槇原まきのレビュー一覧
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購入済みお薦めです
他の作品で読んだ、この作家さんの性格の歪んだヒーローの好きですが、この作品のヒーローは真っ当な性格で、好感度がよかったです。
一途で、自信家で、強引なところにもときめいてしまいました。あと、ヒロインがツンデレでかわいかったです。
設定は定番と言えば、定番ですが、何回か読み返しても楽しめました。 -
購入済み出来る男の歪んだ溺愛
前作もよかったので、期待通りかちょっと不安でしたが、ヒーローの歪みっぷりが十分堪能できるように描かれていて素晴らしかったし、あと、ソフトSMのセックス・シーンも期待を裏切りませんでした。
人情の機微に聡くて、他人との関係をうまくコントロールできる（サイコパス？）彼なのに、ヒロインの真っすぐな愛情に自分でも知らずに涙を流してしまう最後のシーンが最高でした。
この涙のシーンが、彼の不幸な生い立ちの影響で、性格が歪んでいたとしても、ヒロインと結婚したことで、彼に明るい未来が待っていることを感じさせる終わり方で、ちょっと感動しました。 -
購入済み良かったです
最初にコミック版を読んでから、小説版を手に取りました。好みにもよるのでしょうが、小説は描写の幅がやはり広がるので、コミック版が原作に忠実とは言え、やはりこちらの方がやはりよかったと思います。
性格がめちゃくちゃいい女性が、歪んだ、でも、彼女を溺愛する男性に堕ちていく背徳感が素敵です。
仕方がないのかもしれませんが、コミック版で一番気に入っている唇を合わせない舌だけのキス・シーンの描写が10行ほどで、卑猥さがあんまり「濃く」なかったので、個人的には残念でした。
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購入済み官能的
ソフトSMという部類に入る（のだろうか）セックスのシーンがいやらしくて素敵でした。
若くて、大人しくて、素直な女性が被虐的な指向に染まっていく様子がたまりません。一番萌えたのは、唇を合わせない舌だけのキス・シーン♡
コミック版も小説版も両方読みましたが、こちらはこちらでいい点があると思います。 -
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購入済み貪欲
城ヶ崎は、御曹司じゃなかったとしても、ハイスペックで申し分のない相手なのに…
鈴の素直じゃなくて貪欲な所に少々イライラしました。
エッチは濃厚で、エロかったです！ -
購入済み溺愛がすごい
ヒロインがバツイチアラフォーってのが珍しいなと思いました。
始まりからヒロインはメタメタに傷ついてるので、そこにヒーローが優しくもガンガン攻め込んでくるのがたまらなかったです。
読んでる途中からもしかしてこのヒーロー…と思ってましたが案の定な正体を晒してくれました。
良いです、仄ブラックなヒーロー大好きです。
作者さんの後書きに納得で笑えました。 -
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ネタバレ 購入済みかわいいヒロイン
研究畑一筋の理系女子であるヒロインが見合いしたら会社の上司だったっていうよくある設定からスタートするんですが、ヒロインの人物設定はこういうノベルでは読んだこと無い設定で面白い。ヒーローは思い道理にならない彼女を溺愛してて、独りで格闘してる感じ・・。なんとなーくヒロインの年齢設定がもうちょっと若くても良かったんじゃなのかなと思うくらい初々しかったです。
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ネタバレ 購入済み
目立つ障害もなく
さらっと読めます。二人の間に大した障害もなく、話がすすみます。やや、ヒロインが独りよがりで卑屈かな～
ヒーローも執着するけどややツメが甘いように感じる。（婚約者が出てくるあたり）恋愛に未熟なヒロインがヒーローと知り合って目覚めていくんですけど、元カレはあまりにクズなので登場は要らなかったかもって思いました。でもハッピーエンドで面白かったです。 -
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ネタバレ 購入済みMにはたまらん
広告で気になって読みましたが、中々ストーリー性のあるもので彼がなんであんな性格になったのかも納得いくし、深雪ちゃんが本当に純粋で可愛くてどんどん調教されていく様がたまらなかったです。
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購入済み純愛
女避けにワザと不格好にしてるエリートイケメンと、イケイケな格好のマジメ女子。
夢のようなストーリーなのに、変に白ける所はなく、没入できる良い漫画でした✨ えっちシーンもありますが、愛ある感じで、少女漫画みたいに楽しめました。
