西山昭彦のレビュー一覧

  • 立命館がすごい

    Posted by ブクログ

    レストラン巡りが好きな著者。京都のおすすめレストランで締めくくられていて良かった。

    日本語教育の養成課程が確立されている大学という点で、立命館を選んだ。文学部人文学科の言語コミュニケーション学域の言語学、日本語教育専攻だ。
    大学時代に海外へ行けなかった人には入社後、会社の留学制度や海外駐在、教育休職などを活用して、いつかは海外へトライすることをおすすめしたい。

    大学院での、共同修士学位プログラムは、立命館大学院に所属しながら提携する海外の大学院に1年間留学することにより、最短2年間で2つの大学院の修士号を同時に取得できる制度。

    博士への国奨学金支援は、国に対してまず大学が応募して枠をもら

    0
    2025年04月03日
  • 仕事ができる人の勉強机の作り方 人生が変わる30歳からの自己投資

    Posted by ブクログ

    自分の書斎をつくるうえで「イスが一番大事」という考えに影響を受け、ウィルクハーン「ON」の購入を決めた

    0
    2018年11月04日
  • できる人の書斎術

    Posted by ブクログ

    SONYのReader Storeで電子書籍版を購入

    書斎の用途や必要性について分かりやすく書かれていた。
    数多くの方の実例がとても参考になりそう。
    ただ、出てくる方はともかくその周りの方々も肯定派が多いので、反対派とのやりとりについてもう少し書いてあるとより良かったかもしれない。

    0
    2019年01月14日
  • 好きなことで70歳まで働こう! 45歳から考える「第2の人生」戦略

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    題名どおり、70歳まで働くいいこと、理想と現実、働くための心構え、事例。やっておくべきことを紹介・解説
    ただ、このとおりにやっても、働き続けれるかどうかは別問題。自分の実力・周囲の状況次第。
    有利な資格まで説明されているが、「資格より実務経験が好まれる」との補足もあり

    0
    2015年01月20日
  • 好きなことで70歳まで働こう! 45歳から考える「第2の人生」戦略

    Posted by ブクログ

    以前に確かコメントした 東京ガスの西山研究所の西山昭彦氏の著書の読後メモ
    会社員の人生の後半を考えるのにとても良い本だと思います。
    会社に入って20年くらい経つと残りの会社人生が大体見えてきます。
    順調に階段を上っている人はもちろん少数で、
    多くの人は次第に元気が無くなってきます。
    しかし、人生には第2幕がある。
    それに気が付くと、単に60歳以降の人生だけでなく、
    45歳ないし50歳以降の会社人生の後半に
    新たな意義を見出すことができる。
    著者の意見に共感します。

    0
    2014年04月09日
  • 仕事ができる人の勉強机の作り方 人生が変わる30歳からの自己投資

    Posted by ブクログ

    この本には、重要らしき所に蛍光ラインが引いてある。それは読者がする作業。重要点は読者によって違う。余計なことをするなと言いたい。

    0
    2012年10月19日
  • 仕事に疲れない生き方 仕事で結果を出すやり方

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    チェック項目12箇所。給与に不満を持つのは相対評価。不況・不景気でも夏休みになれば高速道路が込み合うし、高いホテルが満室になる。給与カーブ・・・仕事ができない新入社員の初任給20万円・・・オーバーペイで30-45歳はアンダーペイ、45以上はまたオーバーペイになる。給与に不満があれば、自分で増やす。人間ドックを年1回。自動車車検は2年に一回。靴とめがねには気を遣う。出世する3タイプ・・・権力志向強く、権力を存分に発揮したい人、上に行けば年収が増えるから、自己実現や社会貢献したい。寝る一分前に一日を反省する。人生とは一日の繰り返し。わかると行動するは違う。

    0
    2012年03月24日
  • 立命館がすごい

    Posted by ブクログ

    いや、信じられませんわ。ええように書き過ぎだと思いますが、しかし卒業以来45年も経つと変わるもんだ。まあ、嬉しい話ではある

    0
    2024年12月26日
  • 人生の転機―会社生活を成功に導いた18の言葉―

    Posted by ブクログ

    内容はサブタイトルどおり。18人の会社員の経験談。
    気軽に読める読物だが、ところどころに重たい言葉がちりばめられていて好著。

    「世の中には二種類の人間しかいない。環境がなくてもやる人間と、環境があってもやらない人間。環境がないからできないと言っている人間は、結局いつまでもそれを理由にやろうとしない。本当にやる人間は、環境がなくてもやるものだ」(p124-125)

    0
    2018年10月01日
  • 仕事ができる人の勉強机の作り方 人生が変わる30歳からの自己投資

    Posted by ブクログ

    大人になっても勉強は続けるもの。
    そのためには、学習机と書斎を用意して集中できる環境を整えること。

    0
    2014年07月07日
  • できる人の書斎術

    Posted by ブクログ

     書斎作りの参考にと数種入手したうちの1冊。最終章は参考になった。ある程度情報収集した後だったからかもしれないが、これといった新視点は得られなかったのが残念。ページ数が少ないのもザンネン。もう少し誰でもいいから書斎を実際に作った人々の実例を紹介しつつ、図版を増やしてもらえるとうれしい。

