毛魂一直線のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
盛りだくさん!
どの作品も素晴らしく、短編で終わるのが残念すぎました…。
どの恋の形も好きですが、特に好きなのは
『カエルの王子様』呪いのキスだ。王子にもなれないただのカエルが不釣り合いな恋に落ちるなんて。
『ペットショップにて』「2週間も待てないって」岩を見て思い出すんだ…
『親友同士のやり取り』「俺と結婚した方が早いだろ」プロポーズから始まる恋の物語…
『鈴木の攻略』どの鈴木を攻めるんだ?
『漠の添い寝屋さん』「辞めていいのか?」漠が眠れなくなるそんな恋の物語。
この作品が好きです!ぜひ続きが読みたいです。 -
購入済み
人外って良いですよね。
思ったよりダークなお話もあって、驚きました!でもこのダークさ、人外の所業だと思うと自然かもしれません。でも、人外よりも人間の方がダークだった、なお話もあります!
人間と人外の恋、それも人外が人型ではない(体系が人でも顔が動物だったり)ものって、意外と少ない気がします。人外はほとんど動物っぽい種族なので、みんなとても可愛いです(^^)どのお話もとても楽しく読ませてもらいました。
特にお気に入りとなったのは、ながべ先生の「デージー、またあした。」です。鳥が本当に可愛い!このお話が収録されているながべ先生の短編集を買おう!と思ったくらい、気に入ってしまいました。 -
購入済み
萌え沢山♡
ツイッターで回ってくるたった4枚の絵にクソほど萌えて「続きは無いんですか!?」と騒ぎたくなったことがある同士ならきっとたくさん萌えられるはずです。
表紙の宮田トヲル先生目当てで購入しましたが他の作品も良作が多く楽しく読めました。ツトム先生の作品の続きが読みたいな~!
とりあえずキュンとしたい!という時に手に取るのがおすすめ。 -
Posted by ブクログ
表紙買いしました。
読んでみて、この絵柄でギャグ満載はいい意味でやられた!と思いました。
性描写が多いBLは一度読んだら二度はあまり開かないのですが、このBLは恋愛描写が多いのでもう一回読みたいなあ、と思えます。
一巻完結コミックはストーリーの良さを重視しているのですが、この本はキャラクターの良さも充分理解できました。何度読み返しても飽きません。
ギャグと恋愛は共存できない。という意見を持っている友人にススメたら好評価でした。
恋愛重視の人は物足りないかもしれませんが、きちんと好意も伝わってきます。
ギャグ重視で読む人は面白いと思います。 -
購入済み
ギャグ系の漫画だと知っている上で購入させていただきましたが、予想通りとても面白くて満足しました。登場キャラもとても好感の持てるキャラばかりで楽しかったです。刺激の強い描写が少なく、とても読みやすいと感じました。とても面白かったのでまたこの作者さんの本は買いたいと思っています。
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購入済み
良かった!!!まさか泣くとは…
最初はあほな展開が楽しくて進んでいったのだけど、気がつけばシリアス展開。ラストには不覚にも泣いてしまった…。全3巻に素晴らしさが凝縮されてます!
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Posted by ブクログ
この作品を読んだ感想として抱くのが、ちょっとズレているかも知れないが、何っつーのか、安心したってのが本音
別に隠しちゃいないが、心のどっかでは、異種間恋愛が好きな自分は業が深いな、とは思っていた。なので、私以外にも、人と人外の恋愛にフツフツと感情が滾る人間がいるんだな、とこの『異種恋愛物語集アンソロジー』を読んで、安堵感すら湧き上がって、少しだけ気持ちが楽になった。好きなんだから、堂々としてりゃ良い話なんですよね
たったの一巻で終わらせるのは、もったいないっつーか、私ら人外萌え派にゃ物足りない。是非、第二弾を出していただきたい、一迅社さん。個人的にゃ、ドラゴン縛りを希う
表紙(高山しのぶ)→掴みとしてバッチリ。異種恋愛が好きじゃない人間はレジに持って行くどころか、視界に入ってもスルーしてしまうだろうが、却って、その読み手を選ぶ感じが好い
『世界の隅のオペレッタ』(由村)→あのモフ玉から、こんなイケメンが出てくるとは予想通り過ぎて吃驚だ。自分の大切な女性から笑顔を奪う者には、とことん無慈悲なアルノー。レオナ嬢は、とんでもない紳士に惚れられてるw
『魔女のなりたち』(相川有)→恋愛ってジャンルに入るのかは微妙な気もしたが、ゴーレムのデザインが、ザ・ゴーレムって感じで割と好き。主を守る、それは感情から来る行動ではなく、単なるプログラムかも知れない。けれど、それこそがゴーレムの魅力だろう
『Scrambled eggs』(田辺たべり)→ある意味、人×人外らしい作品だな、と感じた。寿命に限りがある人だからこそ、惚れた相手に執着するし、相手の好意を自分に向ける為なら、どんな手段を使う事も厭わない。とことん、人は皮一枚下に、悲しい怪物を宿してる
『ぼくはかぶとむし』(やましろ梅太)→自分が「まだまだ」と思い知った。甲虫、蟷螂や蜂がベースの蟲人ならまだしも、カブトムシそのまんまのデザインで、しかも、ちゃんとした相思相愛へ持って行くとは、やましろ先生、人外萌えとして次元が違うわ、私と
