もなく好きなことを追求できる。安定重視の人向け。肩書がわかりやすい分周囲から理解されやすい。趣味は本業と違う方がよい。本業がデスクワークなら身体的なものなど、思考やスキルが違うもの。本業は必ずしも多面的でなくてもかまわない。
④フェニックス・アプローチ
ある業界で数か月もしくは数年働いた後方向転換して、新たな業界で新たなキャリアをスタートさせること。物事を使く掘り下げるのが好きで、日々の生活にそれほど多様性がなくても満足できる人向け。同時より順次。一貫性がないように見えても、たいていすべてをつなぐ「なぜ」が存在する。次の分野に移る時期はいつ?嫌悪の目盛りが5~8の時。普段から身体感覚に注意を払うこと。急にやめると失敗しやすい、次に行く前に土台を築いておくこと。
どうやって?→今あるネットワークの活用と新しいものをつくる(イベント参加や講座出席)、ボランティア、無償で働く(オファーメール)、トレーニングを受ける、応用の効くスキルをアピールする
数年ごとに①~④を変えても、ハイブリッドにしてもかまわない。 -
Posted by ブクログ
ネタバレこれがすべてかなと思える良い本。
## リーダーシップの二元性
優れたリーダーは
- 自信を持っていなくてはならないが、思い上がっていてはいけない。
- 勇敢でなくてはならないが、無謀であってはいけない。
- 競争心を持たなくてはならないが、潔い敗者であることも大切だ。
- 細部に気を配らなくてはならないが、こだわりすぎてもいけない。
- 強くなくてはならないが、辛抱強さも必要だ。
- 導く者であり、従う者でなくてはならない。
- 謙虚でなくてはならないが、受け身であってはいけない。
- 押しが強くなくてはならないが、黙っていてはいけない。
- 物静かでなくてはならないが、黙っていてはいけない。
- 冷静でなくてはならないが、ロボットのようであってはいけない。
- 論理的でなくてはならないが、感情をまったく見せないのもよくない。
- 部隊と親しまなくてはならないが、あるメンバーがほかのメンバーやチームの利益より大切になるほど、親しみなりすぎてはいけない。また、誰が責任者かを部下が忘れてしまうほど、親しくなってもいけない。
- 「権限を分散させよ」の法則を活用しながら、「究極の責任感」を実行を実行できなくてはいけない。
優れたリーダーはむきになって自分の力を証明する必要はないが、すべてにおいて評価されなくてはならない。 -
Posted by ブクログ
ぱっと本を開いてみると07「過去を引きずる習慣」をやめるのページ。娘は18で家を出たが、10回以上家への出戻りを繰り返している。恋人ができてしばらくすると同居するために家を出て行くが、うまくいかなくなって戻ってくる。問題があるのは娘の方に見えるが、ここでは母親の方がメインだというので読んでみた。
母親が自分の問題点を自覚し、どこをどう変えるかがポイント。説得力がある。そしてその母親の変化が娘にも影響を及ぼし、よい変化があったとのこと。
なぜその悪い習慣のままでいるのか。それが原因でどんな問題点を抱えているのか。そしてそれをどう変えるか、すると何がどう変わるかが書かれている。説得力があって、アドバイスに従って変えようと思うだろうなと。
これは、あまり良くない状況に陥っているのが一時的なのではなく、良くない状況が習慣化しているところで、あるいはそれが習慣化していることに本人が気づかないところで読むのがいいだろう。たまに思い出して手に取って読むと、励ましてもらえそうな本だ。その話はごもっとも、よく理解できるけど今は無理…そんな時に、この本を読んでしまうと余計に滅入るかもしれない。
この考え方は、やっぱりメンタルが強い人の考え方だなと思う。そしてメンタルが強い人というのは、実はこの著者のことだろう。そうやって悲しみを乗り越えてきたと。それで強くなれるのはちょっとうらやましい。
ところでこの本は縮約版とのことだが、元とどう違うんだろう。ちょっとそれを知りたくなった。