金田一蓮十郎のレビュー一覧

ハレグゥ6巻

金田一蓮十郎

６巻で挫折。

面白いんだけど続きが気になる！って感じではないんだよね。
好きキャラが特にいないのも原因かも。

ギャグ。娯楽要素強し。

ライアー×ライアー（２）

金田一蓮十郎

嘘は嘘でもニコイチと比べてこっちはあまり笑えない…
こっちはコメディじゃなくて恋愛漫画として描いてるんだろなー
レディコミぽいというか…
あと時々頭身が変なことになってるよ！

ミリオンの○×△□2巻

金田一蓮十郎

一巻のインパクト大の展開は無いけど魔法学校の生活とかが出て来て設定説明の巻。
次巻でガツンとヤってくれる事を期待。

ニコイチ8巻

金田一蓮十郎

2010/11/25
⇒中古待ち
⇒まんだらけ　367円

食いしん坊⇒太ってるのくだりが好き。

ハレグゥ1巻

金田一蓮十郎

前作のノリの方が好きだったかも。
私的にはアシオが一押しのキャラだったので、ウェダとくっついて欲しかった。

ミリオンの○×△□1巻

金田一蓮十郎

　感想：エグくなったハレグゥ。かけられる迷惑がグゥの比じゃない。いやアレもアレで酷かったけど！
　ミリオンとさがんの関係は、グゥの何でもあり設定にきちんと魔法という設定がついた＋グゥがハレなしじゃ力を発揮できなくなった＋力を発揮する主体がハレになった＝ハレとグゥを洗練したような印象。
　魔法使いの皆さんの良識が人間と比べてどう違うか（人間を生き人形にするのにはドン引きしてるけど、それでさがんを罰しようとか注意しようとは思わないっぽい）など、これからが楽しみですが、マフィンさん……復活するよね？　あの家庭事情は復活の前振りだと信じたい。

ハレグゥ10巻

金田一蓮十郎

何だかんだで続いていたハレグゥもこれで終わりかと思うと少し寂しいですが、落ちがありきたりで物足りなかったです。
結局グゥは何だったかしら。

ハレグゥ10巻

金田一蓮十郎

いやぁ「ハレグゥ」も最終巻かー…。「ジャングルはいつもハレのちグゥ」から数えると13年？実に感慨深いものがあるなぁ。しかし…「ハレグゥ」らしい最後だったな、いろんな意味で（笑）。まさかこんなラストだとは。やはり金田一先生は想像のナナメ上をいってくれる（笑）。スゴイ作品でした。グッピーかわいいよ、グッピー（笑）。

ハレグゥ10巻

金田一蓮十郎

グルグルが終わり、ハレグゥが終わると、私の青春が一応終わった気がします。
当時、この２大作品により私は変人の道を進んだんだと思うんです。
このあと、グラビテーションに出会い、変人にあこがれ、ディスコミに出会い、自分の松笛君を探す旅に出ます。
それくらい、想いで深い作品。
終わり方が、若干プピポー! とかぶっていて、変な感じがしました。

ハレグゥ10巻

金田一蓮十郎

うーん、大好きだったので終わらないで欲しかった。
謎が謎のままなのは、いいんだけど大人番は書かないで欲しかったような気も。

アストロベリー2巻

金田一蓮十郎

２巻がでるまでに５年半･･･。


本屋で見かけるまで存在も忘れてました！


金田一 蓮十郎さんの作品はとりあえず好きです。
はれぐうのが好きだけど。

マーメイドライン

金田一蓮十郎

＊ハレグウの人！
人魚姫が恋に落ちたのはクラスメイトの女の子だった？

萌じゃない、百合。

お姫様は変わることのない「終わりの決まった絵本」を何度も読む。
自分とは別の女性を好きになる王子に、何度も恋をする。

馬鹿みたいだけど、それが恋だものなあ。

ハレグゥ9巻

金田一蓮十郎

おもしろかったです！
グプタかわいいな、
ハレの突っ込みも面白くて好きです、
アシオ････笑

チキンパーティー 1

金田一蓮十郎

この本の存在を知った時から欲しかったのですが
どこにも売っていなくずっと読めないままだったのですが
偶然古本屋に行った際に1〜3巻までのコミックセットがあり
入手することができました！

ハレグゥ8巻

金田一蓮十郎

久しぶりに普通におもしろかった。やっぱりグプタが一番好きです。あんな扱いだろうと、一番好きなんです。

ニコイチ4巻

金田一蓮十郎

結構アダルティなんですよね。
ヤングガンガンってこんなんなんでしょうか？
私は、ハレグゥより好きです。
ちょっとマンネリ化してきたら、思わぬ伏兵…弟が出て来ました。
でも、私は合コンのオチが一番おもしろかったです。
金田一先生は、たぶん同い年くらいです。
だからこそ注目しちゃいます。
絵も、上手くなって来ました。

ジャングルはいつもハレのちグゥ1巻

金田一蓮十郎

保険医とハレの、なんとも言えん関係がすきです。親子なのに限りなく他人。だけど、確実に似てきてるよね。笑

ハレグゥ7巻

金田一蓮十郎

途中で入ったタマとダマの話はなんだったんだろうか…。
もう、それが気になって気になって…。
グプタが「ジャングルは…」の頃から好きだったのですが、すっかり大人になってしまって、なんだか淋しいです。
とうとう彼女が出来たか…。
でも、これからこの２人には注目ですけれど。
ハレの役所がどんどん変わって来ています。
とてもあの父親から生まれたとは思えなかったのですが、最近は納得出来るから不思議です。

ニコイチ1巻

金田一蓮十郎

女装した美人ママ、血の繋がらない息子。
偽りの母子家庭。
作者のマザコンっぷりが出ていて面白い。

ニコイチ3巻

金田一蓮十郎

前も『ハレグウ』の感想に書いたと思うのですが、やはり金田一先生の絵柄は、完璧にアダルト方向だと思うんです。その、エッチな意味じゃないですけれど、ちょっと大人な絵柄になってしまったと思います。
色々考えさせられる作品です。もちろん、笑える要素もたくさんあるのですが、必要な嘘と、不必要な嘘について、考えさせられます。これからどうなっていくんでしょうか。
おそらくハッピーエンドなのだけれども、問題は山積みです。
『ハレグウ』にもちらりと出てきますが、金田一先生は、「家族」に割と固執した作品を書くと思っています。