『わるいまじょのしわざ』(のばら)→女の子ってのは、何歳であろうとも、その身の内に男に首輪をはめる魔性を秘めているもんだな。人側が美少女、人外側が犬人なので、どこか『赤ずきん』を彷彿させるトコにも好感が持てた
『スライムが××になりたそうにこちらを以下略』(毛根一直線)→相も変わらず、この先生の作品はシュールだな。スライムがヒロイン側となるとなりゃ、その不定形のボディを活かし、理想の美女になって、xxxなサービスをしてくれると期待するのが男なのに
『健やかなるときも、病めるときも、ドラゴンなるときも』(三三)→ドラゴンが好きってのも、この話を最も推す理由だが、ストーリーも結構、しっかりしている。一緒に生きる事が許されないからこそ、ルールの外で生きる存在になるのも厭わない、愛だなぁ
『デージー、またあした。』(ながべ)→絵が若干、古臭い感じもするが、何度も読むと味があるな、と思えるようになってくる。あきらか、普通の鳥類じゃないのは、その烏らしからぬサイズから明らかだけど、人語を喋らないってのが、妙にリアルだ
『魔女のスーと小さなマンドラゴラ』(シナガワ)→魔植物だって、人に恋をする。基本的には、植物ってのは食べられる側だ。なので、「食べられたい」って衝動でマンドラゴラが行動する点が実に面白い。こんだけ猛烈アピールされたら、牙城も崩れちゃうわw
『おわりまで』(八坂アキヲ)→ハッピーエンドとも、アンハッピーエンドとも言い難いラストは響く。ドラゴンがヒロインを、じゃなく、ヒロインがドラゴンを、監禁(?)しているってシチュに、つくづく、人の愛ってのは歯止めが効かない代物だな、と感じる
この台詞を引用に選んだのは、色んな意味でグッと来たので。さすがに、ここまで物騒な手段はお互いの為に取れないが、好きな人が困っていたのなら、これくらいスラッと言える男に、私もなりたいもんだ -
Posted by ブクログ
▼あらすじ
誰もが憧れる完璧超人の生徒会長・大和御門は、入学式で新入生・根崎春の笑いを見て以来、無口で地味な根崎の事が気になって仕方がない。
長い前髪で顔を隠し、自分になびかない根崎にしびれを切らした御門は、ある日うっかり根崎の前髪を切ってしまうが――?!
スーパー攻め様(仮)のモーレツ初恋グラフィティ!!!
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最初はインパクトのある表紙に引かれ、どんな話なのかと気になって電子書籍版の方で試し読みをしてみたら予想の遥か斜め上を行くツッコミ所&ギャグ満載なハイテンションストーリーに今度は別の意味で気になってしまい、それから迷う事なく購入しました(笑)
正直、“毛魂一直線”までがタイトルかと思ってましたよ、私…(笑)
読む前からある程度期待はしていましたが…まさか、この作品に★5つを付ける事になるとは流石に思ってもみませんでした(笑)
私の場合、最初からギャグBLだと認識していたので最初から最後まで非常に楽しく読む事が出来ましたが、表紙だけで判断して買った人は、予想と期待を大いに裏切る内容にガッカリして読む気が失せてしまうかもしれません。
そしてはちゃめちゃな設定やハイテンションなギャグに着いて行けず、結果、拒絶反応も強く出てしまう事でしょう。「思ってたのと違った」と。
私も内容を知らずに表紙買いをしていたらここまで楽しめなかったと思います。
この作品は、最初から『ギャグが8割以上を占めている』という事を認識し、ギャグだろうが何だろうがバッチコイ!という覚悟で読みましょう!
さて、肝心な内容ですが、上述しました通りこの作品はおそらく8割以上がギャグで構成されております。
その勢いは乗った瞬間から一気に加速するジェットコースターです(笑)
減速する気配はまるでなく、時折、急停止しながらもとにかく加速しまくるので何度心の中で「落ち着け」と呟いたか分かりません。
いっそ清々しいほどの勢いとセンスに感動すら覚えるほどです(笑)
こんなBL、今まで読んだ事ありません。しかもテンポが凄く良い(笑)
特に御門様(笑)の自意識過剰っぷりや御門親衛隊のメンツの濃さ、網島先生のどんくささなど…挙げればキリがないですが、細かい部分に非常に笑わせていただきました。
だけど始まりから終わりまで笑いしか無いのかというとそんな事はなく!
落とす所はしっかりと!!確実に腐女子のツボを突いて来るので、そのギャップに「うわー!!///」と叫びたくなるくらい萌えました!!
ギャグが続くからこそ、真面目なBLシーンが一瞬とはいえキラリと輝くのです!
因みにえっちなシーンは皆無です!あるのはライトなキッスだけ!(笑)
激しいものを読み慣れている方々から見れば、物足りない部分もあるでしょう。
でも個人的には、“物足りない!”なんて気持ちを感じないほど読み終わった後は満足感しか無かったのでこれはこれで良いかな、と。
カバー裏も思わず声に出して笑っちゃうぐらい面白かったし、きっとこの作者さんのギャグセンスが自分の肌に合ってるんだろうなぁ…。
とりあえず、買って失敗しないか心配な方は購入前に試し読みをして、この作品が肌に合うか合わないかを確認した方が良いと思います(笑)
試し読みをして少しでも続きが気になったなら、きっと凄く楽しめると思います!