    0
    2014年04月20日
  • できる人の書斎術

    Posted by ブクログ

     書斎を持つ事でなお一層の趣味の充実を図ることができる。習うからひとりで取り組み、それに手を加えて人に教えるという3つのステップを目指そう。なるほど、趣味をそこまで高めるためには書斎は必要であり、なければならないものである。先が見えない時代、子供部屋などよりも、お父さんの書斎は家族の将来の戦略基地として機能するはずだ。世の父親は書斎でぼんやりしていてはいけない(笑

    0
    2013年01月18日
  • できる人の書斎術

    Posted by ブクログ

    寺島実朗氏の事例が紹介されているが、全体としては、会社で働く人がいかにして自宅にも書斎を持つかという内容。事例の写真がたくさん掲載されている点は、アイデアを養うのに役立つ。PC用以外の机がもう一つ欲しいと改めて思った。

    後半飛ばし読み。

    0
    2018年10月31日
  • 好きなことで70歳まで働こう! 45歳から考える「第2の人生」戦略

    Posted by ブクログ

    ななめった見方をすれば、本業(ガス)に直接関係ない「西山経営研究所」なる組織まで設けてくれる東京ガスにいれば、「好きなことで・・・」と前向きになれるのかもしれない。東レ経営研究所の佐々木さんとか。しかし、37歳を迎えちゃった今、平均的に考えると70歳まで生きちゃいそうな僕が、今後33年あまりについて、何を考えていくべきかのヒントを与えてくれていると思う。

    0
    2012年07月21日
  • できる人の書斎術

    Posted by ブクログ

    なるべく若い頃に書斎をもちなさいとのこと。
    日本の住宅事情だとたしかに難しいよな。
    寝室と一緒になってしまったり。
    検討の余地が必要。

    0
    2015年07月14日
  • 好きなことで70歳まで働こう! 45歳から考える「第2の人生」戦略

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    実に今の自分の気持ちにハマるタイトルに惹かれました。
    最近、妙に頭でっかちに、資格や知識を詰め込もうと焦っていたのですが、それよりも「年齢を積み重ねただけのことはあるよね」という人間的な深みを目指すことが大事だと感じました。

    0
    2012年03月14日
  • 人生の転機―会社生活を成功に導いた18の言葉―

    Posted by ブクログ

    [ 内容 ]
    まさかの転勤や出向、やる気を失くした理不尽な上司の命令、ライバルとの熾烈な競争、会社の将来に感じる漠然とした不安―。
    会社人生において、誰もが一度はぶつかる難局、挫折や慢心。
    壁を突破できたきっかけは、普段は聞き流していたような、何気ない一言だった。
    百戦錬磨の「普通」の会社員たちが、「サラリーマン人生の危機」を乗り越えた瞬間、自らを成功へと導いた言葉を振り返る。
    全会社員に捧げる一冊。

    [ 目次 ]
    上司ぶるな―株式会社カンドー・萩原紀雄
    うつ気分を変えた人生スケジュール―キヤノンマーケティングジャパン株式会社・宮田博美
    よみがえった少年時代の師の言葉―旭化成建材株式会社・萩

    0
    2011年05月23日
  • 人生の転機―会社生活を成功に導いた18の言葉―

    Posted by ブクログ

    ◎人は人生で少なくとも3度挫折をする。君は、今その1回目を経験している。3回の挫折はできれば早いほうが良い。若い方が回復力があるからね。


    ◎自分が一歩譲ってみて、それで治まるのならそれで良し。
     しかし、自分の信念、心にかかわることは、命がけで反論し、戦え。
     言うならば、柳の木のごとく、枝は左右に揺れても良い。幹だけは微動だにするな。

    0
    2010年10月11日
  • できる人の書斎術

    Posted by ブクログ

    寺島実郎
    「どんなに短くても1時間半から2時間は毎日必ず机に向かう」

    新井満
    「孤独になれることが、何よりの効用。」

    八塩圭子
    「自分の机でないとダメ。自分の机だと、やらなきゃ、と言う気持ちになる」
    「自分のために何かやることがある人は、書斎をもつべきだ」

    中塚千恵
    「1人暮らしを始めてから、ダイニング・テーブルが私の書斎スペースとなった。専用部屋はない」

    0
    2009年12月29日
  • できる人の書斎術

    Posted by ブクログ

    書斎ほしい! 嫁と子供から離れたい! 一人にしてくれ! 仕事から帰るたびにいつも思う。そういう意味で憧れの本。「大人としての勉強には不可欠。やってみたらうまくいく」というのだが,これがなかなかうまくは…。

    0
    2009年10月04日